「事業を成功させる4大条件」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「事業を成功させる4大条件」

        強さの向こうに夢がある
         タイガー・ウッズ

内モンゴル騎馬遠征隊 に参加した隊員あちゃがMLでセミナー参加を呼びかけた。そのセミナー講師を見て驚いた。講師の赤木コーチから3年前に取材 を受けていたからだ。

その取材はメルマガになった!
メルマガ「好きを仕事に! 心も財布も豊かになった 普通の人たち」


今読むと自分の原点を思い出させてくれる・・・そして、この取材がきっかけで2年前のデビュー作『感動を売る!』 が出版されたのだ。改めて赤木さん、朝比奈さん、ありがとうございました。


彼らが発行してくれたメルマガ を抜粋して紹介したい。

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■ふんぞり返り、左うちわになったら、自分は終わり

まさに、一期一会を大切にしてらっしゃいますね。


雲の上の人になってしまって、何か思っても言いにくい存在にはならないように気をつけてます。 例えばネット界で有名になったり、メルマガに関して、書籍で紹介されたり、講演やって「先生」って呼ばれたり、マスコミに取材されたりすると、だんだん色々なことを言ってくれる人が少なくなってしまうんですよ。

でも、言いにくいことを言ってくれるのは、同じ目線で語り合える隊員なんです。

「ちょっと最近、隊長違うんじゃないの?」
それで、本来の自分に立ち戻れるんです。

「隊員とホイホイ飲みにいってないで、ちょっと権威のあるように・・・ちょっとやそっとでは会えないんだよという感じで行ってくださいよ」

ある人に、そういわれたこともあります。

でも、それはオレの道じゃない。

年齢が上だろうか下だろうか、同じ目線で言い合える仲間がいるのが、私にとっては一番。
ふんぞり返って、左うちわになったら、自分は終わりだな、と。

今のこの状態、仲間の一人として旅に参加することを、50代になっても、60代になっても続けられるのが目標です。


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■お客様は神様ではなく、隊員は友達です

隊長の話を聞いていると、とにかく「楽しさ」が伝わってきますね。

毎回、人と会うことが楽しくて、楽しくて・・・
それに隊員たちが、どんどん報告しにきてくれた。

関西空港が出来る前は、だいたい成田発が多かったので、出発前にうちに寄ってくれたり帰ってきても、家族にあう前に、うちに来てくれたりする。

すでに、現地で焼き増ししてくれた写真とか見せてくれて・・・行く前は、不安の塊だった人も多いです。

「ツアーといっても、周り男ばっかりだとどうするの?
 お前の英語力じゃ、何もできないよ」


 周りからそんなことばかり言われて、出発前にはごはんも食べられなくなったという女性もいました。

帰ってくると、目が輝いている。目の奥に力がある。
そんな姿を見ると、やってて良かった、本当に思う。彼女も話したくて仕方無い。

私もそれを聞くのがとても楽しかった。

私にとってお客様は神様ではなく、隊員は友達です。
その頃から変わってないけど、友達というのはなぁなぁじゃなく、真剣勝負。

目線を一緒にし、何でも真剣にモノを言ってくれます。


参加してくれるお客さんと、そこまで深い絆が結べる旅行会社、他にはないですよね。

旅行会社は大体2パターンに分かれます。
どんなことがあっても、お客様は神様といって、へりくだるか、留学の斡旋会社に多いのですが、先生のように上からしか話さないような会社。

真剣勝負だ対等だと思い、フラットな関係で何でもお客さんと言い合ってる旅行会社ってありそうでないよな・・・。

何でも言いたいこと言い合うと、失敗して言われたくないこと言われてしまうこともありますが、それが、次のお客さんにつながるんです。

そんな感じで発展していけばいいやと思ってます。

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■好きを仕事にしたい人へのメッセージ

うじうじ悩んでいるなら、転職した方がいい。

場所を変えてしまう方が早い。
「思い」と「行動」が一致してないとストレスになる。

それで転職しちゃっても変わらなかったら、自分の中に何か別の原因があると思います。

何をやっても不満な人は、何やっても一緒。

自分の好きなことが分からないという人は多い。
けど、そんなに簡単に見つからないですよ。

だったら逃げないで、今の仕事をとことんやりましょうよ。
どこかでもっと、人と違う本気度でなにかに取り組まないと、何もつかめない。オンリーワンになるためには、とことん自分自身が納得するまでやらないと。

あと、職種とか考えない方がいいですね。
本質を見たほうがいい。

私のおじさんは高校教師でした。
熱血先生・・・古いドラマで言うと「飛び出せ青春」みたいな、そういう先生に近かったです。

私は、おじさんのような先生になりたいと思ってました。
今から考えると、あのときやりたかったことはやってるんですよ。

教員ではなく、一緒にツアーに参加する隊長として。
隊員たちから教わっていることがたくさんあります。

学校の先生が、生徒と一緒に成長するように、隊員と一緒に成長しています。

あと、自己投資はしていった方がいい。
たとえば本を読んだり、人と会ったり、セミナーに通ったりして、インプットするだけでなく、アウトプットも大事です。

自分はブログとメルマガでアウトプットしています。
アウトプットすることで喜んでくれる人がいると、日常が変わります。

「今日はこれに感動したから、伝えよう。」
感動のアンテナが敏感になってくるんですね。

そして失敗なんて恐れることないですよ。若くなくてもOK。
失敗恐れて何もしないより、行動しているうちに、新たな目標がでてきます。

動いた分だけ、ベストなタイミングが訪れますよ。

3年前、2005年7月のインタビュー記事 より
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自分の言葉って力になるね。初心に返ってベストを尽くす!


  「野菜ビジネスは、カネがあり人材もいたから、
   うまくいかなかった。

   カネがない、ヒトがいない、モノがない、チャンスがないことは、
   事業を成功させる4大条件だと僕は思っています」

      株式会社ユニクロ 代表取締役会長 柳井正