理系高校生はサイエンスを英語で勉強しアメリカの大学に応募しろ! | 量子コンピューター時代に相応しい大学進学と英文法

量子コンピューター時代に相応しい大学進学と英文法

来るべき量子時代に備えて優秀な高校生はアメリカを目指すべきだ。なぜなら量子時代に適応できる大学は日本には10校未満しか存在しないがアメリカのリサーチ系大学の多くが適応しているからだ

東大はじめ、日本の大学なんぞ相手にするな。アメリカの大学は入試なんかしないので高校の成績がよけりゃ合格する。

 

TOEFLは日本の大学の英語入試問題のような愚問、奇問は出題しない。中1からサイエンスを英語で地道に勉強していれば高スコアは取れる。

 

一番やっちゃいかんのは単語の暗記、英和辞書の使用だ。一番やらなきゃいかんのは英英辞書を使うことと英文法を英語で勉強することだ。それとPCを駆使して英語でサイエンスを勉強することだ。

 

アメリカの大学では英語で授業をするので英語ができなきゃ単位が取れんのは当たり前だ。だが理系メジャーの場合、Harper's MagazineやThe Atlanticのような文系英語は不必要だ。必要なのは理系サイエンス英語なのだ。

 

日本の大学の英語入試出題者は異常なまでのこだわりがあるらしく高校生の年齢のアメリカ人ですら読まないようなHarper's MagazineやThe Atlanticの記事を入試問題として出題したがる。彼らはNatureやScienceからは出題したがらない。その分野の英語は理解不能というコンプレックスを隠すために異常なまでに難解な文系分野、あるいは文系に近い分野の問題しか出題しないのではないか?

 

 

 

 

 

https://www.nature.com/

 

https://www.science.org/