アクティブロー
 
アクティブハイ
 
アクティブローとアクティブハイの見分け方
たとえば、大都の吉宗・番長・秘宝伝などで、STOPスイッチの信号はドア基板のCN2を経由して主基板に送られています。
この12本の信号線からSTOP1,STOP2,STOP3を確定します
 
アナログテスターを使います
テスターをDCVにあわせて黒の電極をGNDに固定し、スイッチを押しながら赤の電極をCN2の①から⑫で電圧の変化をみます。
スイッチを押したときテスターの針が0Vに下がる⇒アクティブロー
スイッチを押したときテスターの針が0Vから上がる⇒アクティブハイ
こうやって調べた結果
⑦がSTOP1、⑧がSTOP2、⑨がSTOP3でした。このとき5VからOVに下がるので汎用オートプレイのプルアップ電圧は5Vとなります。
 
大花火
 
吉宗
バジリスク・絆
汎用オートプレイ基板上のスイッチを切り替えて使います
 
 
 
汎用オートプレイ基板のつなぎ方 
 
設定変更
①電源OFF
②スマートボードのSW1(スライドSW)をON
 
③パチスロの設定キーを挿入して右に回してON
④払い出しのところに現在の設定値が表示される
➄5桁7セグはーSを表示(設定変更中であることをを示す)
 
⑥リセットSWを押して設定値を選択し
⑦スタートレバーを操作して設定キーをOFFにすると払い出しに表示された設定値が消えて確定する。

⑨②でONにしたスマートボードのSW1(スライドSW)をOFF
  ※パチスロの貯留クレジットに自動的に50点転送されます
 
 
 
 
 
汎用オートプレイ基板のつなぎ方
 
設定変更
①電源OFF
②スマートボードのSW1(スライドSW)をON
 
③パチスロの設定キーを挿入して右に回してON
 
④電源ON
➄ドア基板に現在の設定値が点滅表示されます。
 ※5桁7セグにーSと表示され設定変更中であることを伝えます。
⑥SW2を押して設定値を選択し
⑦スタートレバーを操作すると設定値が決定されて点灯表示になります。
 
⑧③でONにした設定キーを左に回してOFF
⑨②でONにしたスマートボードのSW1(スライドSW)をOFF
  ※パチスロの貯留クレジットに自動的に50点転送されます
設定値確認
電源ONの状態でパチスロの設定キーをONにするとPAY表示のところに現在の設定値が表示されます。

 
 
 
 
ドア基板
 
汎用オートプレイ基板のつなぎ方
 
アミューズ仕様基板・スマートボード
 
 
 
 
 
設定変更
①電源OFF
②スマートボードのSW1(スライドSW)をON
             
③パチスロの設定スイッチをON
  ※設定キーの代わりにスイッチを取り付けています。
       
④電源ON
➄PAY表示のところに現在の設定値が表示されます。
       
    ※5桁7セグにーSと表示され設定変更中であることを伝えます。
       
⑥設定値変更スイッチで設定値を選択
  ※設定値変更スイッチはウーハースピーカ左の壁面に取り付けられた基板上にあります。
       
⑦スタートレバーを操作して設定値決定
⑧③でONにした設定スイッチをOFF
⑨②でONにしたスマートボードのSW1(スライドSW)をOFF
  ※パチスロの貯留クレジットに自動的に50点転送されます
       
設定値確認
電源ONの状態でパチスロの設定スイッチをONにするとPAY表示のところに現在の設定値が表示されます。
 
 
新紙幣が発行されて、ビルバリ(紙幣識別機)のBUSY信号についてのお問い合わせが頻繁に来るようになって、簡単にまとめておきます。
BUSYは忙しいという意味であることは中学校で習いました。
紙幣を識別機に挿入するとモーターが回って、真贋を確認して本物と判断されてからクレジットが上がります。万一、偽札なら返却されます。
 
下表はメーカーの製品仕様書です。
PIN4  信号名 BUSY 機能 動作中信号 待機中H出力 とあります。
 
タイムチャートを見てください。待機中HのBUSY信号は紙幣読み込みと同時にLになり、入金⇒受け入れ⇒確認が終了してHに戻ります。
簡単に言えば「紙幣確認作業中でビジー忙しい」、「デバイス使用中」ということです。
 
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TEL 090-3194-4902   Pasific株式会社
 
      
台鍵を挿入して回すと内部では下図の様な状態になって扉が開けられます
 
           
ホッパーからあふれたメダルを収納するケースがあって底面には穴が開いています。
 
昔は横穴が開いていて、鍵なしで中古機が出回っていました
       
 
最近の機種は簡単ではないので、ゼロキーか流通キーを手に入れた方が早いです。
 
 
 
 
 
 
追加回路
押し順を指示するランプは点滅信号です
これを点灯信号に変換して出力します
 
ナビランプの信号を横取り
 
 
プログラム例
マイコンの入力ポート2回路で3回路出力をプログラムで実現しています。
 
 
 
 
 
お断り;当該、テイルズオブデストニーで、ナビランプの案内なしで、逆押しの場合は、オートプレイをナビランプに頼っているため、順押しになります
 
 
 
A接続 :A接点による接続
B接続:B接点による接続
C接続:C接点による接続
 
a接点は「コイルに電流が流れていない時(通常時)は接点が開いており(OFF状態)、コイルに電流を流すことで接点が閉じる(ON状態)」となる接点です。
a接点の別の呼び方
b接点は「コイルに電流が流れていない時(通常時)は接点が閉じており(ON状態)、コイルに電流を流すことで接点が開く(OFF状態)」となる接点です。
 
c接点はa接点とb接点の両方を含んだ接点構成となっており、「コイルに電流が流れていない時(通常時)はb接点とつながり(NCとつながり)、コイルに電流を流すことでa接点とつながる(NOとつながる)」ように動作する接点です。
 
汎用オートプレイ基板のアクティブハイ出力ではリレーのC接続によってオートプレイを実現しています
 
 
パチスロはロムというプログラムが書き込まれた64本足の大きなICに似た部品がメイン基板に装着されています
これには元のデーターを解析し、改編して差し替える違法行為ができないように業界団体の検定を通過した証の封印が貼られて、透明のアクリルケースに組み込まれています。
ロムはRead Only Memory の頭文字からROMと表現されることもあります。
 
アミューズ仕様パチスロは風俗関連法規の範疇外のものですが、ウェイトカットや難易度変更などデーター改編の需要が生じることがあります
 
上の画像はメイン基板から取り外された各社パチスロのロム(ROM)です
 
このロム(ROM)にはデーターの上書きができないので、メイン基板のソケットに挿入できるチップに改編データーを書き込みます。
これをメイン基板のロム(ROM)と差し替えると
透明なアクリルからメイン基板を外して差し替えます
このとき、足折れ、挿入の向きに注意して下さい
 
シルク印刷を施し、本物まがいのイミテーションロム(ROM)
 
改編ロム(ROM)はV4RS形式のパチスロまでが可能な機種です
V5形式の機種は改編ロム(ROM)が作れません。
パチスロのメイン基板を見れば一目瞭然です。
V5ロム(ROM)はV4RSロム(ROM)と比べると小さいのでわかります
 
パチスロ4号機花浪漫改編ロム(ROM)仕様
花浪漫 30(Taiyo)
① 設定方法
  通常設定終了時(スタートレバーON後)指定のSTOP入力を行うと、クレジットにモード&レベが表示されます
  左STOPで設定モードの切り替え、右STOPで各モードの設定を変更
各設定を終了させてKeySWを元に戻します (指定入力 = X、Y、Z)
② モード(セグメント100の位で表示)
0 = 通常設定変更時のRTモード
1 = イブニングタイマー
2 = イブニング時の解除絵柄
3 = BIGのストック数
4 = REGのストック数
5 = ボーナス比率
6 = ベルカット率
7 = リプレイカット率
8 = 天井回数
9 = 設定確認時の表示設定
③ 各設定(セグメントの1の位で表示)
0・モーニングモード
0 = ☆ 機械まかせ
1 =   通常モード 天井 1280G
2 =   ゾロ目モード 天井 111G~999Gまでのゾロ目
3 =   引き戻しモード 天井 162G~192G
4 =   連荘モード 天井 1G~96G
5 =   マシンガンモード 天井 1G~96G
1・イブニングタイマー
0 = ☆ なし
1 =   4時間後
2 =   5時間後
3 =   6時間後
4 =   7時間後
5 =   8時間後
6 =   9時間後
2・イブニング時のボーナスモード
0 = ☆ 純はずれ解除 (機械まかせ)
1 =   単チェリー解除(マシンガンモードに移行)
3・BIGストック数
※ 電源立ち上げ時に毎回設定されます
0 = ☆ 変更なし
1 =    1~  8
2 =   10~ 15
3 =   25~ 40
4 =   40~ 55
5 =   55~ 60
6 =   70~ 85
7 =   85~100
4・REGストック数
※ 電源立ち上げ時に毎回設定されます
0 = ☆ 変更なし
1 =    1~  8
2 =   10~ 15
3 =   25~ 40
4 =   40~ 55
5 =   55~ 60
6 =   70~ 85
7 =   85~100
5・ボーナス比率
  ※  BIG : REG
0 =   40 : 60
1 =   50 : 50
2 =   60 : 40
3 =   70 : 30
4 = ☆ 75 : 25
5 =   80 : 20
6・ベルカット率
0 = ☆  0%
1 =   10%
2 =   15%
3 =   20%
4 =   25%
5 =   30%
7・リプレイカット率
0 = ☆  0%
1 =   10%
2 =   15%
3 =   20%
4 =   25%
5 =   30%
8・天井設定
0 = ☆ なし
1 =   999
2 =   888
3 =   777
4 =   666
5・設定確認時の表示設定
0 = ☆ 通常表示
1 =   設定 1
2 =   設定 2
3 =   設定 3
4 =   設定 4
5 =   設定 5
6 =   設定 6
 
 
ネットで見つけた無音集中端子板はIN・OUTのリレーがフォトカプラーに交換されていた。
リレーはOMRON G6E-134P
 
リレーを外して、抵抗とフォトカプラーとでリレーと同様にスタートスイッチON時にコインINとCOMが導通、小役当選時にコインOUTとCOMが導通する集中端子板の動きが再現できる
 
これによりリレーコイルのカチャカチャ音がなくなる