「ギャン泣きが止まらない夜」
「するべきだ」よりも
「私がやる」
福島正伸
主夫やって、逆の立場になってわかったことがある。
旦那がイクメン、イクダンになる必要はないけど、
ちょっとだけでも協力してもらえると、
どれだけ助かるかってこと。
毎回、料理してると、どれだけ料理好きでも、たまには休みたい。
美香に久しぶりに料理してもらって、つくづく感じた。
休日にランチや夕食1回つくるだけでも、
後片づけの洗い物をやるだけでも、
洗濯や掃除をちょっとやるだけでも、男が想像するより、
主婦は、ずっと助かるということ。

ここ2日間ほど颯馬は、ぐずる時間も少なくなり、
寝る時間が不規則と言われる
新生児の時期に、
きっちり3時間毎に起きてミルクを飲んでいた。
たぶん毎回違う量の母乳+ミルク80㎖よりも、
ミルク80㎖だけの量が、今の颯馬には、
ちょうど良い量なんだと思う。
ほぼ3時間後、
ピタリの時間に起きるまでグッスリ眠っていた。

ところが、昨日の晩、美香が寝ている間、
俺一人で颯馬の面倒を見始めると、
何をやっても、ギャン泣きが止まらない。
次のミルクの時間になるまで3時間泣きっぱなし。
これには参った。
キッチンの換気扇の音を聞かせると一時的に泣き止むも、
ちょっとすると、また泣き始める・・・
これがもし毎日だったら・・・しかも一人だったら、
ママたちが、鬱になったり、ノイローゼになるのもわかる。
俺たちは2人で協力しあってるし、
「タフ」とか「心臓に毛が生えてる」とか言われる鈍感力抜群の
俺でも堪えたから。
美香に替わって寝たら、
夢にまで「ギャン泣きが止まらない颯馬」がでてきた。

俺と交代の時間、
美香が母乳をあげたら、「ギャン泣き」一発解決!
ようやく泣き止んだ。
やっぱ男がどんなに頑張っても、ママには叶わない。
「育児は育自」、そう思えば、何があっても楽しめる。
今は、毎日、眠いけどね 笑
子どもには子どもの人生があり、あなたにはあなたの人生があるのです。
「育児は育自」という言葉を、よく聞くようになりました。
子育ては、子どもを育てると同時に、自分自身の人生を見つめ直し、
自分はどういうふうにこれからの人生を歩んでいきたいかを考える、
自分を育てる時間でもあるのです。
「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 」清水悦子(著)