「父が孫たちのために遺した本」
過去はない。未来はない。
あるのは永遠に続く今しかない。
今を生きよう。今を生ききれ。
- 田坂広志 -
先週末フェイスブックで投稿したものをブログでもシェアしたい。
旅部門が駅から近くなって
分りやすくなったせいか、引っ越した途端、来客が増えた。
新宿御苑前駅1番出口、目の前のビルなのだ。
ランチに「Polder Cafe」でベーグルサンドを食べてから
立ち寄ってくれる人も多い。
そんな中、昨日は、なんとアポなし来客8名!
最後は座る席がなくなるほどだった・・・。
そして今日は法人税と消費税を支払うために
銀行の窓口で待たされること1時間半・・・・・・。
まったく業務ができない日々。
待ち時間の間、ある本を読んでいたら
目頭熱くなって泣いていた・・・。
5年前、亡くなった父の本棚を片付けていて、
オグ・マンディーノの本が5冊あったので自宅へ送っていた。
親父が孫のために残した本だった。
今さらながら、読み始めたら止まらない・・・一気に4冊を読み終えた。
ところが、一番読みたかった「十二番目の天使」がどこを探してもない。
妻にも探してもらったが見つからなかった。
諦めた頃、妻が一冊の本を差し出した。
「十二番目の天使」
だった。
泣かずには読めない本・・・
もし、まだ読んでいない人は是非手に取って読んでほしい。
「あきらめるな!あきらめるな!絶対、絶対、あきらめるな!」
「毎日、毎日、あらゆる面で、僕らはどんどん良くなってる!」
by ティモシー・ノーブル「十二番目の天使」より
このタイミングで、この本に巡り合えたのも
何か意味があるのだと思う。
親父が孫たちのために遺した本を読んで、
親父からのメッセージと受け取った・・・・・・。
オレが小学生の頃、...
親父はガス会社の取締役所長で
家族の前でボーナスを現金でテーブルの上に積み上げた。
当時のお金で数百万円あったと思う。
でも、そんな有頂天だった親父よりも、
死ぬ間際、73歳で居酒屋の洗い場に立って
時給850円で周りを笑わせながら働いていた親父のほうが
カッコ良かったと思う。
誰に何と言われようと・・・他人にわかってもらえなくても、
尊敬するお祖父ちゃん、親父からの魂のメッセージを大事にしたい。
「人生は冒険だ!人生一度きり、悔いのない人生を!」
『今を生きよ!』
そんな言葉を投げかけられているように感じる・・・
あなたの考えは
すべての出来事、存在を
あるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。
それによって人間は、
重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、
また、時間は前後関係を断ち放たれて、
その時、その場が異様に明るく感じられます。
この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。
すなわち、「これでいいのだ」と。
赤塚不二夫の葬儀にて タモリの弔辞

