良質な教育を貧富の差なく平等に享受できるなんていうのは非現実的な戯言、妄想だ。だが、その戯言、妄想を信じたい、信じて疑わないのが平和ボケした日本人である。
トップレベルの中高生はStanfordのオンラインコースで勉強するのが良い。但し「裕福であること」が条件だ。
日本の富裕層のアキレス腱は英語ができないという点だ。それが故に自分たちの子供に高い品質の教育を提供できない。国内の教育機関にしがみつき中低所得層の子供達と同じ日本の低劣な教育を我が子に与えるしかないという過ちをおかしている。そして愚劣極まりない受験競争に放り込んで平気な顔をしている。受験競争は中国やインド、韓国などの発展途上国のものだ。
Tuition for 2023-24 (Grades 7–12)
| ENROLLMENT STATUS | ACADEMIC YEAR TUITION * |
| Full-Time (4 or more courses) | $29,850 |
| Part-Time (2–3 courses) | $17,910 |
| Single Course | $5,970 |
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APPLICATION DEADLINE |
DECISION NOTIFICATION |
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January 11, 2024, at 11:59 pm Pacific Time |
Early-March 2024 |