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PICマイコンのアッセンブルプログラムの記述
ソースプログラムの記述
1行は
ラベル 命令 オペランド 注釈 疑似命令 等で構成される
ラベルは行番号に続けてスペースなしで記述
行番号1~6
プログラムのタイトル
セミコロンに続く記述はプログラムに反映されない。
プログラムの内容、修正・更新記録などを記載しておく。
行番号7
プロセッサの指定 PIC12F629使用を宣言
行番号8
インクルードファイルの指定
インクルードファイルはPのデバイス毎に存在し、各PICのスペシャルファンクションレジシスタの名称やビット名が定義してある。このファイルを組み込むことにより、例えば、H’05’に配置されたポートAレジスタをH’05’と記述せずにPORTA記述が可能になる。
行番号9
コンフィグの記述
__CONFIG(アンダーバー2文字に続くCONFIG)に続いてPICの各動作条件を記述。
行番号32
ここまでが、プログラムの初期設定
行番号33
ここから実際のプログラム
 
 
 

PICマイコンのアッセンブルプログラムの記述
ソースプログラムの記述
1行は
ラベル 命令 オペランド 注釈 疑似命令 等で構成される
ラベルは行番号に続けてスペースなしで記述
行番号1~10
プログラムのタイトル
セミコロンに続く記述はプログラムに反映されない。
プログラムの内容、修正・更新記録などを記載しておく。
行番号12
プロセッサの指定 PIC12F629使用を宣言
行番号13
インクルードファイルの指定
インクルードファイルはPのデバイス毎に存在し、各PICのスペシャルファンクションレジシスタの名称やビット名が定義してある。このファイルを組み込むことにより、例えば、H’05’に配置されたポートAレジスタをH’05’と記述せずにPORTA記述が可能になる。
行番号15
コンフィグの記述
__CONFIG(アンダーバー2文字に続くCONFIG)に続いてPICの各動作条件を記述。
 
 
 
 
1パチスロが正常に作動するか確認します
□  電源ON、メダルを53枚投入します.。
□  クレジットが50表示される。
□  54枚目を投入するとブロッカーが開いて1枚返却される。
□  レバーをたたくとリールが回転する。
□  小役があたるとその点数が表示され、過不足なくメダルが払い出される。
□  電源をOFF⇒50秒待って⇒再度電源ON。貯玉50点が表示される。
□  設定キーを操作して設定変更ができる。
以上の項目で正常な動作が確認できない場合、修復して作業に入って下さい 
修復できない場合はパチスロの購入元にお問い合わせ下さい。 
一般的に、作業に入って、配線を加工してから後は、対応してもらえない場合があります。
2GND(グランド)をさがす
① 貯玉を精算払い出すCREDITボタンスイッチをみつけて下さい。
② 2つの端子の一方をGNDと仮定し、ここにテスターの黒の電極を固定します。
③ テスターを抵抗モードにあわせて赤の電極でメダルセレクターの端子で抵抗値0のところを確認。
④ 抵抗値0のところが確認できれば、②でGNDと仮定したことは正しい、確認できなければ、②でGNDと仮定したことは間違いということになります。
3電源を横取り
アミューズ仕様基板は、電源をパチスロから横取りします。電源BOXに近いところから配線をパラレル(並列)でつなぎます。
払い出し装置
プレイヤーの持ち点が払出設定点に達すると、景品などを払い出します。
(1)メダルを払い出す場合

パチスロのメダルホッパーをアミューズ基板とつなぎます

メダルホッパーモーターの+ーとセンサーのV、信号、GNDに配線します。
 MKT001の場合は2回路のDC5Vリレーで基板の払出信号を受けてDC24Vホッパーモーターを駆動させます。このとき、2極のNC同志をジャンパーしておくとモーター停止の際、逆回転ブレーキとなります。
 スマートボード(アムセ技研)
(2)カプセル入り景品を払い出す場合
 
 
 
払出疑似信号
小役が当選するとSLOTは
①24Vを発生するのでホッパーが回ります
②ホッパー内のメダルの動きをセンサーが感知します
③SLOTは正確な払出を認識すると
④24V発生をやめてホッパーが止まります。
アミューズ仕様基板がメダルホッパーの代わりとなって、
⑤モーター回転が始まったら、
⑥払出疑似信号を発出し
⑦SLOTは④と同じ動作をします
アミューズ基板の中に眼に見えないメダルを払い出すホッパーがあると思ってください。いわゆる、ダミーホッパーです。
 
MKT001は4号機北斗の拳を視野に設計されています。4号機北斗の拳は小役当選時にアクティブローの駆動信号を出力します。すべての機種がこの駆動信号を出力するわけではありません。パチスロ本体の駆動信号を、モーターの直近で、モーターと切り離して、一度DC24Vのリレーで受け、リレーのCOMをGNDにつないでおけば、MKT001はリレーのNCからアクティブローの駆動信号を入力して、払出疑似信号を送出することができます。払出センサーが2回路ある機種では、信号を2つに分岐する工夫が必要です。
 
SK-4は小役当選時の駆動信号をモーター(+)(ー)で受けますので、MKT001のような面倒なことはありませんが、払出疑似信号が1回路なので、払出センサーが2つある機種には信号を2つに分岐する工夫が必要です。
スマートボードは余計な工夫は要りません。配線をつないで各機種向けに各疑似信号をカスタマイズ設定します。
メダル投入疑似信号
アミューズ仕様パチスロではメダルを使用せず、通貨を投入してプレイします。プレヤーは持ち点(残クレジット)の範囲内でMAXBETを押して3点ずつ本体にメダル投入疑似信号が送られ、SLOTはそれをメダル投入と認識しています。このとき、ブロッカーが閉じているか?、開いているか?が重要なポイントとなります。アミューズ基板は下図のようなプログラムで動いています。

アミューズ基板は3枚投入数を数えているのではなく
  ブロッカー閉⇒メダル投入疑似信号発出
  ブロッカー開⇒メダル投入疑似信号停止
これで、結果的に3枚投入が認識されプレイが進んでいきます。
クレジットが残っているのにMAXBET押下で投入されない
MAXBET押下で投入が3枚で止まらない
等のトラブルはブロッカーの信号がアミューズ仕様基板につながっていないときに起こります。
スマートボードとの配線
 
 
 
 
GNDをさがす
①貯玉を精算払い出すCREDITスイッチを見つけて下さい。
②2つの端子の黄白のうち、黄をGNDと仮定し、テスターの黒の電極をここに固定します。
③テスターの赤の電極をセレクターJ5の①から⑩の端子の中に導通しているところがあるか?確認します。
残念ながら、CREDITの黄と導通しているところはありませんでした。これは、②の黄をGNDと仮定したことが間違いだったことを教えています。なぜならば、J5にはメダルセレクターがつながっていて、センサーがあります。センサーには+のVとーのGNDがあるからです。黄をGNDとしたならば、セレクターJ5の①から⑩のどこかにGNDがあり、CREDITの黄と導通しているところがあるはずだからです。    
 
 
電源の確保
24VとGNDは電源BOXに近いところから横取り配線します。精算CREDITスイッチの白がGNDと確定したので、ここから導通を追って電源のGND、そして24Vの横取り場所はわかりますね。
スマートボードとの配線
払い出し装置
プレイヤーの持ち点が払出設定点に達すると、景品などを払い出します。
(1)メダルを払い出す場合
メダルホッパーを分解して

パチスロのメダルホッパーをアミューズ基板とつなぎます
メダルホッパーをひっくり返してモーターの+ーとセンサーのV、信号、GNDに配線します。

  スマートボードの配線
(2)カプセル景品を払い出す場合
 
スマートボードへの配線
払出疑似信号
小役が当選するとSLOTは
①24Vを発生するのでホッパーが回ります
②ホッパー内のメダルの動きをセンサーが感知します
③SLOTは正確な払出を認識すると
④24V発生をやめてホッパーが止まります。
アミューズ仕様基板がメダルホッパーの代わりとなって、
⑤モーター回転が始まったら、
⑥払出疑似信号を発出し
⑦SLOTは④と同じ動作をします
アミューズ基板の中に眼に見えないメダルを払い出すホッパーがあると思ってください。いわゆる、ダミーホッパーです。
スマートボードとのつなぎ方
メダル投入疑似信号
アミューズ仕様パチスロではメダルを使用せず、通貨を投入してプレイします。プレヤーは持ち点(残クレジット)の範囲内でMAXBETを押して3点ずつ本体にメダル投入疑似信号が送られ、SLOTはそれをメダル投入と認識しています。このとき、ブロッカーが閉じているか?、開いているか?が重要なポイントとなります。アミューズ基板は下図のようなプログラムで動いています。

アミューズ基板は3枚投入数を数えているのではなく
  ブロッカー閉⇒メダル投入疑似信号発出
  ブロッカー開⇒メダル投入疑似信号停止
これで、結果的に3枚投入が認識されプレイが進んでいきます。
クレジットが残っているのにMAXBET押下で投入されない
MAXBET押下で投入が3枚で止まらない
等のトラブルはブロッカーの信号がアミューズ仕様基板につながっていないときに起こります。
スマートボードとの配線
 
 
 
 
          
各社製パチスロアミューズ仕様制御基板の実態
各社とも17から20箇所の信号系に配線をわりこませてつないでいます
(1)テスターの入手
テスタにはデジタルテスタとアナログテスタの二種類があります
(2)GNDを探す
パチスロにアミューズ仕様制御基板を配線取り付けする場合、基準となるグランド(GND)を探します。
(2-1)精算ボタンスイッチ
精算ボタンスイッチの端子とメダルセレクタの配線ハーネスの道通を調べてGNDの位置を類推します。
①精算ボタンスイッチの2つの端子のどちらか一方をGNDと仮定します。
②テスタを使ってメダルセレクタの配線ハーネスとの導通を確認します。
ここで導通するところがなければ①で仮定した端子はGNDではないことが確定しました。
反対側がGNDです。念のため②と同じ作業をすると導通する箇所があるはずです。
(2-2)電解コンデンサ
パチスロの電解コンデンサを見つけてそのマイナスがGNDにつながっています。そこから導通を追って
GNDがわかる場合もあります。電解コンデンサの側面に容量・耐圧・-(マイナス)の表示されています
テスタの電極が太くて(2-1)で配線ハーネスに入らない場合はワニグチクリップの先に針や虫ピンを取り付けて細く加工しておくと便利です。
 
(3)アミューズ仕様制御基板に取り込む電源
アミューズ仕様制御基板は電源回路を持ちません。
パチスロから電源を取り込んで、アミューズ仕様 制御基板の中で5Vの電圧を作ってマイコンを動かしています。
(2)で確定したGNDから導通を追って 電源BOXのGNDを見つけて
①アナログテスタをDC(直流)電圧測定チャンネルに合わせて黒の電極をGNDに固定します
② パチスロの電源を入れて電源BOXから出ている24Vをさがします
(4)メダルセンサ信号を調べる
①アナログテスタをDC(直流)電圧測定チャンネルに合わせて黒の電極をGNDに固定します
②パチスロの電源を入れてメダルを投入しながらセレクタ配線ハーネスの電圧の変化を測定します
③メダル通過時に電圧が変化するところがメダルセンサ信号です
  このときテスタの針が5Vからマイナス方向に振れる⇒アクティブロー
            0Vからマイナス方向に振れる⇒アクティブハイです。
(5)ブロッカーコイルの+(プラス)-(マイナス)を調べる
①アナログテスタをDC(直流)電圧測定チャンネルに合わせて黒の電極をGNDに固定します。
②パチスロの電源を入れて実際にプレイしながらセレクタ配線ハーネスの電圧の変化を測定します。
  このときレバー操作と連動して電圧が変化するところがブロッカーコイルの(マイナス)です。
  ブロッカーコイルはDC24Vでやりとりしています。測定は慎重に行って下さい。
(6)MAXBET信号を調べる
 
①アナログテスタをDC(直流)電圧測定チャンネルに合わせて黒の電極をGNDに固定します。
②パチスロの電源を入れてMAXBETを押しながら配線ハーネスの電圧の変化を測定します。
このときテスタの針が5Vからマイナス方向に振れる⇒アクティブロー
          0Vからマイナス方向に振れる⇒アクティブハイです。
(7)台設定信号を調べる
①アナログテスタをDC(直流)電圧測定チャンネルに合わせて黒の電極をGNDに固定します
②パチスロの電源を入れて設定鍵を操作しながら配線ハーネスの電圧の変化を測定します。
このときテスタの針が5Vからマイナス方向に振れる⇒アクティブロー
          0Vからマイナス方向に振れる⇒アクティブハイです。
(8)モーター駆動信号を調べる
メダルホッパーをひっくり返して見て下さい。
①モーターの端子から中継ハーネスにつながるところにアナログテスタの電極を固定します
②電源を入れてメダルを投入しCREDITに何点か表示させます
③精算ボタンを押します
④モーターが回りアナログテスタの針が動きます
このときテスタの針が24Vを表示した場合赤の電極がモーター+(プラス)黒がー(マイナス)です。
0Vからマイナスに振れる場合は赤の電極がモーター(マイナス)黒が(プラス)です。 
機種によってはモーター駆動と同時に5Vから0Vに電圧が変化するホッパー駆動出力があり、これを直接アミューズ仕様制御基板に取り込む方法もあります。
(9)払い出しセンサ信号を調べる
①アナログテスタをDC(直流)電圧測定チャンネルに合わせて黒の電極をGNDに固定します。
②電源を入れてメダルを投入しCREDITに何点か表示させます。
③ホッパーにメダルを入れて精算ボタンを押すとモーターが回ってメダルが払い出されます。
メダル払い出しに連動して電圧が変化するところが払い出しセンサ信号です。
このときテスタの針が5Vからマイナス方向に振れる⇒アクティブロー
0Vからマイナス方向に振れる⇒アクティブハイです。
 
以上でパチスロ実機の出入力信号が解析出来ました 記録しながら測定・解析すると次の頁のような
機種別配線図が出来上がります
ジャグラー(北電子)
電源(DC24V&GND)をパチスロから横取り
パチスロのホッパーを景品払い出しに使う場合
 
北斗世紀末救世主伝説
揃えておきたい道具類
日圧XHハウジングから配線をはずす方法 
 
パチスロをアミューズメント仕様に改造するとき、どの機種を採用するか迷うところです。最新機種が必ずしも支持されているか?というとそれは疑問です。甲賀忍法帖バジリスク,ミリオンゴッドなどは相変わらず人気があります。
当該ユニバーサル系機種は主電源がDC12Vです。各社製アミューズ仕様基板はその電源をパチスロ本体から横取りして動いているので、DC12Vを想定していないアミューズ仕様基板は別途DC24Vを用意することになります。
DC12Vでは動かないアミューズ仕様基板の場合
 
a)DC24VのACアダプターを使ってAC100VからDC24Vを作ります
b)ACアダプターの0VをパチスロのGNDと共通にします。
c)ACアダプターはAC100Vをパチスロから横取りします。このとき、電源スイッチの奥でつないでおけば、電源スイッチのON/OFFでDC24Vも同じタイミングでON/OFFできます。
 
景品の払出にパチスロホッパーを使う場合
アミューズ仕様基板は設定点に達するとDC24Vを出力しホッパーモーターを回します。当該機種のホッパーモーターはDC12Vなので、DC24Vでも回転しますが、24V=12VX2で通常の2倍速で回転します。長期的にはアミューズ仕様基板からのDC24V出力をDC12Vに変換しておいた方が良いでしょう。ここでは、24Vのリレーを使った方法をご案内します。
設定点に達するとアミューズ仕様基板はDC24Vを出力します。これをDC24Vのリレーで受けると、リレーのコイルが作動してNO接点とCOM接点がつながってモーターにDC12Vが送られます。

メダル投入疑似信号
甲賀忍法帖バジリスクⅢ、ミリオンゴッド~神々の凱旋などはメダルセンサーが3個内臓されていて、メダル投入信号は
   センサー1=アクティブハイ
   センサー2=アクティブロー
   センサー3=アクティブロー  です。
これと同じ疑似信号でパチスロ本体に認識させなければなりません。
①センサー1アクテイブロー
 センサー2アクテイブハイ
 センサー3アクテイブハイ
②センサー1アクテイブハイ
③65msec待つ
④センサー1アクテイブロー
⑤15msec待つ
⑥センサー2アクテイブロー
⑦12msec待つ
⑧センサー3アクテイブロー
⑨14msec待つ
⑩センサー2アクテイブハイ
⑪10msec待つ
⑫センサー3アクテイブハイ
①⇒⑫までをアッセンブル言語でPICマイコンに書き込みます。
マイコンから発出するメダル投入疑似信号の波形を確認してみます
2CHのオシロスコープで赤がセンサー1のアクティブハイ、黄がセンサー2のアクティブローが確認できます
今度は黄がセンサー2のアクティブロー、赤がセンサー3のアクティブロー。
①から⑫のストーリの通りにマイコンが動いています。
次に、マイコンをのせる回路を作ります
 
これをパチスロとアミューズ仕様基板との間に割り込ませて配線します。
(1)MAXBETを押すと、アミューズ仕様基板のメダルセンサーから信号が出力されます。
(2)マイコンはこれを今か、いまかとこれを待っていて、
(3)出力を確認すると上記の①から⑫のストーリーの通りポンツーポンポンという、言葉にするとそんな感じの疑似信号が出て、パチスロ本体はメダル投入を認識するのです。
3枚投入メダル枚数はアミューズ仕様基板がブロッカーの開閉を見てはんだんしているので、プログラムに盛り込む必要はありません。
 
ただ、アミューズ仕様基板は一定時間ごとに2枚目の疑似信号を出力するので、マイコンプログラムは、アミューズ仕様基板が2枚目疑似信号を出力する前に①から⑫の仕事をおえておかなければなりません。
 
今回はメダルセンサー1の65msecを短縮して調整しています。
MKT001を再利用する場合
SK4を再利用する場合
 
CHANCEボタン演出
ゲーム進行中にCHANCEボタンを押すことが要求されることがあります。このCHANCEボタンがMAXBETと共通になている機種では、MAXBETはパチスロ本体と切り離されていて、アミューズ仕様基板につながっていますから、いくら押してもパチスロは反応しません。DC12Vのリレーを使います。ブロッカーコイルの動きをリレーで受けて、MAXBETを押した信号が、必要に応じて、アミューズ基板側・パチスロ本体側に切り替わるように工夫します。