「新宿にオモロイおっちゃんがいるらしいよ…」
「私の人生の目的は矢頭宣男を男にすること」
最近、地球探検隊、設立15周年記念本の原稿が、どんどん届く・・・
英語もほとんどしゃべれない18歳の学生が初めて行った海外の旅・・・。
そこはタイ、カンボジア、ベトナム・・・しかも外国人と旅する多国籍ツアー
だった。
今では「Home」 「日本ママチャリキャラバン」 ・・・数々のコミュニティを束ねるリーダー、
隊員まーぼー の多国籍ツアー体験談を紹介したい。
「新宿にオモロイおっちゃんがいるらしいよ…」
そんな一言が僕と地球探検隊 を出逢わせた。
2007年5月、駒澤大学に入学したての僕は、サークル選びに大きな違和感を感じていた。
「このサークルは自分に合っているのか?」「自分は楽しめるのか?」と…。
いつになく慎重な僕はいくつかのサークルの新歓に参加しては、注意深く吟味しながら、
新入生という特権を使い、タダ飲みしてまわっていた。
しかし、それは、つまらなかった。あちらこちらで「飲んで飲んで飲んで~」のコールが飛び交い、
ただ飲んで騒ぎ、潰れる人は潰れ、潰れてない人は介護にまわる。
そして、参加率の悪いメンバーの陰口が飛び交う。そんな光景を目の辺りにして、
「サークルってのは仲間の集まりなんじゃないのか?」と嫌気がさし、
青春ドラマ『オレンジデイズ』など現実にはないことを悟り、大学のサークル選びは諦めかけていた。
そんな中、たった一つの光に出逢った。
それは、とある新歓BBQ(バーベキューの略)で同じことを感じてた一人の同級生との出逢いだった。
僕は、今感じている違和感を彼にぶつけてみた。
「もっと熱い何かを探しているんだ!」と。そう伝えると、
彼はふと「新宿にオモロイおっちゃんがいるらしいよ…」と言い始めたのである。
それを聞いた僕は、
「な、なんだ?隊長?地球探検隊?いかにも怪しい…。
だけど、何だろう…。この感覚…凄いワクワクする」
と思い、今から始まる”何か”に僕は冒険心を呼び起こされたのであった。
それから数日後、僕はその怪しげな『地球探検隊』のオフィス にいた。
そう、あれからすぐさま、ネットで調べてみたら、
と思い、今から始まる”何か”に僕は冒険心を呼び起こされたのであった。
それから数日後、僕はその怪しげな『地球探検隊』のオフィス にいた。
そう、あれからすぐさま、ネットで調べてみたら、
隊長の第一印象は、「あ、本当だ。おっちゃんだ」だった。
しかし、地球探検隊についての話や隊長の旅話を聞いていると、なんだか、
だんだんと胸が熱くなってきて、
僕の中で、隊長が「ただのおっちゃん」ではなく「むちゃくちゃカッコイイおっちゃん」になった。
そして、気づくと、僕は隊長の広い世界観に入り込んでいた。
単純に「こんなにも世界は広いのか」と思った。
しかし、地球探検隊についての話や隊長の旅話を聞いていると、なんだか、
だんだんと胸が熱くなってきて、
僕の中で、隊長が「ただのおっちゃん」ではなく「むちゃくちゃカッコイイおっちゃん」になった。
そして、気づくと、僕は隊長の広い世界観に入り込んでいた。
単純に「こんなにも世界は広いのか」と思った。
でも、そんなありきたりな表現では伝えきれない程の何かがそこにはあった。
正直、あの時、隊長が何を語ったのかなんて今では全く覚えてはいない。
ただ、今でも覚えていることがある。
それは、新しい世界を知った時の衝撃、鼓動の高鳴り。
そして、それらが僕の人生の方向性をガラリと変えたのは言うまでもない。
つづく