大都謹製・押忍サラリーマン番長をアミューズメント仕様に改造します。
アミューズ基板はVT300を使います

アミューズ基板をパチスロに配線します。電源ONの前にテスターで電圧を確認してください。


今回はオートプレイ機能も付けます。
オートプレイ基板
オートプレイ基板の配線
オートプレイ基板の出入力のやりとりは扉裏中継基板の32Pから行います
アナログテスターでSTART,STOP1,STOP2,STOP3の各スイッチを操作したときの電圧の変化(針の動き)で各信号の極性(アクティブロー?アクティブハイ?)を調べます。
 
 
STARTはアクティブハイ、STOP1,2,3はアキティブローでした。アクティブローは信号線にオートプレイ出力を並列につなぎます。
アクティブハイはオートプレイがアクティブローの場合、アクテブハイに変換します。下図でオートプレイのアクティブローをリレーでアクティブハイに変換する回路例を示します
 
 
汎用オートプレイ基板は基板上のスイッチ操作で機種に合わせた極性設定ができます。
 
 
 
                                               
 
 
当該オートプレイ基板はアミューズ仕様基板ZEUSに準拠しているようです。
MAXBETをZEUS基板につなぐとき、
 
説明書によると、正転=アクティブローの様です。
ノーマル状態(納品時)・ストップボタン 正転  ・マックスベット 正転 はストップボタン、マックスベットともにアクティブローであると説明されています。
反転とあるところはアクティブハイ出力だと思います。
 
 
MAXBET信号入力
入力がアクティブローの機種は信号切替スイッチをAL
入力がアクティブハイの機種は信号切替スイッチをAHに設定。
 
入力があると、マイコンは長押し?短押し?を判断し長押しの場合はオートプレイ。短押しの場合は通常の手動プレイ。
 
オートプレイでリール回転中にMAXBET入力があれば、直ちに通常の手動プレイに戻る。
 
アクティブローの出力信号は6Pから出力
アクティブハイの出力信号は8Pから出力される。
討議機種の信号に合わせて、High/Low の切替スイッチを設定。
 
基板上の6Pコネクターの差し替えで手動プレイ専用に設定できます。
6Pー1 オート・手動
6Pー2 :手動プレイ(オートプレイ禁止)
電源
当該パチスロ用オートプレイ基板は電源を持ちません。
パチスロ本体から横取りします。
① 5V 基板の主電源
② PULLUP 通常は① 5Vにつなぎます。
  サミーは入出力信号のコントロール電源が12Vです。
  停止ボタンユニットの+12Vから横取りしてつなぎます。
  山佐は入出力信号のコントロール電源が7Vです。
  停止ボタンユニットの+7Vから横取りしてつなぎます。 
③ GND 
アクティブロー出力 
6P-1の各種出力を当該パチスロの各信号線に並列(パラレルで)接続。 
アクティブハイ出力
各信号線を切断して、
START STOP1 STOP2 STOP3各信号線を切断しオートプレイ基板の8Pからスイッチ側とSLOT側にそれぞれ直列接続
 
MAXBET
オートプレイ基板はMAXBETアクティブロー入力を想定しています。MAXBETアクティブハイ出力の機種(パイオニア、ベルコなど)はスイッチで切り替えて使用します。
 
 
 
 
 
 
北電子謹製アイムジャグラーExをアミューズメント仕様に改造します。
VT3600を使います
 
アミューズ基板をパチスロに配線します。電源ONの前にテスターで電圧を確認してください。
 
今回はオートプレイ機能も付けます。
オートプレイ基板
一枚だけなので手作りです。
Pin Assign
slot/autoplay/activielow/pic1
slot/autoplay/activelow/pic2
 
オートプレイ基板はパチスロの扉側に取り付けました。
MAXBETスイッチ2秒間長押しでオートプレイ開始
リール回転中にMAXBET単押しで通常の手動プレイに復帰
 
 
 
Pin Assign
 
吉宗・番長など、大都の機種はメダル投入信号がアクティブハイです。当該アミューズ基板からの指示信号はアクティブローで出力されます。これを反転させる回路例です。