ガラパゴス英文法からModern English Grammarに乗り換えろ! | アメリカのトップ大学進学と英文法

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生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

学校英文法をはじめ日本に流布している英文法は数世代も前の旧文法で、英米でも廃れているようです。代わってModern English Grammarが主流になりつつある。その筆頭はCambridge University PressのEnglish Grammar Today、Cambridge Grammar of Englishなどです。著者はCambridge Grammar of EnglishははRonald Carter,MIchel McCarthy、English Grammar TodayはRonald Carter,MIchel McCarthyの他2名です。

 

日本では、全く受け入れられていない。そのために日本の英文法はガラパゴス化している恐れがある。

 

旧文法かModern English Grammarのどちらを勉強すべきか?を決めるのは読者の皆さん次第ですが旧文法は、おそらく明治、大正から連綿として伝授されているものでしょう。

 

小中高生で人の一歩先を行きたいと思う人は私のオンライン英文法塾で勉強してみてください。曇り空が一瞬で晴れ渡るような気分になり嫌いだった英文法が愛おしくなるでしょう。

 

最大の特徴はdeterminerという品詞の存在です。

Modern English Grammarは、品詞の数を、このdeterminerを含む9つだと定義しています。

 

英英辞書を選ぶ際は、このdeterminer、を採用しているかいないか?を見極めてから決めるのが妥当です。Macmillan、Oxofrd、Cambridgeは採用しています。

 

 

 

https://study.com/academy/lesson/determiners-definition-types-usage.html