スマスロ・キン肉マン・7人の悪魔超人編
 
ブロッカー(ー)として使えそうな信号が役に立つかどうかテストしてみました。
LEDをつないでみると
消灯⇒MAXBET ON で点灯⇒リール停止で消灯
 
 
これはフォトカプラーが使えそうです。
 
 
アミューズ仕様基板への配線
 
MAXBET ON で1点しかBETできなかったので信号のタイミングを300msec遅らせるようにプログラムを修正した。
 
一般的なパチスロアミューズ仕様基板は
①点数(クレジット)残が有り
②メダルブロッカーが閉で
③MAXBET ON
この3条件が揃うとメダル投入疑似信号を出力する。
MAXBET 1パルスにつき、メダル投入疑似信号を出力するので
MAXBETスイッチ信号の配線をを切断してスイッチ側をアミューズ仕様基板のMAXBET入力、メダル払出疑似信号をMAXBET本体側につないでおけば、点数(クレジット)=0でプレイができなくなり、次のクレジット投入までプレイは中断される。
 
小役当選時の信号がみつかっていないので、小役が当たっても加算されません。
 
スマスロ・キン肉マン・7人の悪魔超人編
 
 
電源をつないだらユニット通信エラー発生
 
 
スマスロユニットが必要
これで動いた
 
これがスマスロユニット
 
導通を追って回路を分析
回路でわかること
①スマスロから12Vを横取りして三端子レギュレーター(7805)で5Vに降圧してマイコン駆動電源にしている。
②マイコンの②GP5は4.7KΩの抵抗を介して5Vにプルアップされている。
③マイコン②GP5が入力、マイコン③GP4が出力であることが予想される。
マイコンの出入力信号
300msecごとに10msecのアクティブハイ信号が入力される。
300msecごとに10msecのアクティブロー信号が出力されている。
 
このあと、アミューズ仕様基板に入力する信号を探します。
 
 
ラズベリーパイのWebIOpi機能を使って、同じWifi環境下に設置しているパチスロを遠隔操作するときに使うケーブルです。
ラズベリーパイ側
茶:GPIO2
赤:GPIO3
橙:GPIO4
黄:GPIO5
緑:GPIO6
黒:GND
 
パチスロ側
茶:MAXBET
赤:START
橙:STOP1
黄:STOP2
緑:STOP3
黒:GND
桃:5V
 
回路の仕組み
回路はフォトカプラーでラズベリーパイ側とパチスロ側で分離されています。
ラズベリーパイの信号は3.3Vで5Vを想定しているパチスロではHをLと認識されてしまいます。
パチスロへの出力をプルアップすることで、GPIOからの信号をMAXBET⇒START⇒STOP1⇒STOP2⇒STOP3 と認識します。
 
本品はYahooオークションに出品されています。
 
 
アナザーゴッドハーデス~解き放たれし槍撃をWebIOPiを使ってラズベリーパイで作動させる試みです。これはオリンピア4号機「銭形」ですでに成功済で、今回も同じようにできるはずでした。
 
ところが、PC,スマホで表示される画面をクリックしても、全く反応しません。
 
ラズベリーパイのWebIOPIから出力される信号は3.3Vnoデジタル信号で、「銭形」は受け付けたのに、アナザーゴッドハーデス~解き放たれし槍撃では反応してくれません。
 
3.3Vの信号を5Vにプルアップして送る回路を作って配線したところ、意図した通りに動いてくれました
 
 
 

 
 
電気はコンセントから100Vが供給されています。これは交流です。+とーを行ったり来たりすることで、交流と呼ばれています。1秒間に+とーを行ったり来たりする回数を周波数といいます。
実は、我が国にはこの周波数が60Hz(1秒間に60回)の地域と50Hzの地域があります。
1896年(明治29年)東京電灯会社はドイツから発電機を購入しました。一方、同じ年にアメリカから発電機を購入した大阪電灯会社の発電機は60Hzで、2種類の規格の交流が採用され、規格統一の機運もあったのですが、周波数の意識が薄く、現在にいたっています。静岡県の富士川を境に東西で別れています。
 
交流と直流
電気には交流と、もうひとつ直流(電池・バッテリーなど)があります。
一般に供給されるのは交流で、多くの電子機器は直流で作動するため、機器の中で交流を直流に変換しています(これを整流といいます)。
パチスロも供給される100Vを電源BOXで直流に変えて動いています。
交流はAC(以下、交流をACと表示)、直流はDC(以下、直流をDCと表示)です。
パチスロの主電源に注意
パチンコは主電源がAC24Vですが、パチスロが出回るようになって以降参入したメーカー(大都・アルゼなど)はAC100Vを主電源にしています。現在、パチスロは主電源をAC24Vとする機種と、AC100Vを主電源とする機種と2種類存在します。AC24V仕様のパチスロにAC100Vを直接つなぐと、過電圧でパチスロが一瞬で破損しますから注意が必要です。AC24V仕様のパチスロには電圧を変換する変圧器(以下、トランス)が必要ですから、覚えておいて下さい。
 
トランスの容量
トランスは鉄板に銅線を巻いたもので一次側にAC100Vを入れて、二次側からAC24Vを出して使います。この時、その容量が問題になります。
近年、パチスロは液晶、それも、以前より大きな液晶に派手な演出を表示させています。このため、1台のパチスロに必要な容量(何アンペアーか?)が多くなっています。トランスの容量も大きなものが必要となっています。
サミー製・北斗の拳のサービスマニュアルには4台分で1000VA、2台分で500VAのトランスの使用を推奨しています。
つまり、パチスロ1台に250VAが必要です。
サミー製・北斗の拳は主電源がAC24Vなのでトランスの容量XAの値Xを求めるには
 24VxXA=250VA
      XA=250÷24
        =10.4166
このことで、10A相当の容量のトランスが必要となります。
       高容量推奨品
   低容量ナンバーランプ用
スイッチとセンサー
スイッチ
乾電池でLEDを発光させる回路です。スイッチONで閉回路が完成しLEDを発光させる仕組みです。
スイッチは2つの端子で構成され、それらが接触するか、離れるか接点によってON・OFFを判断しています人為的な動作で、単純なアナログ信号向きです。チャタリングのリスクがあるため、デジタル回路では、チャタリング回避の工夫が必要です。
センサー
センサーはひとつの独立した電気機器で、電源(+―)の供給が必要です
電源の(+)と(―)、それに信号線の3つの端子が必要です
センサーは目に見えない赤外線が通っていて、アクチュエーターは発光側と受光側を動いて遮断したり
解放したりすることでHighの信号かLowの信号がLEDの(―)に送られます
(―)で閉回路になり、LEDは発光します。(+)になるとLEDは消えるという仕組みです。
 
 
GNDをさがす
精算スイッチをさがして2つの端子の片方をGNDと仮定
テスターでCN3①から⑨導通の導通確認
導通しない⇒GNDと仮定したことが間違い⇒反対側がGND
導通した⇒GND確定
電源の確保
アミューズ仕様基板は電源回路を持ちません。パチスロの電源を横取りします。
メダルホッパー
モーター(+)(ー)をアミューズ基板につなぎます。小役当選でホッパー駆動信号がアミューズ基板に入力され、マイコンは払出疑似信号を出力します。メダルホッパーは払出設定点でメダルを払い出すので、ホッパーのモーター(+)(ー)とメダル払出センサーの3本はアミューズ基板につなぎます。
 
Raspberry Pi 3 Model B
モニター・マウス・キーボードをつなぎました。
OSのインストール
Windowsパソコンを使って、Linax "Raspbain OS"ヲダウンロードしてSDカードにコピーする。
SDカードのフォーマット
htps://www.sdcard.org.jp/downloads/formatter_4/eula_windows/
インストーラーNOOBSをダウンロード
htps://www.sdcard.org.jp/downloads/noobs/
 
picamera
picamera のフラットケーブルをラズベリーパイ本体に挿入
カメラの有効化
メニュ⇒設定⇒Raspberry Pi の設定⇒ダイアログで「インターフェイス」タグを選択⇒カメラ「有効」☑⇒OK⇒再起動(Reboot)を要求されるのでそれに従います。
静止画
プレヴュー1秒表示後撮影を実行しfilenameで指定されたファイル名で保存
動画
640X480サイズで10秒動画撮影
 
WebIOPiのインストール/起動/停止
①ダウンロード
②圧縮ファイル解凍
 
③パッチ適用
④セットアップ、スクリプト実行
Do you want to access WebIOPi over internet?
[y/n]と聞かれるので「n」と答えます
➄WebIOPi の開始と停止
 
WindowsPCからラズベリーパイにリモートアクセス
ラズベリーパイ側のセットアップ
Windous PC側
リモートデスクトップ接続の起動
ラズベリーパイのIPアドレスを入力
ラズベリーパイのWiFiアイコンをポイントするとIPアドレスが表示されます
 
ログイン画面が表示されます。usernameとpasswardを入力します。デフォルトではusername:pi  passward:raspberryとなっています。
WindousPCからWebIOPiを起動
WebブラウザのアドレスバーにIPアドレス:ポートナンバー8000を入力しEnterキーを押します。
ユーザー名:webiopi パスワード:raspberry でログイン
メインメニューから GPIO Headerを選択
40P拡張コネクターが表示されます。
パチスロの入出力はラズベリーパイ拡張40Pに下記の様につないでいます。
MAXBET   GPIO2③
START   GPIO3➄
STOP1   GPIO4⑦
STOP2   GPIO5㉙
STOP3   GPIO6㉛
WindowsPCをクリックしてパチスロを遠隔で操作できます
スマホ、タブレットでも同じことができます。
 
mjpg-streamer
mjpg-streamerをダウンロードDownloadZIPでダウンロード開始
ダウンロードフォルダー内に保存されました
home/piに移動して解凍
解凍フォルダの中の「mjpg-streamer-experimental」を「home/pi」に移動。
ビルドに必要な「cmake」と「libjpeg9-dev」をインストール。
1
  sudo  apt-get  install  libjpeg9-dev cmake
「gcc」と「g++」をインストールします。
カレントディレクトリを「mjpg-streamer-experimental」に移動します。
「make」を実施してコンパイル開始。結果は「mjpg-streamer-experimental」内の「_build」フォルダに出来る
インストール
以下のコマンドを入力して「mjpg-streamer」を起動。
 
 
不良コンデンサーは外観で良し悪しが判断できます
 
まず正常なコンデンサーの外観を目に焼き付けて下さい。
一般的に壊れたコンデンサーは頭の部分が膨張しています。
 
 
基板の裏面の半田を吸い取り不良部品を取り外す
 
正常な部品を基板に挿入
裏面を半田で固定し、足をカットします。
 
 
設定信号の配線を切り離して主基板側にスイッチを配線する
① 電源OFF
②設定スイッチON
③ 電源ON
④ 現在の設定値が表示される
➄ 設定変更で設定値選択
⑥ スタートレバー操作で設定値決定
⑦ 設定スイッチOFF
⑧ 3桁7セグに50点以上表示させる
⑨ MAXBETを押す
⑩ CREDITに50点転送される
⑪ 1ゲーム消化
⑫ アミューズ基板のSW4を押して点数をクリアー
以上で設定変更は終了です。
 
アミューズ仕様基板
メダルブロッカー信号
メダルを投入して4msec後にブロッカーコイルが閉じる特殊な構造のため工夫が必要です。
アミューズ仕様基板上の抵抗R12には3.3KΩが装着されています。これを300Ωに交換します。
メダル投入疑似信号
アイムジャグラーEX-TPはメダル投入後すべてのセンサーを通過するまでに220msecの時間を要しています。
一方、アミューズ仕様基板のメダル出力信号は85msec後には次の信号を出力します。
85msec以内にメダル投入が完結するようにプログラムを工夫します。
メダル払出疑似信号
ホッパーモーター駆動信号と払出センサー信号を切り分けて、本体側にアミューズ仕様基板から払出疑似信号を送ります。
一方、ホッパー側にはアミューズ仕様基板から、払出設定点に達した時点でメダルを払出、払出完了後ホッパーを止めるという大切な仕事をさせます。
電源の確保
アミューズ仕様基板は電源を持ちません。パチスロの電源から横取りします。