「MTBインタビュー記事」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「MTBインタビュー記事」

    「徳とは無類の明るさのことである」
      東洋思想家 安岡正篤

新宿御苑タウン誌「JG」連載16回目。前回は屋久島のインタビュー だったが、今回は伊豆のMTB体験を話した。
MTB
 5月に伊豆で日帰りのマウンテンバイク(MTB)体験をしてきた。しかし、その日はあいにくの雨。しかも、山の上は暴風雨。風の音でガイドの声がかき消されて聞こえないほどだった。

 ほとんどの参加者がMTB初心者で、しかも雨で視界が悪かったから何人も転倒していた。けど、みんな笑顔。少年少女みたいにはしゃいでいた。転んで前転した人もいたけど、笑っていた。なぜかああいう状況だと怪我をしないんだよね。
MTB
 普段の生活の中で、暴風雨の中で楽しむことってそうないじゃない?やらないとわからないけど、やってみるとぶっ飛んでいておもしろい。晴れたときにここへ来ていたら、また違った体験になっていた。だから「これはこれで得がたい体験だよね」という話になった。どんな状況でも楽しめる、それが地球探検隊 らしい感覚。

 もうそろそろお別れっていうときに、最後にみんなで足湯に浸かって、ゆっくり話をしたんだ。そしたら、せっかくだからもっと話がしたい! となって、ツアー終了後、温泉に行った。

 人と人との関係性を作るのに、昔は時間が必要だと思っていた。けど、共通の体験があって、ゆっくり話す時間さえあれば、いい関係って築けるんだ! と改めて実感した。ショートトリップってあまりやったことがなかったけど、日帰りの旅もいいもんだね。

           「MTBに挑戦!」より 2008年 5月実施 

★隊長の新刊「感動が共感に変わる!」(こう書房) が好評発売中!
新宿御苑タウン誌「JG」7月号 「隊長です!!」コーナーより

タウン誌「JG」も、よく読まれているのか、近所のお店で
「屋久島に行ってきたんですね」
「お忙しいですね」
「本を出版されたんですね」
なんて声をかけられることが多くなった。継続は力なり・・・。

5月に実施したMTB体験がきっかけで、今月、オレと一緒に内モンゴル騎馬遠征隊 に参加する人が2人もいる。定員15名満席。キャンセルが出たがすぐに埋まった。16人の仲間たちで「内モンゴルの大草原」を疾走する・・・。
内モンゴル
「内モンゴル騎馬遠征隊」に参加していなかったら、絶対に行っていた富士山のMTB。乗馬同様、MTBはハマる!

   みんなが勘違いしているのは、
   集中力というと力がはいって「やるんだやるんだ」
   という状況だと思っているという点です。
   実は「やるんだやるんだ」という気持は
   ヘンな力みを生むので必要ないんです。

        片山右近(レーサー)