①おおまかな部品を配置します。
②GNDラインのジャンパー線
③5Vラインのジャンパー線
④その他の部品を配置します。
➄裏面で半田付けして固定し、各部品を配線します。
⑥出来上がりました。
⑦プログラムを書き込んだマイコンを装着。
 
 
JoyTec electronic selector JP1 output signal
 
 
We investigated the electronic coin selector JP1 which was made by Joy Tec Co.Ltd in Taiwan. It will be able to output two kinds of signals. For example, 100 yen outputs one pulse, and 500 yen outputs five pulses. And, the width of the pulse is 100 msec, the space width between puls and puls is 200 msec. http://ams.amuse.developlabo.com/
 
 
変換基板にはMAXBET信号、ブロッカーマイナス信号、モータープラス信号、モーターマイナス信号が入力され、メダル投入信号1,メダル投入信号2、メダル払出信号1,メダル払出信号2が出力されています。メダル投入信号1,メダル投入信号2は北斗の拳が動く信号で、ルパン3世ロイヤルロードとは合致しません。そもそも、北斗の拳はメダルセンサーが2個、ルパン3世ロイヤルロードは4個ですから、出力がたりません。そこで、北斗のポンポンという信号のどちらかひとつの入力をきっかけにポンポンポンコロコロポンというルパン用のメダル投入信号を出力出力するプログラムを作って、回路にのせて、ルパン3世ロイヤルロードのメダル投入センサー1、メダル投入センサー2、メダル投入センサー3、メダル投入センサー4、の信号線を切断したルパン3世ロイヤルロード本体側につなぎます。
北斗の拳はメダル払出センサーが2個でセンサー1がH→L、センサー2がL→Hで1枚払出を認識します。ルパン3世ロイヤルロードは払出センサーがひとつでアクティブハイですから、北斗の拳のセンサー2をホッパーセンサー信号を切断して、ルパン3世ロイヤルロードの本体側につないでおくと、エラーなくプレイができます。
 
 
パチスロの各社製アミューズメント仕様基板・システムの汎用化(ハンヨウカと読みます)は各社製アミューズメント仕様基板・システム再利用の肝です。
例えばここに4号機北斗の拳のアミューズメント仕様筐体があり、正常に稼働しているが、いかんせん、古い機種なので売り上げが見込めなくなって、最新機種に交換したい。そのうえ、あまり経費をかけられないので、北斗の拳を動かしているアミューズメント仕様システムを再利用できないだろうか?オークションにルパン3世ロイヤルロードが格安で出品されていて、運よく落札できて、近日中に届くことになっている。
筐体をよく見ると、メイン基板から変換基板を介して、北斗の拳に割り込み配線されている。さらに精査すると、変換基板の①は北斗の拳のMBXBET信号線を切断してボタン側につながっていた。変換基板の②はブロッカーコイルのマイナス側に信号を横取りするように並列でつながっていた。変換基板の③はメダルセレクタの黄黄黄と並んだ真ん中の黄を切断して、北斗の拳本体側につながっていた。変換基板の④はメダルセレクタの白白白と並んだ真ん中の白を切断して、北斗の拳本体側につながっていた。変換基板の➄はホッパーモーターのプラス側を切断して北斗の拳本体側につながっていた。変換基板の⑥はホッパーモーターのマイナス側を切断して北斗の拳本体側につながっていた。変換基板の⑦はホッパーセンサー1の信号線を切断して北斗の拳本体側につながっていた。変換基板の⑧はホッパーセンサー2の信号線を切断して北斗の拳本体側につながっていた。
メイン基板と中継基板を筐体と北斗の拳から、再利用できるように上手に取り外します。配線はブチブチっと切ってはいけません。岐阜白川郷の合掌造りの家を六本木ヒルズに移転展示するように、柱、梁にどこの使われていたかその意味を含めて、見事に再建できるように丁寧にとりはずします。脳死のドナーから心臓をとりだすように・・・・移植手術でしか助からない患者様を思えば、荒っぽい作業ができますか?
 
こうして取り外したシステムを今度はルパン3世ロイヤルロードに配線します。もちろん、メーカーも違い、セキュリティが厳しくなったルパン3世ロイヤルロードが簡単に受け付けるはずがありません。そこで登場するのが汎用化ボードです。
 
 
PICマイコンのSTATUS REGISTER は各命令の実行結果が反映されるフラグ類が集まっているレジスタです。
 
IRP:間接アドレス時のレジスタのBank選択制御用
    0:Bank0 (00 - FF)
    1:Bank1 (100 - 1FF)
        (注 PIC16F84では使わない)
RP0,RP1:直接アドレス時のレジスタのBank選択制御用
    00:Bank0 (00 - 7F)
    01:Bank1 (80 - FF)   各Bankは128バイトづつ
    10:Bank2 (100 - 17F)
    11:Bank3 (180 - 1FF)
        (注 PIC16F84ではRP0のみ使う)
TO:システム内部の起動タイマーの状態を表す
    1:電源投入後、CLRWDT命令、SLEEP命令実行後
    0:ウォッチドッグタイマがタイムアップした時
PD:電源断フラグ
    1:電源投入後またはCLRWDT命令実行後
    0:SLEEP命令実行後
Z:ゼロフラグ
    1:算術、論理演算命令実行後がゼロのとき
    0:  〃          ゼロで無い時
DC:桁のキャリフラグ
   (ADDWF、ADDLW、SUBWF、SUBLW命令で使用)
    1:命令実行後下位4ビットがオーバーフローした時
    0:   〃                     しない時
C:キャリフラグ
    1:算術、論理演算命令実行後8ビットがオーバー
      フローした時
    0:算術、論理演算命令実行後オーバーフローして
      無いとき
 
 
パチスロ実機をお持ち込みいただくと、アミューズメント仕様に加工します。
お持ち込みいただいた、パチスロ実機の
①メダル投入疑似信号
②メダル払出疑似信号 を調べます。
●MAXBETを押したとき、アミューズメント仕様基板から①メダル投入疑似信号が送出されて、ブロッカーコイルが開いたら①メダル投入疑似信号が送出がSTOPされるように細工をします。
●小役が当選したら、メダルホッパーの回転を感知して、パチスロ本体に払出疑似信号を送出して、メダルホッパーの回転が止まったら、パチスロ本体への払出疑似信号を送出をやめるように細工をします。
簡単にいうと、こういう作業をします。各メーカー、各機種で①メダル投入疑似信号と②メダル払出疑似信号が異なるのですが、パチスロを作動させながら各信号の波形をはかって、それと同じ波形の疑似信号送出のプログラムをつくりますので、何のご心配も要りませんよ。
(1)アミューズ仕様基板をお持ちの場合
実機と一緒にお持ち込みいただくと、それを利用して、アミューズメント仕様に加工します。
(2)アミューズ仕様基板をお持でない場合
弊社で用意した・・・
 ●各社製中古アミューズ仕様基板
 ●弊社オリジナルアミューズ仕様基板  でアミューズメント仕様に加工します。
MKT-0001
MA-001B
SK-4
Y-14
スマートボード
各社製アミューズメント仕様基板は、再利用できるように、配線・点数表示7セグメントは丁寧に外して、お持ち込み下さい。
飛騨高山の合掌つくりの家を、東京・六本木に移設するイメージです。これが梁、これが柱という風に・・・・・。バチバチ切断しちゃうとかえって仕事がしにくいので、アミューズ基板を取り付けたまま、お持ち込みで、取り外しもお任せいただくほうがいいかもしれません。
いずれにしても、いちど、ご相談ください