「一天地六の法則 カカトコリ(林 俊之)」
相手の好きな本を
読むというのは、
その人を知る、というのと
近いのかもしれません。
雑誌「AneCan」、押切もえ
友人、「カカトコリ」こと林俊之さん
の「一天地六の法則」がアマゾン総合一位になった。
サンマーク出版の編集担当者のお気に入りは「石ころだって、立派な漬け物石になれる」という項目らしい。
83項目からオレのお気に入りはタイムリーなコレかな
「旅の達人は『道草の食べ方』がうまい
もしかしたら、旅の途中で道に迷うこともあるかもしれません。新幹線ではなく在来線を選んだら、二時間も接続待ちをさせられることだってあるでしょう。
それでも旅人がその道のりを楽しんでいる限り、大丈夫。旅にムダはひとつもありません。むしろ、ムダがたくさんあるほうが、いろんな風景を見ることができます。
そんなふうに考えて過程を楽しむのが、旅の達人です。
そう人生も同じ。最短距離で成功を目指したくなりますが、たまには寄り道したり、立ち止まったりすることがあってもいいでしょう。(中略)
人生という「トラベル」の中で起こるたくさんの「トラブル」が、あなたの人生をよりドラマチックに、豊かなものにしてくれるはずです。
「一天地六の法則」カカトコリ(著)
より抜粋
旅のプロセスを楽しみトラブルを楽しめる人が集まる地球探検隊
。今回の「内モンゴル騎馬遠征隊(ザナドゥ)」の旅も、ずいぶん道に迷ったなー。そもそも大草原には道がないし・・・。
アマゾンキャンペーンには協力できなかったが、見事アマゾン総合一位を獲得。アマゾンキャンペーンって今までどれだけ仲間を応援してきたのかが問われる。彼の初めての出版とアマゾン一位獲得を心から嬉しく思う。
彼とは6年くらいのつき合いになるだろうか。オレが代表幹事をやっていた東京非凡塾時代からの仲間で同い年。探検隊オフィスで語り合い、このオフィスにも泊まったことがある。友人の頑張りは刺激になるが、同世代なら尚更だ。
贈られた本と一緒に入っていた手紙には、こんな言葉が綴られていた。
「これでアメブロ仲間に加え、著者仲間です。次はモンゴル仲間になりたいですね」カカトコリ
カカトコリさん、来年は一緒にモンゴル行こうよ。
答えはこの本にはない。
読んでいる君のなかにある。
トム・ストッパード