「一生の思い出・・・香取貴信 大阪講演」
一緒に東京非凡塾
の幹事をやっていた仲間、香取貴信さん
の講演を大阪の友人、背番号11
が主催します。都合のつく方は是非。
隊員マサミツ
も夢についてプレゼンをするらしい。
「夢」がテーマの講演会、香取さんにピッタリだ。考えていても、なかなか本当の夢は見つからない。よく夢なんて叶わないというけど、そう言う人に限って無理に夢をつくっているから実現できないように思う。動くことで夢は見つかる。見つかると夢は実現する。オレはそう思っている。
だから夢って大きさじゃない。オレの友人が「あなたの夢は何ですか?」と聞かれ、 「今晩おいしいご飯を食べる!」「今日、おもしろい人と会う」って答えていた。他人にどう思われるかじゃなくて、自分にとっての本当の夢ってあるはず。
背番号11.human.networkイベント
「夢」を見つける場・「夢」を叶える場
●09月24日(土)
●大阪中央公会堂(地下鉄御堂筋線淀屋橋駅下車1番出口すぐ)
●13時(開場)~17時(そのあと懇親会あり)
●参加費:3000円
詳しくは下記↓
http://ameblo.jp/kazu-ono11/entry-10003800632.html
以下は『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』著者で、友人の望月俊孝さん
の発行するメルマガ「感動と癒しの最前線」
からの引用です。ちょっと長いですが、香取さんの講演って泣けます。
「このお話は、初めてお客様の声を聞いて、
自分が変わるきっかけになったエピソードです。」
と香取さんは語りだします。
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ある手紙が、ディズニーランドに届けられました。
ある家族のお母さんが書いてくださったものです。
「先日、東京ディズニーランドに遊びに行きました。非常に
楽しい思い出を作ることができました。ありがとうございました」
「中でも最後に行ったシンデレラ城ミステリーツアーは、
私たちにとって本当に忘れられない思い出になりました。」
お父さん、お母さん、お子さんの3人家族でした。
そのお子さんの名前はタカシ君といいます。5歳の男の子。
実はこのタカシ君は生まれた時から病気を持っていて、
5歳になるのですが、生まれてから5歳になるまで、入退院を
ずっと繰り返しているようなお子さんだったそうです。
ある時、病院の先生にそのお父さんとお母さんが呼ばれます。
そして先生から余命宣告をされるのです。
「あともって半年かもしれません。」
お父さん、お母さんはタカシ君に何をしてあげられるのだろう?
タカシ君がやりたいこと、したいこと、望むことを全てさせて
あげようと考えたそうです。
それから事あるごとにタカシ君の所へ行って、
「何か欲しい物ある?」
「何か食べたいものない?」
と聞いていたそうです。
ある時お母さんが
「どこか行きたい所ある?」
と聞いたそうです。つい口から出てしまったのです。
そうしたらタカシ君が
「ディズニーランドに行きたい!」
と言ったそうです。きっとテレビなどで見て憧れていたのでしょう。
お父さん、お母さんは分かったと先生にお願いをしに行ったそうです。
最初の頃は先生になかなかOKは出してもらえなかったそうです。
でもお父さん、お母さんの気持ちを聞いて、やっと何度目かで、
条件付きではありますが、許可をくれたそうです。
いついつの頃、時間はこれぐらいで、乗っていいアトラクションは…
と、それでOKしてくれたそうです。
家族3人で楽しみにしていたそうです。
いよいよ当日になってディズニーランドに遊びに来てくれました。
タカシ君はすごく喜んでくれました。
「中でも最後に行ったシンデレラ城ミステリーツアーは、
本当に忘れられない思い出になりました」と書いてあるのです。
シンデレラミステリーツアーとは……
お城の中を約20分間、歩いて冒険するアトラクションです。
シンデレラ城と言いますが、シンデレラは出てきません。
魔法の鏡とか、毒リンゴを持ったおばあちゃんとか、悪い奴しか
出てこないのです。お城の地下室とかを通って、最後に悪の大王が
出てきて、それをみんなでやっつけよう、善は悪に勝つんだ
ということをシナリオのアトラクションです。
お城の中は真っ暗です。その中を歩いていきますから、
5歳の男の子にとってはちょっと怖いのです。
ですから途中退室といって、途中で泣いて出て行ってしまう
お子さんもいるぐらいです。
ですが、タカシ君はお父さんに抱っこされながら最後まで
ついて行ったそうです。
もちろんその時のガイドも、タカシ君が病気だなんてことは
全然分かりません、知らされていません。見た目には普通の
男の子と全然変わらないのです。
「怖~い」と言いながら、お父さんに抱っこされてついて行きました。
そして最後、クライマックスのシーンで、
「次の部屋に悪の大王がいます。これが最後の決戦です!」
とガイドがナレーションを言うわけです。
「この中に勇気と善意と純粋な心のある人がいれば、
その人が伝説の光の剣を持てば、きっと悪はやっつけられるはずです!
どなたか、手伝ってくれませんか?」
という声に、タカシ君が恥ずかしいと思いながらも手を挙げたそうです。
「じゃあ、僕、手伝ってくれる? お名前は?」
「タカシです。」
「OK! じゃあ、もしものことがあったら、
みんなタカシ君を応援しましょう!」
悪の大王が出てきます。クライマックスでタカシ君は光の剣を持って、
みんなも応援して、ガイドと一緒にやっつけるのです。
そして遂に悪い奴をやっつけた。
次の部屋に行って、悪い奴をやっつけたお礼にということで、
東京ディズニーランドから記念のヒーローメダルというのを
受け取ります。
「手伝ってくれたタカシ君、ありがとう!」とヒーローメダルを
下げたのでしょう。そうしたら、お母さんの話では、
そのヒーローメダルを貰ってすごく喜んでくれたそうなのです。
本当に嬉しそうだったと。
シンデレラ城を出る時も、そしてまたディズニーランドを出た後も、
病院に帰ってからも、タカシ君はそのメダルをずっと首から
ぶらさげていたそうなのです。
病院でも、その病院の先生や看護婦さん、お見舞いに来る人が
いれば、それをずっと見せびらかしていたそうです。
「見て、見て! これね、この間、僕東京ディズニーランドで
悪い奴をやっつけちゃったの! だから病気だってやっつけちゃうぜ!」
と自慢していたそうです。そんなふうに喜んでいてくれていたそうです。
ですが、残念ながら半年後、タカシ君は天国に行ってしまった。
そのお母さんの手紙の最後に書いてありました。
「タカシは5歳ということで他の人に比べたら短い一生だった
のかもしれません。
ただ、その短い一生の中でも、先日東京ディズニーランドに
家族3人で遊びに行ったあの思い出は、私たち家族にとっても、
多分タカシにとっても一生の思い出にすることができました。
本当にありがとうございました。」
そして最後にこう書いてありました。
「これからもたくさんのお客様がいらっしゃると思いますが、
是非またたくさんのお客様の思い出を作ってあげてください。
応援しています。」
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メルマガ「感動と癒しの最前線」http://www.reiki.ne.jp/
より引用
何度聴いても、泣いてしまう。「一生の思い出をつくる」。これは、オレと香取さんとの共通のテーマかもしれない。
たった一人しかない自分を
たった一度しかない一生を
山本 有三