「10年後の君へ」
君の両親の仕事は、君を精一杯、愛すること。
子どもを守ること、子どもを理解しようと努力すること、
子どもの笑い声を楽しむこと。
わたしが願っているのは、
ふたりが君に「根っこ」と「翼」を与えることだ。
『人生という名の手紙』ダニエル・ゴットリーブ・著
7/5(土)6(日)新潟・魚沼の“たんけんたい米づくり”
をやった隊員ゆうこの感想。
子供のころの、思い出のかけらが、ひとつずつ思い出されていく旅。
ひとつずつ、つながって絵になるような旅。夏休みの絵日記みたい。
なんか、ただなつかしかった。
「ただいま」って帰りたい場所もうひとつみつけました。
ゆうこ
夏休みの絵日記のような旅・・・娘たちにも記憶に残る旅をさせてやりたい。今週末は家族で新潟・魚沼、農家民宿「青空」のオーナー、森田さんの所有する「海の家」に5月に田植えをした隊員たちと一緒に遊びにいく予定だ。
妻のブログ「はあとふるレター」
でもふれているが、娘たちから「10年後に届く手紙、パパも書いて!」と頼まれた。PTAも粋なことをやってくれる。長女、未空に書いた手紙を抜粋する。
10年後の未空へ
19歳の未空は大学生になっているかな。
それとも社会人になっているかな。
(中略)
夢が見つからなくても焦らないでほしい。
夢の鍵は記憶の中にあるよ。
楽しかったことを思い出してごらん。答えはいつも自分の中にあるよ。
パパは未空と七海に伝えたいメッセ-ジを本
に書いてきた。
もしかしたらパパはそばにいないかもしれない。
でも、きっと、パパの本が、より楽しく生きるヒントになると思う。
(中略)
今も「パパ大好き!」って言ってくれるかな。
未空が産まれたとき、パパもママもすごく喜んだんだよ。
産まれてきてくれてありがとう。
パパより
10年後、どんな気持ちで、この手紙を読むんだろう・・・。ついつい小学生の今の未空に語りかけるように書いてしまう・・・。
私の父は、小さな男だった。
体も小さく、この世に残した足跡も小さかった。
父は大企業を率いたわけではない。立派な組織のリーダーでもない。
ただ大好きな女性と結婚し、ふたりの子どもを育て、
愛と思いやりを教えた。
父は生き、愛した。
そして、自分が世の中で多くのものを見つけたように、
世の中に多くのものを残して逝ったんだ
『人生という名の手紙』ダニエル・ゴットリーブ・著