基板
半分にカット
 
おおまかな部品配置
 
上から6つ目、左から3つ目の穴にリレーのNCをセット。ここから部品を置いて固定します。
 
リレーの逆起電力対策のダイオード、信号H・L切替スイッチを取り付けて、これを4回路分。
 
裏側
 
アクティブハイのプルアップ抵抗、リレー(+)を5Vにつなぎました。
 
 
9P① リレーNOとSTARTSWをつなぐ
9P② リレーCOMとSTARTSLOT側をつなぐ
9P③ リレーNOとSTOP1SWをつなぐ
9P④ リレーCOMとSTOP1SLOT側をつなぐ
9P⑤ リレーNOとSTOP2SWをつなぐ
9P⑥ リレーCOMとSTOP2SLOT側をつなぐ
9P⑦ リレーNOとSTOP3SWをつなぐ 
9P⑧ リレーCOMとSTOP3SLOT側をつなぐ
 
 
アクティブロー入出力信号もプルアップします。
 
アクティブハイ信号出力9Pコネクター
リレーのCOMに信号のSW側、NCに信号のパチスロ側がつながって導通しています。ノーマルプレイのときにプレイヤーの操作を確実に主基板に伝えます。
 
MAXBET長押しでオートプレイモードになると、マイコンから①MAXBET②START③STOP1④STOP2⑤STOP3に順番にアクティブローの信号が出力されます。
 
4個の切替SWはSTART,STOP1,STOP2,STOP3用です。パチスロ本体の出力信号にあわせて切り替えておきます。
 
マイコンがアクティブローを出力するとリレーに0Vが供給されNCとつながっているCOMがNOと導通します。NOには5.1KΩの抵抗を介してプルアップ電源につながっていて、目論見通りアクティブハイを出力します。
 
ダイオードはリレーの逆起電力を防ぐ大切な部品です。
 
裏はこんな感じです。配線図は頭に入っていますが裏表は左右反対になって空間認識能力が試されます。
 
アクティブロー信号入出力6Pコネクター
プルアップ抵抗5.1KΩとダイオードで6回路分は基板のスペースの都合で立体的につないでいます。
 
これで、6つの信号をプルアップします
①MAXBET入力
②MAXBET出力
③START出力
④STOP1出力
➄STOP2出力
⑥STOP3出力
 
5つ目の切替スイッチはMAXBET入力用です。パチスロのMAXBET信号がアクティブハイでも、アクティブローでも、このスイッチで設定しておけばマイコンにはアクティブローの信号が入力されます。
 
 
 
 
 
 
オートプレイ有/無
6Pの出力端子は2つあります。コネクターを差し替えて、オートプレイ有/無を選択できます。
 
全部の部品を裏でつないで配線は終わり。導通を確認して、マイコンにプログラムを書き込んだら作業は終わりです。
 
 
 
汎用オートプレイ基板の取り扱い方
3P 電源コネクター
①5V
②プルアップ(通常5V・山佐7V・サミー12V)
③GND
6P アクティブロー出力コネクター
①STOP3
②STOP2
③STOP1
④START
➄MAXBET入力
⑥MAXBET出力
4P ブロッカーコイル
①未使用
②未使用
③未使用
④ブロッカーコイル(―)
 

9P アクティブハイ出力コネクタ

①START SW
②START SLOT
③STOP1 SW
④STOP1 SLOT
➄STOP2 SW
⑥STOP2 SLOT
⑦STOP3 SW
⑧STOP3 SLOT
⑨未使用

 

SW1 START出力信号切替
SW2 STOP1出力信号切替
SW3 STOP2出力信号切替
SW4 STOP3出力信号切替
SW5 MAXBET入力信号切替

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ユニバーサル基板にICソケットを配置し裏側から半田付けして固定します
 
 
マイコン用8Pの⑦⑥➄とトランジシタアレイ①②③はハンダブリッジを悪用?してつなぎます。
ハンダブリッジは半田付け失敗例ですが、この場合は許容されます
 
プルアップ抵抗5.6KΩで8Pの①と④をつなぎます。
 
 

プルアップとプルダウン

 

 

 

 
 
またしても、ハンダブリッジ悪用?
 
18Pの⑨はGNDにつなげたいので、切断したプルアップ抵抗5.6KΩの足を使って8Pno⑧とつなぎます。こんどはハンダブリッジに注意して。
 
ビニールコードをつないで、プログラムを書き込んだマイコンを装着したら完成です。
 
 
 
さらに、使い勝手を良くする
 
追加部品
 
 
 
4本の配線はコネクターで基板とつなぎます。
電源ONでLEDが点灯し回路稼働中を確認できます。
 
 
 
アクティブハイのドア信号を切り離した
二つの切り口をリレーのCOMとNCにつなぐので導通は確保されていて、エラー発生時に鍵の操作で解除できる
リレーにいっぽうをGNDに落としたスイッチをつないで、エラー発生時にこれを押すとリレーコイルは閉回路となって、コイルは電磁石と化すCOM⇔NCがCOM⇒NOとなる。
Noは5Vにつながっているので、主基板にはアクティブハイが入力される
係員が居ない、鍵がなくて扉が開かないときにスイッチONでエラー解除の超裏技
 
最近はパチスロのドアが閉まった状態ではリセットができないので、別のスイッチをドア開閉スイッチにつないで
①まず、ドアオープン
②それからリセット
で解決できる
CMOSセレクター採用機種で、ユニバーサル系ではドア開閉スイッチと監視ユニットにもドア開閉疑似信号をおくるので、細工が複雑になる
 
 
汎用(ハンヨウと読みます)だからあらゆる信号に対応しなければなりません。
アクティブロー
パチスロの信号を調べてそれがアクティブローだったらLow を配線を割り込ませて配線します
 
アクティブハイ
パチスロの信号を調べてそれがアクティブローだったら信号線をSW側とSLOTに信号線を切り分けてSLOT側にHighを配線を送ります
 
信号は MAXBET・START・STOP1・STOP2・STOP3の5つです
スイッチでHigh・Lowを選択できるように作ります。
 
 
 
プルアップは通常5Vです。
サミー製機種は12V
山佐製機種は7V
スイッチの切替と配線コネクタの差し替えで
①各出力信号HとLを切り替える
②オートプレイあり、なし
が選択できます。
 
パチスロへの配線
MAXBET・START・STOP1・STOP2・STOP3 それぞれの信号を調べます
①アナログテスターをDCVに合わせる
②黒の電極をGNDに固定
③パチスロの電源を入れてMAXBET・START・STOP1・STOP2・STOP3の信号線に赤の電極をあてて電圧を計る
④テスターの針が5Vを示し、各スイッチ操作で針が0Vに振れる場合はアクティブロー
➄テスターの針が0Vを示し、各スイッチ操作で針が5Vに振れる場合はアクティブハイ
 
平和・オリンピア4号機
MAXBET・START・STOP1・STOP2・STOP3はアクティブロー
 
サミー北斗の拳・世紀末救世主伝説
MAXBET・STOP1・STOP2はアクティブハイ、STARTはアクティブロー
slot/autoplay/activelow/pic1  pic2
 
 
 
 
パチスロ用アミューズ仕様基板スマートボードの取り付け方
 
 
 
 
基本的な配線は
電源の確保
①DC24V
②GND
メダル投入疑似信号
③ブロッカー(+)
④ブロッカー(ー
➄メダル投入センサー1
⑥メダル投入センサー2
⑦メダル投入センサー3
メダル払出疑似信号
⑧モーター(+)
⑨モーター(ー)
⑩メダル払出センサー1
⑪メダル払出センサー2
⑫MAXBET
 
以上12ケ所の配線でメダルを投入せずにプレイできます。さらに
MXBET押下で7セグ減算表示
小役当選で7セグ加算表示
配線は半田付けしてテープ、熱収縮チューブなどで絶縁
通電前にテスターで電圧を確認します。
半田付けのやりかた
テスターの使い方がわからなくても心配ご無用
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中学校で電流・電圧・抵抗について学んだとき、;電熱線を使った回路で実験したことを思い出してみよう。
 
電熱線に加える電圧を変えて電流の大きさを計る
 
 
1Vの電圧を加えたときに1Aの電流が流れる抵抗の大きさが1Ωである。 
 
オームの法則 電熱線を流れる電流の大きさは電圧の大きさに比例する
 

パチスロの外部集中端子板で、スタート時にCN4の①⑥が、小役当選時にCN4の②と⑥が導通することがわかっている。
 
実際どんな信号が出力されるか?
データーカウンターにつないで、オシロスコープで波形を調べてみた。
 
波形はデーターカウンターを分解して集中端子板との連結コネクターで調べてみた。
 
スタートレバー操作から50msec後にコインIN信号が出力される
 
 
小役当選で払出センサーが反応して35msec後にコインOUT信号が出力される。