「12年ぶりに再会した隊員が思い出させてくれた大切なもの」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
2019年05月19日(日)

「12年ぶりに再会した隊員が思い出させてくれた大切なもの」

テーマ:イベント・講演・セミナー・交流会

「らくだば」一日店長で、
12年ぶりに隊員ふみえと再会した。


「わかります?」
と、予約なしで入ってきた途端、
「ふみえっ!?」って即答して、
「たぶん十数年ぶりだよね?」って言うと、
飲み放題の団体客から、一斉に拍手が沸き起こった。

最近、俺の一日店長dayは、一般客の予約が多いのだ。笑
完全に1,2回目の頃の一日店長ではなく、バイトと化している。
今回、最もドリンク注文の多い飲み放題客だった・・・。
次から次と入るドリンク注文に、
常連隊員、原ちゃん、まなぶと話すこともままならない。
2人共クラファン支援者だけど、まだ本が届いてないらしい。

そんな中、ふみえから「おめでとう!」って、
「Kitkat」祝賀パック、さらに、ご祝儀までもらった。
新刊の予約注文もしてくれている、ふみえが、
会った人だけが手に入れられる本、「My Life Story」も買ってくれた。

3万人の「地球探検隊」顧客データをチェックすると、1999年から2007年まで
秘境ギアナ高地のエンジェルフォール、ロライマ山トレッキングの

ベネゼエラの旅から始まり、ペルーのインカトレッキングも含む南米周遊、

エジプトナイル川下り、カナダ横断、アジア周遊と外国人と旅する多国籍ツアーに参加。
最後に会ったのは、2007年 沖縄ウォーク・モニターツアーで
実に12年ぶりの再会となった。

ふみえの「幸せの旅」の記憶に俺がいる。
「おめでとう」の言葉の裏に、
「幸せな旅を、ありがとう」って、聞こえた気がした。
過去、多くの隊員をワクワクさせ、俺自身も誰よりワクワクしてきたことを
思い出させてくれた。
過去の幸せな記憶を振り返ることで、これから先も、

きっと幸せな未来が描けると確信できた。
と、同時に「今」幸せを感じてる。「今」が幸せだから、

明るい未来が描けるのだ。ふみえ、素敵な再会をありがとう!

去年クラウドファンディングに再チャレンジしている最中にブログにも書いた。
「旅」x「生きる喜び」x「ありがとう」の循環を生み出していく。
これって、俺にとって「幸せの方程式」だ。


やり方は変わっても、今も在り方はビッとして変わらない。

ちょうど1年前の5月、大切な隊員で友人が70代で亡くなった。
大往生だった。
「人生は有限だよ。だからこそ
一日一日を本気で生きなきゃ、もったいないよ」

今も、そう語りかけてくれているようだ。
彼に伝えたかった。

「一緒にモロッコを旅した美香と結婚、57歳にして3人目の子供を授かりました」って。
きっと満面の笑みで、「本当におめでとう!隊長」って言ってくれる・・・。

苦悩に満ちた5年間があったからこそ、
小さなことに幸せを感じる日々。

ご縁で出会った人すべてに、
どんな人生にも喜びは見つけられるよ。あぁ、この歓喜の瞬間のために、
いろいろあったんだ。って思える「永遠の一瞬」でいっぱいにしたい。
誰だって生きる価値がある。生きるに値する人生がある。

11年前の本「感動が共感に変わる」にも書いたが、
小学生だった2人の娘に対して、「本当に幸せそうな顏をしておる」という寺の住職に、
「何が幸せなのか、わからないのかもしれないですね」と、俺が言うと、

「それが本当に幸せってことなんだな」なんて、住職に言われた会話を書いた。
幸せは探すものじゃなくて感じるもの。

いろいろあったからこそ、語れる希望がある。未来がある。
今年は書いて、語って、アウトプットするぜ!

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