「なぜ、森沢明夫氏をスペシャルゲストに選んだのか?」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「なぜ、森沢明夫氏をスペシャルゲストに選んだのか?」

  「人間って、生きてるうちに色々大切なものを失うけど、
  でも、一方では『アメイジング・グレイス』を授かっているのよね。
  そのことにさえ気づけたら、あとは何とかなるものよ」
  
「虹の岬の喫茶店」森沢明夫(著)

 

新刊、「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる」
アマゾンカスタマーレビューは15人になった。
ありがたい!おかげでアマゾンで順調に売れているようだ。
 

友人、歩 高橋 歩 (高橋歩) と拓ちゃん 山崎 拓巳 (Takumi Yamazaki) 
無料の「こっそり対談」に当選して行ってきた。
相変わらず刺激的な2人の話。
一人で起業したばかりの若者が質問した。
「どうしたら一緒に仕事をする仲間ができるのですか?」
歩が答えた。
「ああしたい、こうしたいの後に、必ず理由をつけて話してるかも。
それで、最終的には、俺1人でもやるけどって、思ってる」

 

で、俺も7月13日(土)出版記念パーティーに、
なぜ森沢明夫さんとの対談を選んだのか、書いてみたくなった。
森沢明夫さんについて俺の想いを語りたい。
 

太宰治、五木寛之、村上龍、村上春樹、伊集院静、重松清、
喜多川 泰、笹本稜平、東山彰良・・・
好きな小説家はたくさんいるが、今 一番好きな作家は森沢明夫。
 

「これを読まずに死ねるか」ってくらい好き。
「虹の岬の喫茶店」「夏美のホタル」「ライアの祈り」・・・
彼の作品の多くが映画化されたが、どれも良かった。
 

「虹の岬の喫茶店」は、吉永小百合主演で「ふしぎな岬の物語」
として映画化されたが、原作に惚れ込んだ吉永小百合が
初プロデュースし、モントリオール世界映画祭では、
最高賞のグランプリに次ぐ、審査員特別グランプリを受賞している。
映画で描かれた、
「人と人とのつながりを感じて、独りぼっちじゃないよ。
仲間がいるから大丈夫!」
そんなメッセージが、世界で認められた作品となった。
 

騙されたと思って、あなたも一冊読んでみてほしい。
きっと、あなたの期待を裏切らない。
共感して彼の作品を好きになるはず。そして、会いたくなると思う。

 
すべての小説の読後感が、温かな感動と、
「生きることの美しさ」に満ちているのだ。
何より、いまどき珍しいほどピュアで、
不安や、怒りや、寂しさとは対極にある感情に包まれて
心穏やかなひと時を過ごせるのだ。
時には感動で遠い記憶の琴線に触れて、感涙するシーンも多い。
 

パートナーの美香が「夏美のホタル」を電車で読んで
泣いてしまって、なかなか読み進めなかったほどだ。
大切な人に読んでもらいたいと思う作品ばかりなのだ。
 

先月、森ちゃん(森沢明夫)と飲んで、こんな話題になった。


英語に翻訳されてるか問うと、韓国語版や台湾語版はあっても
英語版はないという。
 

パートナーの美香は、スコットランド・エジンバラの大学で
観光マネージメントを専攻、優秀な成績で卒業している。
「俺のパートナー美香に、翻訳させてもらえませんか?」
「もちろん!」と快諾。
 

この森ちゃんの一言で、また、壮大な夢が拡がった。
彼の小説を英語に翻訳して世界に送り出したい。
出版社、現代書林を通して、世界中に作品を届けるルートも準備した。
今回のパーティーには、新刊の編集を担当した現代書林の
松島常務 松島 一樹 (Kazuki Matsushima) も参加する。
 

小説、絵本、漫画、エッセイ、写真集、料理本・・・
「世界に通用する」じゃなくて、日本の良さをアピールし、
「世界に発信できる本」って、いっぱいあると思う。
 

俺は森沢明夫さんの作品を世界に発信したい。
森沢さんの小説は、悪意を持った人が登場しないフィクションだけど
実在のモデルがいたり、事実を元に書いた作品が多い。
彼の作品を読めば、世界中の人が日本人を、日本を好きになると信じてる。
韓国版を読んだ夫婦が、実際に「虹の岬の喫茶店」のロケ地を訪れたらしい。
 

だから、英語版を読んだ外国人と
彼の作品の舞台となったロケ地や取材した人を、作者・森沢明夫さんと一緒に訪ね、
日本人と外国人と交流しながら旅したい。日本の本当の良さを外国人に伝えたい。
観光地を訪ねるのではなく、観光地でも何でもない土地と、そこで暮らす人の
心と触れ合い、心温まる旅。
俺は想像しただけでワクワクする。一緒にワクワクしない?
 

今まで長年、「旅学、旅育、そして社会貢献」をテーマに、
「旅」で誰かの人生を変え、世界を変えてきた。今度は「小説」で世界を変えたい!
これが俺のROAD TO WORLD PEACE。
娘たちのためにも、新たに命を授かった10月に産まれてくる息子のためにも
俺ができること、俺たちができることを、リアルにやっていきたい。
娘たちの時代、孫のような息子たちの時代を、
今よりハッピーでピースフルな世界に変えたい。
 

結論。俺の新刊読んで参加するだけじゃなくて、
森沢明夫さんの本を一冊でもいいから読んで来て!
そのほうが断然パーティーを楽しめるから。
 

「息子をつくるぞ!」って宣言した、その日に奇跡が起きて
この歳で俺に息子ができたように・・・
合言葉は「思う、言う、成る。」
by 森沢明夫(著)「海を抱いたビー玉」より。
 

小説を英語に翻訳して、世界に日本の良さを知ってもらう、
「はじまりのはじまり」の時間を一緒に体験しよう。
「思う、言う、成る。」の証人になってほしい。
 

俺たちの新しい門出を一緒に祝い、
一緒に世界を変えるワンピースな仲間として
出版記念パーティーの参加を、心から楽しみにしている。
7月13日(土)笑顔で会おう!
 

主催は、11年前、俺の2冊目の本、「感動が共感に変わる!」
出版記念パーティーをしてくれた大切な友人、つよぽん 石原剛 
今回も「感動が共感に変わる!」を一緒に体感したい。
新刊、「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる」
出版記念パーティー、申込はココ。
 

「地球探検隊」隊長 中村 伸一