データーランプ用出力があるスマスロユニット

裏面

.

IN/OUTの出力を調べる

データーランプIN 出力波形

 

データーランプOUT出力波形

スマスロユニットのIN出力はスタートレバー操作に依存している。

一方、既存のアミューズ仕様基板はMAXBET押下により動きだす。

                      

スマスロのMAXBET信号②を切断してMAXボタン側をアミューズ仕様基板に入れて、メダルセンサー疑似信号出力を②のスマスロ本体側につなぐ。

このとき、③をアミューズ基板のブロッカー(-)に並列でつないでおけば、MAXBET ON でスマスロは動き、アミューズ基板のクレジットが3点減算されればOK。

 

当該、ゴジラ対エヴァンゲリオンでは1点しか減算表示されませんでした。

  

アミューズ基板のブロッカー(-)につないだ③は1パルスでHとなってしまいます。

ブロッカー(-)の代替信号がHになって、しばらく待ち時間をもって出力するようにしました。

        

マイコンプログラムを作成し回路に乗せてスマスロとアミューズ基板の間に割り込んでつなぎます。

                

 

               

 

 

 

 

          
小役当選時の処理
小役当選時にデーターランプ②OUTと⑥コモンを導通する。これはPICマイコン⑪からの出力信号である。
 
 
               
 
            
小役当選時に50msec幅のアクティブハイが出力されていた。
 
           
 
データーランプ出力の⑥COMMONをGNDにつなぐと②OUTからアクティブローに反転されている
 
これをアミューズ基板のホッパー駆動信号につなぐ小役枚数分が加算表示される。
 
スマスロユニットの出力信号はスタートレバー操作に依存している。
一方、既存のアミューズ仕様基板はMAXBETとブロッカーコイルの信号をみている。
①MAXBET ONで3点減算しない(1点減算)
②リプレイ時に3点加算される
③残り1点、2点でMAXBET ONでプレイできてしまう。
スマスロは毎回1点小役があたるので、無料で永遠にプレイできてしまう。
 
上記①②③を解決しても、まだ完成ではない。
スマスロはホッパーがないので、350点に達したらメダルを1枚払い出すメダルホッパーの取り付けがある。
 

すべての作業を終えたゴジラ対エヴァンゲリオン

 

 

 

DC5Vをつないで、点灯するかどうか?

ランプ(電球)に極性はないので、どっちが5Vでも、0VでもOK

 

 

 

 

ちなみに、これはテスト回路

 

電源や、作成したマイコン回路の波形をみたりするのに使ってます

 
GNDをさがす
精算スイッチをさがして2つの端子の片方をGNDと仮定
テスターでCN3①から⑨導通の導通確認
導通しない⇒GNDと仮定したことが間違い⇒反対側がGND
導通した⇒GND確定
電源の確保
アミューズ仕様基板は電源回路を持ちません。パチスロの電源を横取りします。
メダルホッパー
モーター(+)(ー)をアミューズ基板につなぎます。小役当選でホッパー駆動信号がアミューズ基板に入力され、マイコンは払出疑似信号を出力します。メダルホッパーは払出設定点でメダルを払い出すので、ホッパーのモーター(+)(ー)とメダル払出センサーの3本はアミューズ基板につなぎます。
 

入出力信号を調べます

 

 

 

 

アナログテスターを用意します

テスターをDCVが計測できるようにセットします

黒の電極をGNDに固定して、プレイしながら赤の電極で電圧の変化をみます

 テスターの針が□Vを指して動かない→センサーv

 テスターの針が0Vを指して動かない→センサーGND

 テスターの針が操作のタイミングで動く→センサー信号

   テスターの針が□Vを指して0Vに下がる→アクティブロー

   テスターの針が0Vを指して□Vに上がる→アクティブハイ

 

判明したこと

CN1の①はGND  ②はBETスイッチ

CN4②黒はMAXBET

CN4③黒は

 はじめ0V→MAXBETON(3枚投入)で12V→START→STOP左、中、右→0V

    ※リプレイ時は12VでHを維持

 これは、メダル仕様パチスロのブロッカー(-)信号と同じ動きなので、

 メダル仕様用アミューズ仕様基板のブロッカー(-)信号の代わりに使えるので、

 代替信号と表記した。

 

メダル仕様用アミューズ仕様基板への接続方法

従来のメダル投入式のパチスロをアミューズ仕様にする場合

 ①メダルブロッカーが閉じていて

 ②プレイヤーの持点(クレジット)残があり、

 ③MAXBET入力でメダル3枚投入の疑似信号がアミューズ仕様基板から出力。

スマスロでは

 メダル3枚投入の疑似信号はスマスロ本体で完結されるので、

 ブロッカー代替信号入力で①はクリアーされ、

 MAXBET入力により出力されるメダル投入疑似信号は、スマスロ本体に

 MAXBET押下を知らせることになる。

 つまり、MAXBETを押して3枚投入と

 アミューズ仕様基板の3点減算を同期させることができる。

各社製アミューズ仕様基板でスマスロを動かす

SIRIUS, SK3,SK-4、ZEUSなどの場合

サンマックSUE01

 

スマスロ・ゴジラ対エヴァンゲリオン(1)

 

 

スマスロ・Lゴジラ対エヴァンゲリオン1A をアミューズ仕様に改造します。

スマスロユニットが簡易タイプなので、信号がとれません。

ユニットが用意できるまでの間、できることをやっておきます。

GNDをさがす

スマスロ簡易ユニットのマイコンの⑧がGNDです。

 

ここから導通を追って電源のGNDをさがします。

 

電源の確保

アミューズ仕様基板は電源回路を持ちません。

スマスロ本体から横取りすることになります。

GNDがわかったので、テスターをDCVにして黒の電極をGNDに固定して、赤の電極でDC24Vをみつけたら、アミューズ仕様基板に並列でつなぎます。

 

電源と主基板とをつなぐ配線にDC24Vの出力がない。

アイデア1:アミューズ仕様基板を12V仕様にして対応する

アミューズ仕様基板(スマートボード)上のSEL●●を半田ジャンパーすることで、スマートボードが12V仕様にカスタマイズできます。CN1①24V入力に12Vを入力します。

 

アイデア2:別電源でDC24Vをアミューズ仕様基板に入力する。

アイデア3:三端子レギュレーター7824を使ってDC34Vを24Vに降圧する。

 

 

 

スマスロ・ゴジラ対エヴァンゲリオン(2)

 

 
スマスロ・キン肉マン・7人の悪魔超人編
手あたり次第波形を調べて、使える信号を探しました。
ブロッカー(ー)として使えそうな信号がみつかりました。
最初はLで、MAXBET ONでH、リールが止まるとL
リプレイ時、リールが止まっても信号はHのままで
 

 

 

大花火や花火のドア基板にスライドスイッチが3個ついている。

 

これはいったい何のためにあるのか

 

導通を調べてみる

 

わかったことは、60Pのコネクターを介して、主基板から送られる音声信号を2つのスピーカーに伝えるときに

スピーカー2つを鳴らす

スピーカー1つを鳴らす

音声を出さない

の役目があるようだ

 

30年も前のものだから、スライドスイッチの摩耗、接点不良は音が出なくなる原因となるかもしれない

 

おなじみ大花火のリールとアクリルを張り替えてみました

 

名の知れた商品ロゴがリールで踊る様がお楽しみいただけます

 

メイン基板のロムは大花火純正品

 

設定変更用のスイッチを用意しています

設定変更方法

①電源OFFの状態で設定変更スイッチON。

②電源を入れると現在の設定値が表示されます。

③設定値選択スイッチでお望みの設定値を選んでスタートレバーを操作します。

④①でONにした設定変更スイッチOFF。

⑤MAXBETを押すと50クレジットまで上がります。

これで設定変更完了。

 

MAXBETの短押しで手動プレイができます。

小役当選でメダル払い出し枚数の数値が表示されますがメダルは出ません。

MAXBETの長押しでオートプレイモードに入ります。

MAXBET→START→STOP左→STOP中→STOP右 を繰り返します。

リール回転中にMAXBET単押しで手動プレイに戻ります。

オートプレイ回路の6Pコネクターを差し替えるとオートプレイができなくなります。

オートプレイにしたい場合は6Pコネクターを元通りに差し替えてください。

 

 

 
 
本品はオークションに出品されています
 

パチスロ大花火をイベント用に改造しました

 

 

メインROMを書き換えています

①MAXBET押下 

 メダルを使わずに3枚投入した状態になります

②スタートレバー操作

 リールが回転します

③ストップボタン操作

 小役当選→PAYに払い出しメダル枚数が表示されますが、メダルは出ません

④大当たりになったら、ボーナスゲームはリセットされ、次の①を待ちます

 

本品はオークションに出品されています