「学生よ!旅に出ろ! 長尾良祐」
どんな世界においても、
昨日、終電で名古屋交流会から戻った。大阪・名古屋交流会はどちらも盛況で規模も少しずつ大きくなっている。チーム関西のMLは100名を超えたらしい。
ただ学生の交流会参加率はどんどん低くなっている・・・。
そんな昨今、一冊の本を手に取った。今のオレの心境にドンピシャなタイトルに惹かれた。『学生よ、旅に出ろ!』~現役大学生の世界一周物語~
だから『学生よ、旅に出ろ!~現役大学生の世界一周物語~』も応援したい。「旅に出なかったら、今の自分は存在しなかったのかもしれない」に共感。
一部抜粋して紹介したい。
全てが白紙のスケッチブックのような状態で、人生の選択肢が満ち溢れていて、自分で自分色に染めないといけない。何かを選ぶとき、いつもそんなふうに考えていた。そしてあるときふと気がついた。無理して自分色に染める必要はない。“選ぶこと”に対して深く掘り下げる必要はない。自分が一番望んでいること、それを風のふくままにやればいい。選ぶというよりも自分自身の優先順位をつければいいのだ。自分自身を一番信じ意思を貫けば、物事は必ずうまくいく。逃げ出さずその場で踏ん張れば、それが一番の選択肢になっていることが多い。アンデスの山々に囲まれながら、これからのことを考える。素敵すぎる時間だ。
僕はここ、インドでもっともっと多くの現実と向き合ってみようと思う。きれいな景色を見るより、多くの世界遺産を訪ねるより、人との出会いが人を成長させるんだと常々思うからだ。
スケジュール帳を旅日記に変えて、通勤通学カバンをザックに変えて、定期券を飛行機のチケットに変えて、旅に出よう。
『学生よ、旅に出ろ!』~現役大学生の世界一周物語~より
「世界最南端の街に住む日本人のおばあちゃん」の夢の話も良かった・・・。老眼の進むオレには、ちと字が小さくて読みにくかったが、読者ターゲットは学生なのだ。好奇心を刺激して、旅がしたくなるいい本だと思う。
◆好奇心が連鎖するプロセス
1.好奇心をもつことで、冒険する
2.冒険することで、発見をする
3.1と2のサイクルに満足すれば、それをくり返すようになる
4.くり返すことで、ある特定の分野に精通し、能力が身につく
5.一定の能力を身につけることで、知識やスキルが伸びる
6.知識やスキルを伸ばすことで、自分の人生が豊かになる
『頭のいい人が「脳のため」に毎日していること』
三笠書房 トッド・カシュダン(著)茂木 健一郎 (翻訳)
