めちゃくちゃずり落ちて来る事を知った今日。
タイツは封を切るとどの種類のタイツだったか分からなくなる。
一つ一つ大事に履けば分かるのかもしれない。
そう、タイツもちんこと同様に一つ一つ大事な思い出と共に仕舞う必要があるのかもしれない。
仕切りに一つ一つ大事に仕舞われた、それら。
ユウくん(15)、コウくん(14.5)…一つ一つに小さなラベルが添えてある。
なんか期せずして猟奇的な記事になってしまった。
今日、電車で読んだ本
筒井康隆「カラダ記念日」
↓メモ
捨てるかもしれぬ女を何人も真面目につれて歩いている馬鹿
一週間姦らざりければ煮えたぎり味しみすぎた男根となる
絞首台としか思えぬ階段をのぼり続けている夢の中
「この刺青いいわ」と女が言ったから七月六日はカラダ記念日