Shimamusume(島娘)Autoplay version
 
 
When you long push the Maxbet switch, you will be able to enter in the autoplay mode. When you hope to return to the ordinal play mode, please short push the Maxbet switch.You will be able to return the usual manual play mode whenever you want to.
 
 
 
PICのアセンブラはデジタルであるので、扱える最小の単位は0か1かの1桁です。これがbitです。1bitで表現できるのは0と1しかありません。これ以上の数値は複数の桁を使います。このbitを8個まとめたものが8bitで1byteです。
8bitで表せる数値の範囲

8bitのデーターでは0~255までの数値が表現できます。わかりやすくするために、1byte(8bit)を4bitづつに区切ってみます。このとき4bitのデーターが取り得る範囲は  0000~1111 0000は当然0ですが1111はいくつでしょう?
                                  2進数 1111は10進数で15です
下図で2進数10101が10進数で21になることを示します
2進数、10進数、16進数それぞれの表記方法
例えば2進数 11010110を上位4bitと下位4bitに分けて考えます
①上位4bit 1101⇒8+4+1=13
②下位4bit  0110⇒4+2=6
①の13(10進数)は16進数ではDと表記します
②の6(10進数)は16進数でも6です
つまり 2進数11010110は16進数でD6と表記します
 
10進数を2進数に変換するときは、その10進数を、余りに気を付けながら基数となる2で割り算をくりかえすことで求められます。
例えば、10進数249について
①249÷2=124余り1最下位bit
②124÷2=62余り  0
③62÷2=31余り  0
④31÷2= 15余り1
⑤15÷2= 7余り 1
⑥7÷2=3 余り  1
⑦3÷2=1 余り  1
⑧1÷2=0 余り  1最上位bit
割り算を繰り返し、余りを最上位bitから最下位bitへ順番に並べると
 11111001
これが10進数249の2進数表記となります
次に10進数249の16進数表記は、同様に余りに気を付けながら基数となる16で割り算をくりかえすことで求められます。
①249÷16=15 余り9 最下位bit
②15÷16=0   余り15最上位bit
15の16進数はFなので10進数249の16進数表記はF9となります
 
 
 
 
 
 
概要
アミューズメント仕様パチスロに取り付けてオートプレイを実現する基板
  • パチスロの各信号(MAXBET・START・STOP1・STOP2・STOP3)のHIGH/LOW切替
  • HIGH/LOW別出力信号コネクターを準備
  • 主電源とは別に制御電源を基板に取り込むことで、マイコン出力信号を各機種信号制御電源でプルアップし、適切な疑似信号生成を実現
  • MAXBET長押し2秒でオートプレイモードに入り、MAXBET⇒STAR⇒STOP1⇒STOP2⇒STOP3を繰り返します。
  • オートプレイ中、リール回転中にMAXBET短押しで手動・ノーマルモードに復帰
  • CN2-1をCN2-2に差し替えることで手動専用
 
コネクターとスイッチ
      CN4
       ①STARTSW側
       ②STARTSLOT側
       ③STOP1SW側
       ④STOP1SLOT側
       ⑤STOP2SW側
       ⑥STOP2SLOT側
       ⑦STOP3SW側
       ⑧STOP3SLOT側
□アクティブロー(スイッチL側)
■アクティブハイ(スイッチH側)に切替えることができます
信号は各機種の制御電源電圧にプルアップされて正確な疑似信号を生成し汎用(全メーカーの全機種に対応)を実現します
SW1  START出力信号HIGH/LOW切替
SW2 STOP1出力信号HIGH/LOW切替
SW3  STOP2出力信号HIGH/LOW切替
SW4 STOP3出力信号HIGH/LOW切替
SW5 MAXBET入力信号HIGH/LOW切替
 
配線
信号制御電源
マイコンからの出力は5VのHまたはLです。機種によって12VのHまたはL(サミー)、7VのHまたはL(山佐)の場合があり、この場合、それぞれの信号制御電圧にプルアップして疑似信号として認識させる必要があります。STOPボタンユニットの電圧供給ラインから横取りします。
 
 
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パチスロ用オートプレイ基板普及版Standard
パチスロの電源をON⇒本品のパイロットランプが点灯
オートプレイへの入り方
MAXBETスイッチの長押し(2秒)
オートプレイ脱出
リール回転中にMAXBET短押し
 
CN1 電源 パチスロから横取り配線。
① 5V
② 制御電源(サミー12V  山佐7V その他 5V)
③ GND
CN2-1 アクティブロー信号出力
① STOP3
② STOP2
③ STOP1
④ START
⑤ MAXBETOUT アミューズ仕様基板MAXBET
⑥ MAXBETIN
各信号線にパラレル(並列)接続
CN2-2 手動プレイ時差し替え
オートプレイをせず手動のみでPLAY
(1)CN1 を抜いて(パイロットランプ消灯)
(2)CN2-1 をCN2-2に差し替える
この状態ではMAXBET長押ししてもオートプレイに入れません。
CN3 ブロッカー信号
①未使用
②未使用
③未使用
④ブロッカー(ー)
アクティブロー機種への配線
 
 
 
 
 
オリンピア4号機「主役は銭形」が動かなくなりました。
症状確認
①設定変更ができない
設定モードに入りCOUNTにー1-が表示され、設定変更/リセットスイッチで任意の数値に変更できる。
②スタートレバー操作でCOUNTのーXーのーが消えて設定値決定できる
③設定鍵OFF(左廻し)でゲームモードに戻らない。
通常、③のあとブロッカーコイルが働いてパチンと音がして、メダル通路が確保されるのだが、この動きが確認できない。
各部所を精査するも、異常が見られないのでブロッカー(ー)信号を確認する。
テスターをDC24Vが計測できるレンジに合わせて、黒の電極をGNDに固定し、赤の電極でブロッカー(ー)の電圧を測る
通常、③の動きに合わせてブロッカー(ー)信号の電圧は24Vから0Vに変化するのだが、この動きが確認できない。
 
結論として、「主役は銭形」のメイン基板が故障して、ブロッカー(ー)信号を発出していないと判断できる。   
 
ブロッカー(ー)信号の配線をテスターを使って導通確認すると、     
     
 
メイン基板のCN4㉜につながっていた。ここからメイン基板上の導通を追跡すると・・・・・。     
TPD1039Sにつながるダイオードのアノードにつながっていた。     
どうやら、このダイオードが破損しているようだ。
基板のパターンを切らないように、ダイオードを取り外して新しいものと交換した。
 
メイン基板をケースに装着してすべての配線をつないで、電源ON。
BINGO!!!
オリンピア4号機「主役は銭形」が見事に復帰した、涙なしには語ることのできない物語、読み終わりとさせていただきます。
めでたし、めでたし。
 
 
 
 
100円⇒25点
350点でメダル1枚払い出して347点減算表示
MAXBET長押しでオートプレイ開始
リール回転中にMAXBET短押しで通常プレイ復帰
 
中央表示基板
電源
ホッパー
 
台設定