ザクセン王国 戦功名誉十字章(ドイツ) | ハルトマンのブログ

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勲章類は、ほぼ個人的に整理する為、模型その他は、単に見せたいだけです。
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先日、ヤフオクにて落札しました。

 

AIに聞くと、エナメルが施されているものがあり、白エナメル、緑エナメル、エナメル無しの順番で等級もしくは階級差があったそうです。

 

ただ、白エナメルは見たことありますが、緑は見たことないので、これはAIの間違いかも。

 

色々聞いて、最後にまとめてとお願いした結果が以下の通り。

 

本品は、第一次世界大戦後の1920年頃からザクセン前線兵士同盟(Bund Sächsischer Frontsoldaten)によって発行された退役軍人記章であり、国家勲章とは異なる位置づけを持つ。授与対象は前線従軍者を中心とした団体会員で、軍歴証明の提示が求められた例もあるが、国家勲章ほど厳密な審査は行われていない。

本章には白エナメル・緑エナメル・素地仕上げの複数のバリエーションが存在し、白エナメルの Steckkreuz が最上級、素地仕上げが最も一般的である。この個体は後者に属し、1920年代に広く普及した標準型である。

 

なお、この戦功名誉十字章は団体が発行したものの、受章者が自費で購入する必要があったことが資料に明記されている。授与数は正確には不明だが、団体の規模から数万個規模と推定される。国家勲章ではないものの、第一次大戦後の退役軍人文化を理解する上で重要な資料である。

1934年にナチス政権によって「名誉十字章(ヒンデンブルク十字章)」が制定された際、こうした民間団体の勲章の着用が公式に禁止されたため、現存する当時の個体は歴史資料としての価値も含まれます。

 

内容に誤りがあるかもと他のAIでも調べたら、違う形状の緑のエナメルのメダルが出てきました。

 

同じ戦功名誉十字章でも違うタイプがあるようです。