倉庫で部品取りジャンクとなっていたバジリスク絆再生計画
 
ホッパーは取り外されて
 
ドアースイッチは配線だけが無残に残って
 
そもそもドアースイッチは分解してみると2つの押し釦スイッチが扉開閉と同時に押される仕組みで、
ひとつはドア開閉信号としてパチスロ主基板に入力され
もう一つはドアー開閉監視ユニットを介してパチスロ主基板に送られている。
さらに、これらは扉開時に一方が導通、もう一方が普通、扉閉時に導通が不通、不通が導通する
無いものは仕方がない、あきらめずに果敢に工夫するとして
図は2回路のスイッチのON⇔OFFでドア開閉時の信号をパチスロ本体に送る工夫である
 
2回路トグルスイッチを利用した例
 
 
液晶画面が映らないので、原因をさぐります。 とりあえず、スイッチでドア開閉は制御できました。
 
 
カメラ機能付きメダルセレクター搭載機種をアミューズ仕様にする場合、セレクターの信号線コネクターを抜いて、カメラの機能を無効にします。
カメラの信号線を本体から遮断すると、電源ONのたびにセレクター動作エラーが発生します。 これはリセットスイッチで解除できて、以降、メダルを投入してプレイできるので、電源ONのたびに、リセット⇒エラー解除すれば、メダル投入疑似信号を受け入れて、問題はで解決します。
 
アミューズ仕様パチスロのオペレーターで設置先に台鍵を預けて、電源ONのたびにエラー解除作業を依頼できる場合はいいのですが、それができないときのために自動でエラー解除する方法があります。
 
ドアー開閉信号と監視ユニット信号をマイコンでコントロールし、電源ON時に ドアー開扉→リセットON→ドアー閉扉 を自動で行います。
 
セレクター動作エラーは、電源ON時にのみ発生するため、一度エラー解除されたら次回電源ONまでマイコンの出番はありません。

プログラムにsleep命令を書き加えておけば、マイコンの出力はそのままで正常にPLAYできます。
 
 
Chatgptに確認してみました。
PICマイコンの SLEEP 命令後の挙動について
基本的に SLEEP 命令を実行した後、I/Oピンの出力状態は保持されます。具体的に言うと、出力ピン(例えば、GPIO ピン)の状態は SLEEP 中も変わりません。つまり、出力ピンが High や Low に設定されていれば、それらの状態は省電力モード中でも維持されます。
追加のポイント
  • I/Oポートのラッチ(出力ピンの状態)は、CPUがスリープしている間も変更されません。
  • レジスタ(例えば、GPIO)の値が更新されることはありません。スリープから復帰すると、スリープ前に設定された値がそのまま有効になります。
スリープ状態で注意すべき点
  • 内部のタイマーやアナログ機能などが停止する場合があります。これらは SLEEP 中は動作しないため、タイミングやアナログ信号が影響を受ける可能性があります。
  • スリープ解除後、割り込みが発生した場合、割り込みサービスルーチンが実行されますが、I/Oピンの出力状態はそのままです。
まとめ
PIC12F629の出力ピンは、SLEEP 状態でも出力状態は維持され、特に変更されることはありません。したがって、SLEEP 命令後に出力ピンを変更したい場合は、スリープから復帰してから設定を変更する必要があります。
もし、他に特定の動作や質問があれば、教えてくださいね!

 
 
 電力供給システム
 
電気はコンセントから100Vが供給されています。これは交流です。+とーを行ったり来たりすることで、交流と呼ばれています。1秒間に+とーを行ったり来たりする回数を周波数といいます。
実は、わが国にはこの周波数が60Hz(1秒間に60回)の地域と50Hzの地域があります。
1896年(明治29年)東京電灯会社はドイツから発電機を購入しました。これは50Hzでした。一方、同じ年にアメリカから発電機を購入した大阪電灯会社の発電機は60Hzで、わが国で2種類の規格が採用されることになりました。規格統一の機運もあったのですが、周波数の意識が薄く、現在に至っています。静岡県の富士川を境に東西で別れています。
 
交流と直流
電気には交流と、もうひとつ直流(電池・バッテリーなど)があります。
一般に供給されるのは交流で、多くの電子機器は直流で作動するため、機器の中で交流を直流に変換しています(これを整流といいます)。
パチスロも供給される100Vを電源BOXで直流に変えて動いています。
交流はAC、直流はDCです。
パチスロの主電源に注意
パチンコは主電源がAC24Vですが、パチスロが出回るようになって以降参入したメーカー(大都・アルゼなど)はAC100Vを主電源にしています。現在、パチスロは主電源をAC24Vとする機種と、AC100Vを主電源とする機種と2種類存在します。AC24V仕様のパチスロにAC100Vを直接つなぐと、過電圧でパチスロが一瞬で破損しますから注意が必要です。AC24V仕様のパチスロには電圧を変換する変圧器(以下、トランス)が必要です。
トランスの容量
近年、パチスロは液晶の演出効果に頼る傾向にあります。多くのメーカーが1台あたり250VA以上の電源を推奨しています。配電される100Vの容量が足りていても、トランスが低容量だと、パチスロが正常に作動しない場合があります。主電源AC24Vのパチスロでトランスの必要容量XAの値Xを求めるには
 24VxXA=250VA
      XA=250÷24
        =10.4166
このことで、10A相当の容量のトランスが必要となることがわかります。
 
 
Panasonic EUC B6213CA
 
矢印のところに細いドライバーの先を突っ込んでこじ開ける
ビスを一本外す
基板出現
 
電解コンデンサーのマイナス側がGNDと導通している
 
11Pの③から導通を追って、CN1⑥が24V
 

LED・センサー
 
モーター
 
 
協南精機K981-15
入金信号を調べます
LEDが信号線で点灯する閉回路にテスターの赤の電極をあてて電圧の変化を見ます。
フォトカプラーと抵抗を組み合わせてマイコンにやさしいアクティブローに変換。
 
 
アミューズ仕様パチスロで払い出されたメダルでを景品と交換せずに再投入してプレイできるようにする場合、BOXにメダルセレクターを取り付ける方法が一般的ですが、経費を押さえたい場合は、そもそもパチスロについているメダルセレクターを使えば、安く上がります。
  
 
アミューズ仕様基板につながる100円セレクターの信号線とメダルセンサーの信号線をつないでおけば、メダル投入で100円投入時と同じクレジットが表示されます。
 
大都製パチスロの場合、メダル投入センサー信号がアクティブハイで、100円投入信号がアクティブローになっている場合は工夫が必要です。
上図はフォトカプラーと抵抗を使ってメダルセンサーのアクティブハイをアクティブローに変換する回路例です。
 
 
フォトカプラーの①②間にはLEDが内蔵されています。大都のメダルセンサーはアクティブハイです。待機時は①は0VでGNDにつながれた②との電位差はありません。
メダルが投入されると①はHとなり①②間に電位差が発生して内蔵LEDは発光します。これを受光して③④は導通します。そもそも④は5Vにプルアップされていてメダル通過時にLとなり。結果として④からアクティブローが出力されるのです。
 
スマートボードは電源回路をもちません。主電源はパチスロ本体の電源から24Vを横取りして使います。ユニバーサル系の機種で12V仕様の機種では基板上を一ケ所半田ジャンパーすると、主電源12Vで使えます。
 
これは、汎用性にこだわる一例にすぎません。
 
 
①電源OFF
②スマートボードのSW1(スライドスイッチ)をON
③設定スイッチON(設定キーを挿入⇒右に回す)
 
 
 
④電源ON
スマートボードの7セグがーSを表示
パチスロのPAYなどに現在の設定値が表示されます
 
 
 
➄設定変更スイッチ(機種によってリセットスイッチ)を押して設定値を選択
⑥スタートレバー操作で設定値決定
⑦設定スイッチOFF(設定キーを左に回す)
 設定値が確定され点滅表示の設定値が点灯表示(大都4号機)、設定値表示が0表示(サミー)、何も起こらないなど表示については各社様々ですが、共通していることはブロッカーが閉じてメダル投入が可能になることです。このとき、パチンと鉄板がスプリングのバネの力に抗して電磁石と鉄板が接触する音がします。(ブロッカー信号を並列で横取りしている場合)
⑧スマートボードのSW1(スライドスイッチ)をOFF
 貯玉に50点転送されます