「これでオレの旅人生は終わったと思った・・・」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「これでオレの旅人生は終わったと思った・・・」

   人生にゴールはない。走ることを楽しむ
          福島正伸

先週の土日、9月の稲刈りに行って以来、新潟・魚沼で
隊員たちと雪遊びをしてきた。

いつものスノーシューに加えて初めて雪上Eボートで遊ぶもの。
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雪上Eボート・・・
大人があまりにも楽しんでやっていたので
地元の小6の男の子たちが
「僕たちも乗せてもらっていいですか?」
小学生2人を仲間に入れてジャンプ!
子供たちの満面の笑みに、こちらまで嬉しくなった。

ランチもメッチャ旨かった。美味しい魚沼産コシヒカリのおにぎりに、
温かくて地元で取れた大きなナメタケなどを使った具だくさん豚汁、
自家製の漬物、手作りソーセージ・・・
シンプルだけど体が喜んでいるのがわかった。

午後、いつも最後尾で体張ってブレーキをかけていたガイドの
うめちゃんが、
「今度は隊長が一番後ろ、やってもらっていいですか?」
「OK オレが替わるよ!」
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午前中、真っ直ぐ進んでいたのに、いきなりコースアウト・・・
雪の壁にぶつかって逆走。

オレは後ろ向きのままジャンプ。

ボートが宙に浮いた途端、隊員たちは投げ出され、
オレはボートに乗ったまま着地。
見えていないから着地して思いっきりムチ打ち。
首からボキっと音が聞こえた瞬間、
これでオレの旅人生は終わったと思った。

それでも思ったより平気で、
何度も何度も隊員たちとオレは挑戦を続けた。
順番を入れ替えてバランスをとって、何度やっても
コースアウトしてボートがひっくり返った。
「オレたちのプロジェクトXってか・・・それでも大人たちは諦めなかった・・・」
なんて笑いながらやり続けた。
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雪のコースを修正・整備して何とか午前中のように
まっすぐに進んでジャンプした時、全員で「おぉーやったぁー!」
何度も上手くいかなかったからこそ、
全員が達成感でいっぱいの笑顔になった。

そこへスノーボーダーが2人、雪上Eボートにためにつくった
ジャンプ台をジグザグに滑っていくのが見えた。
嫌な予感はしたが、「ラスト1回やってみよう・・・」
思いっきり転倒して大笑い。
午後、ボートが転倒した原因はスノーボーダーだったのだ。

ちょっとした原因でコースアウトする雪上Eボート・・・
改善の余地はあるが、楽しかった。

「何度転んでも、上手くいくまでやり切る!
どんな状況でも楽しいものにする」と、全員が意識することで
濃密で笑顔の絶えない時間になった。

隊員たちに感謝!

やっぱ「旅は誰と行くか」だね。
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2日目のスノーシュー。何度もスノーシューはやっているが、ここまで積もった新雪(深雪)を
歩くことはなかった。山の斜面をフワフワと下った。
こんな浮遊感は初めての感覚。

そして、今回どんなソリよりも、ビニール袋を敷いて滑るのが最速になることを発見!

雪遊びは奥が深い・・・
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一人じゃできないことをする、普段できないことをする!
それが地球探検隊の旅。

まだまだ雪遊びシリーズは続く!


   安心って言うのは車の後部座席で眠ることさ。
   前の席には両親がいて、心配事はなにもない。
   でもね、ある時、その安心は消え去ってしまうんだ。
   君が前の席にいかなきゃならなくなるんだよ。
   そしてもういない両親の代わりに、
   君が誰かを安心させる側になるんだ。

           スヌーピー