先週のサラトガに触発されたか、もしくはノーズアートにひかれてかは忘れたが、1/48の機体もありました。
ただこちらは艦載機ではなく、海兵隊の夜間戦闘飛行隊。
VMF(N)-541 は太平洋戦線で活動した海兵隊の夜戦部隊で、 パラオ、フィリピン、沖縄 などで夜間防空・邀撃任務を担当しました。
以下AIより。
■ 1944年3月:部隊編成
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カリフォルニア州エルセントロ海兵隊基地で編成
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初期は夜間戦闘の訓練に専念
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装備は F6F-5N(APS-6レーダー搭載)
夜戦部隊としては比較的遅い編成ですが、レーダー技術が成熟した時期だったため、実戦投入後の成果は高かった部隊です。
■ 1944年10月:パラオ(ペリリュー)へ展開
VMF(N)-541 の最初の実戦は パラオ諸島。
主な任務
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夜間の日本軍機による ペリリュー飛行場への空襲阻止
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航空基地の夜間防空
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航空支援部隊の護衛
戦果
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夜間迎撃で複数の日本軍機を撃墜
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特に 1944年10月30日 の夜間戦闘で成果を挙げた記録が残る
夜間の太平洋戦線は、レーダー誘導が未成熟な日本軍に対し、米軍夜戦は圧倒的に優位でした。
■ 1944年末〜1945年:フィリピン戦線へ
パラオでの任務後、VMF(N)-541 は フィリピン(レイテ島・ルソン島) の夜間防空に投入。
特徴的な任務
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日本軍の夜間爆撃機(“ソロモンの幽霊”と呼ばれた機体群)を迎撃
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レーダー誘導と自力探知を組み合わせた夜戦運用
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夜間の補給船団護衛
■ 1945年:沖縄戦へ参加
VMF(N)-541 の最も激しい戦闘は 沖縄戦。
主な任務
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沖縄本島の夜間防空
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神風特攻の夜間接近を阻止
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夜間の邀撃パトロール(CAP)
戦果と評価
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夜間特攻の迎撃に成功し、地上部隊から高い評価
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夜間戦闘の専門部隊として、海兵隊内でもトップクラスの成果を残す
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1945年夏まで沖縄で活動
レーダーポッドがいい。
海軍機でこの手のノーズアートは珍しいと思う。



