ルイス・ブニュエル「アンダルシアの犬」 | 記録(G)

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30代後半です。

ダリと一緒に撮ったシュールレアリスムの映画。

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正直意味は分からないが、不快でもない。

私は物語に起承転結があると嫌な気分になるので、むしろこういう様式がいい。

多くの人と同じようなパターンで多次元の宇宙を二次元に照射して見ることが困難なのかもしれない。

1日を振り返るとこんな感じで映像が再生されると思う。

起承転結という構造は人間の認識からは遠い形式なのではないか?

起承転結になると笑いのタイミングが起承転結の中の数カ所にしか現れないが、こう言うシュールレアリスムだと笑いのタイミングが何箇所も配置される。

ドーパミンが枯渇気味の私からするととても面白いのかもしれない。

 

監督のルイス・ブニュエルは昼顔の監督でもある。

 

 

正直こちらの方が退屈な映画である。愛のコリーダの方が面白い。

冒頭いきなり木にくくりつけられて犯されている女が出てきた気がする。

面白いのはそこだけで後はどうでも良いのだ。

だんだん盛り上がってくる愛のコリーダとは逆パターンである。

 

20260218 5:30 一般公開