「学生よ!旅に出ろ! 長尾良祐」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「学生よ!旅に出ろ! 長尾良祐」

   どんな世界においても、
   抜きんでる人の共通点を挙げるとしたら、
   何よりも「好奇心があること」(茂木健一郎)
   
『頭のいい人が「脳のため」に毎日していること』
   三笠書房 トッド・カシュダン(著)茂木 健一郎 (翻訳)

昨日、終電で名古屋交流会から戻った。大阪・名古屋交流会はどちらも盛況で規模も少しずつ大きくなっている。チーム関西のMLは100名を超えたらしい。

ただ学生の交流会参加率はどんどん低くなっている・・・。

そんな昨今、一冊の本を手に取った。今のオレの心境にドンピシャなタイトルに惹かれた。『学生よ、旅に出ろ!』~現役大学生の世界一周物語~
「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
「印税の一部を使って世界の孤児院へ筆記道具を届ける」 という。同じく文芸社から出版し印税の一部を使ってアフガンに学校を作った友人がいた。 『流学日記 』 を書いた岩本悠だ。

だから『学生よ、旅に出ろ!~現役大学生の世界一周物語~』も応援したい。「旅に出なかったら、今の自分は存在しなかったのかもしれない」に共感。

一部抜粋して紹介したい。

全てが白紙のスケッチブックのような状態で、人生の選択肢が満ち溢れていて、自分で自分色に染めないといけない。何かを選ぶとき、いつもそんなふうに考えていた。そしてあるときふと気がついた。無理して自分色に染める必要はない。“選ぶこと”に対して深く掘り下げる必要はない。自分が一番望んでいること、それを風のふくままにやればいい。選ぶというよりも自分自身の優先順位をつければいいのだ。自分自身を一番信じ意思を貫けば、物事は必ずうまくいく。逃げ出さずその場で踏ん張れば、それが一番の選択肢になっていることが多い。アンデスの山々に囲まれながら、これからのことを考える。素敵すぎる時間だ。


僕はここ、インドでもっともっと多くの現実と向き合ってみようと思う。きれいな景色を見るより、多くの世界遺産を訪ねるより、人との出会いが人を成長させるんだと常々思うからだ。

スケジュール帳を旅日記に変えて、通勤通学カバンをザックに変えて、定期券を飛行機のチケットに変えて、旅に出よう。

『学生よ、旅に出ろ!』~現役大学生の世界一周物語~より

「世界最南端の街に住む日本人のおばあちゃん」の夢の話も良かった・・・。老眼の進むオレには、ちと字が小さくて読みにくかったが、読者ターゲットは学生なのだ。好奇心を刺激して、旅がしたくなるいい本だと思う。


   ◆好奇心が連鎖するプロセス
   1.好奇心をもつことで、冒険する
   2.冒険することで、発見をする
   3.1と2のサイクルに満足すれば、それをくり返すようになる
   4.くり返すことで、ある特定の分野に精通し、能力が身につく
   5.一定の能力を身につけることで、知識やスキルが伸びる
   6.知識やスキルを伸ばすことで、自分の人生が豊かになる

  
 
『頭のいい人が「脳のため」に毎日していること』
   三笠書房 トッド・カシュダン(著)茂木 健一郎 (翻訳)