パチスロのメダルは最大53枚投入できます。このとき、貯玉CREDITには50が表示されて、54枚目が返却されます。メダルブロッカーコイルが開いてメダルの通路に落とし穴ができます。
スタートレバーを操作して、停止ボタンを押してリールを止めるのですが、3番目の停止ボタンを押して、プレイヤーの3番目の停止ボタンを押している指が離れた途端、パチスロ主基板はLの信号を送って、ブロッカーコイル回路に電位差が生じるので、メダルの通路が確保されて、メダル投入が可能になります。
 
続いて、メダルを1枚投入すると、メダル1枚投入ランプが点灯します。2枚目のメダルをすると、メダル2枚投入ランプが点灯します。3枚目のメダルをすると、メダル3枚投入ランプが点灯して、パチスロ主基板はHの信号を送って、ブロッカーコイル回路の電位差がなくなって、ブロッカーコイルが開いてメダルの通路に落とし穴ができて、4枚目のメダル投入ができなくなります。
 
アミューズ仕様基板は、この53枚、3枚を数えているのではなく、メダルブロッカーコイル回路の”L” ”H”をみてメダル投入疑似信号を出力しています。
 
こういう一般的な動きとは異なる、いじわるな機種があります。
ノーゲームノーライフ、アイムジャグラーEX・TP(北電子)  Re:ゼロから始まる異世界生活(大都)などはブロッカーコイル開閉のタイミングが特異で、工夫が必要です。
オシロスコープで調べたメダル投入のタイミングチャートです。
メダルがセンサー1を通過してからブロッカーコイルが閉じています。
 
 
 
こうした特異なブロッカーコイルの動きをする意地悪な機種にどう対応していくか?いろいろな方法があるでしょうが、本来のブロッカーコイルの動きを作ってしまおうという大胆な方法です。
メダル投入ランプ点灯・消灯が、本来のメダるブロッカーコイルの動きと同期していることから、点灯⇒ブロッカー閉 消灯⇒ブロッカー開となるマイコンプログラムを作成し回路にのせて、配線します。照度センサーNJL7502が主役の回路です。
 
 
7805  出力+5V
7812  出力+12V
7824  出力+24V
 
アミューズ仕様基板でよく使われる回路例
 
アミューズ仕様基板は電源回路を持ちません。パチスロのDC24Vを横取りして7812で12Vしたものを7805で5Vにしてまいこんを動かしています。
 
 
 
イベント仕様スロットの概要
パチンコホールで使用されていたパチスロを各種イベント用にパチスロを改造する場合、外観とゲーム内容の改編が必要です
Ⅰ外観の変更
 
大手メーカー販促キャンペーン事例
 
 
 
 
 
 
 
Ⅱ内容の変更
パチンコホール仕様のパチスロはメダルを入れて役に応じた枚数のメダルが出てきます
また、ビッグボーナス、レギュラーボーナスが当ってしまうと、ボーナスゲーム特有の演出が始まりイベントが混乱してしまいます 
イベント仕様ではボーナス時のリール揃いのみを出現させ、同時にメイン基板にリセット信号を送ってボーナスゲームを強制終了させます
パチンコホール仕様のパチスロでは難易度設定値が1から6の範囲で段階設定できますが、このままではイベントとして使用しにくいものです
大花火自体のプログラムを解析して、イベント主催者様のご意向をうかがって、プログラムを変更します
 
イベント設定の方法
イベント仕様スロットは一般的なパチスロの確率設定(1~6)の他に、裏設定がプログラムされています。
これはイベント主催者様のために用意された設定です。
A:イベント設定モードへの入り方
スロットの扉を開けて、リセットスイッチの位置を確認して下さい。電源ボックスの設定キーの横にある黒の押しボタンスイッチです。
①リセットボタンを1回押してスタートレバーを1回たたく
②もう一度リセットボタンを1回押してスタートレバーを1回たたく
  富くじ勘定の3桁7セグメントが
  左数字 バー  右数字
  0-0  のように表示されます
表示を確認しながら左STOPボタンと中ストップボタンを操作して設定を変更します
左STOPボタンで左数字が、中STOPボタンで右数字が変化します
A=BIGグボーナス
B=REGボーナス
C
D
E
F
0-0
(BIG゙ボーナス有)
1-0
(REGボーナス有)
2-0
(C有)
3-0
(D有)
4-0
(E゙有)
5-0
(F゙有)
0-1
(BIG゙ボーナス無)
1-1
(REGボーナス無)
2-1
(C無)
3-1
(D無)
4-1
(E゙無)
5-1
(F゙無)
①イベント設定モードに入って最初に表示されるのがA=ビッグボーナス設定モードです
②左STOPボタンを押すと順次 B=レギュラーボーナス~C~D~E~Fのモードに表示が変化します
③もう1回左STOPボタンを押すと通常ゲームモードに戻ります
B:現在のイベント設定値を確認するには・・・・・
①イベント設定モードに入ります(前項A参照)
②中央表示基板の緑色の3桁表示に左数字  バー  右数字が表示されます
③左ストップボタンを押すと順次 B=レギュラーボーナス~C~D~E~Fのモードに表示が変化します
④右数字の0が有、1が無です
➄このとき、出荷時の設定と異なって表示されている場合はそれぞれのモードの有・無(0・1)を中ストップボタンで設定しなおして下さい(次項C参照)
C:イベント設定値を変更するには・・・・・
①イベント設定モードに入ります(前々項A参照)
②中央表示基板の緑色の3桁表示に、左数字  バー  右数字が表示されます
③A=ビッグボーナス・B=レギュラーボーナス・C・D・E・Fのそれぞれの設定モードで、有の場合は0に、無しの場合は1に設定して下さい
④中STOPボタンで0か1を選んで左STOPボタンを押すと各モードの設定値が確定し同時に次モードへ移行します
➄F設定モード表示になって、もう一度左STOPボタンを押すと、イベント設定モードから脱出し、通常ゲームモードに入ります
 
リールはアクリルのフレームに絵柄フィルムが両面テープで固定されています。
フレームには細かい目盛りが打たれています。
オリジナルの絵柄を外してイベント用の絵柄を両面テープで固定すると
イベント仕様のリールに変身します。
 
 
 
イベントスロットマシン取り扱い方法
はじめに・・・
本品には付属品として台鍵と設定キーがございます。台鍵は本品の扉を開けて内部の点検、各種設定の際に使用します。台鍵・設定キーの番号・形状は台ごとに異なりますので紛失しないように保管してください。
設定キーは紛失を防ぐため、本体内部の設定キースイッチに挿入したままでお使い下さい
設定キースイッチの八万ロック(丸鍵)はスイッチOFFの場合、内部のバネではずれます。紛失防止のため、ビニールコードでぶらさげています。
台鍵を紛失したら・・・・
本品の底板の穴から手を入れて扉と本体をつないでいる金具部分を指で押さえると開錠されます
操作方法
①電源コードのプラグをコンセントに挿入してください
②台鍵を本体扉の台鍵穴に挿入して右に回して扉を開けます。
  • メインスイッチをONにして扉を閉めて下さい
※本品はメダルを使わずにPLAYできるように改造されています
④MAXBETを押すとメダルが3枚投入されたことになります
⑤レバーをたたくとリールが回ります
⑥ストップボタンを押すとリールが止まります
⑦絵柄が3つ揃うと当りです
※ ビッグボーナス(A絵柄)・レギュラーボーナス(B絵柄)のあとは、1ゲーム消化すると通常プレイに戻ります
確率設定について
本品は6段階で役の確率を設定できます。当たり確率は1(当りにくい)→6(当たりやすい)と6に近いほど高設定になります。当選確率はあくまでも統計学理論上のものとお考え下さい。イベント開催の際、ご用意いただく景品の絶対数とは相違してくる場合も予想されますので、余裕をもったご準備をお願いいたします。
本品はこの設定の他に、独自の細かい設定ができるようになっています。詳細は別紙確率表をご覧下さい
 
現在の確率を確認するには・・・
  • 台鍵を扉の鍵穴に挿入して右にまわして扉を開けて下さい
  • 設定キースイッチの鍵を右に回します
  • 扉内側の中央表示基板の表示1に1~6の数字が表示されます
  • 確認が終わったら設定キーを元に戻して扉を閉めてください
確率を変更するには・・・・・
  • 台鍵を扉の鍵穴に挿入して右にまわして扉を開けて下さい
  • メインスイッチをOFFにして電源を切ってください
  • 設定キーを右にまわして下さい
  • メインスイッチをONにして電源を入れて下さい
  • 扉内側の中央表示基板の表示1に1~6の数字が表示されます
  • リセットスイッチを押すと表示の数値が変わります
  • ご希望の数値に設定して、数値を確認したらスタートレバーをたたいてください
  • 設定キースイッチをもとに戻して下さい
  • メインスイッチをOFF~ONと操作して電源を切・入します
これで確率設定が完了しました。念のために設定キーをまわして数値を確認して下さい
このときご希望の数値になっていなかったら①~⑨の操作をやりなおして下さい
 
下段アクリル(チラシ挿入)パネルのはずし方
①扉をあけて本体とアクリルユニットをつないでいる左右のツメを押さえて押し出すようにすると本体からはずすことができます
 
②6本のビスをゆるめてアクリルをはずして、イベント用の印刷物をはさんでください
 
音声について・・・・
本品は中古パチスロを改造したものです。音声には手を加えておりませんので、ご使用の際は音声を切ってお使いいただくことをおすすめいたします。下図スピーカー1・スピーカー2のコネクターをはずすと音なしでご利用いただけます。
 
 
また、スピーカーをつないでご使用の場合、本品から発せられる音量が大きすぎるときはスピーカー1・スピーカー2のどちらか一方をつないで、音量調節ボリュームで音量を調節してお使いいただくこともできます。音量調節ボリュームの取り付け位置は各台によって異なる場合がございます。本体電源ボックスか、扉側のスピーカー付近に取り付けられています。
音量調節ボリュームはこのような形状です。
【設定変更方法】
 
エラー解除スイッチを押しながら立ち上げると設定変更モードへ
 
まず設定をストップ3で決定します。
 
次にマックスベットで表示を切り替えて
 
ストップ1でビッグ上限個数設定、1~50個
ストップ2でレギュラー、1~50個
ストップ3でリプレイ、1~50個
 
最後にスタートレバーを叩いて終了。
 
【確率】
 
設定1は300人で参加してビッグ2個、レギュラー3個、リプレイ4個の計算
 
BIG 1/150  REG 1/100 リプレイ 1/75
 
設定2は250人で参加してビッグ2個、レギュラー3個、リプレイ4個の計算
 
BIG 1/125  REG 1/83 リプレイ 1/62
 
設定3は200人で参加してビッグ2個、レギュラー3個、リプレイ4個の計算
 
BIG 1/100  REG 1/66 リプレイ 1/50
 
設定4は150人で参加してビッグ2個、レギュラー3個、リプレイ4個の計算
 
BIG 1/75  REG 1/50 リプレイ 1/37
 
設定5は100人で参加してビッグ2個、レギュラー3個、リプレイ4個の計算
 
BIG 1/50  REG 1/33 リプレイ 1/25
 
設定6は50人で参加してビッグ2個、レギュラー3個、リプレイ4個の計算
 
BIG 1/25  REG 1/16 リプレイ 1/12
 
 
 
 
パチスロの音量調節によく使われている可変抵抗を分解してみました
 
4本の爪を立てたら金属のカバーが外れました
中には抵抗体が入っていて、ここにつまみに連動した回転する端子を当てて、抵抗値を分割できるようにしています。

このような構造から、①と②、③と②の間の抵抗値は
①と②の間 ・・・・ つまみを右に回すと抵抗値が大きくなる。
③と②の間 ・・・・ つまみを右に回すと抵抗値が低くなる。
 

通常は②と③をショートさせて使います。回転する端子②が抵抗体から浮いてしまったときに抵抗が何も無い状態(開放状態)になるのを防ぐ目的です。
②と③がショートされていれば、②が浮いてしまっても①と③の間で抵抗値が保たれます。
 
画像でわかる通り、抵抗体の上を端子が回転して、その位置で抵抗値を変えています。パチスロの音量は家庭やアミューズメント施設では大きすぎるのを小さくする。それを安価で実現するナンチャッテ方法です。オーデオアンプのような過度な効果を期待しても無理だということをご認識下さい。
可変抵抗は消耗品です。巻線可変抵抗は廉価品に比べて少し寿命は長いようですが、過度な長寿命を期待するとご失望されるでしょう。
 
 
 
 
主に4号機のパチスロで、小役当選時にアクティブローの払出装置(メダルホッパー)モーター駆動信号がメイン基板から出力されていました。これはアミューズ仕様基板には極めて好都合で、この信号を直接アミューズ仕様基板のマイコンに入力してメダル払出疑似信号を出力することで、ゲームを進行できたのです。また、プレイヤーの得点が払出設定点に達して、メダルを1枚払い出すときも、この信号線にアクティブローを送って、払出センサー信号を受けて、アクティブローの出力を止めるときに、パチスロ本体のブレーキ回路をりようできるので、1枚払出が2枚・3枚になるトラブルを回避できました。
 
花火・大花火
 
北斗の拳
 
主役は銭形(イノキ・南国など)
 
 
 
サミー製4号機
 
電源横取り
アミューズ仕様基板は電源回路をパチスロ本体に依存しています。
電源BOX20Pから横取りしています。
 
サミー4号機のメダル投入疑似信号配線
アミューズ仕様基板はブロッカー開閉信号をみて、MAXBET押下でメダル投入疑似信号を出力しています。
 
 
 
サミー製4号機のドア基板
MAXBETの信号線はCN4➄につながっています。この信号線をカットしてMAXBETスイッチ側をアミューズ仕様基板につなぐのですが、MAXBETの信号はアクティブハイなので、注)MAXBETの信号線のカットしたドア基板側はGNDにつないでおきます。アクティブハイの場合はカットした信号線の本体側はカットしたままでいいのですが、アクティブハイの場合はノーマルロー、つまり、電源ON時に0Vになっていないとパチスロは動きません。CN1㊴からMAXBETアクティブローが出力されているので、この信号線を使えば 注)の処理は不要です。
CN4➄
CN1㊴
 
ドア基板CN150Pの詳細(北斗の拳サービスマニュアルより)
 
すべての配線をこの50Pで処理することもできます
 
メダル払出疑似信号
アミューズ仕様基板は小役当選の際出力されるホッパー駆動信号(アクティブロー)を受けて、メダル払出疑似信号を出力し、払出が完了すると駆動信号がハイになってメダル払出疑似信号出力を停止します。
メダル払出
アミューズ仕様基板は払出設定点に達すると払出装置駆動信号を出力し、払出装置が払出を認識すると払出装置駆動信号を停止します。
汎用アミューズ仕様基板ではホッパーの8Pで配線処理をしています。
 
以上、サミー4号機の一般的なアミューズ仕様パチスロの配線についてご案内しました。
アミューズ仕様基板を取り外したり、取り付けたりを繰り返して、アミューズ仕様パチスロの実態を把握しましょう。
下記ブログもご覧ください。
 
 
 
メダルセレクター・MAXBET・精算スイッチ
電源・HP8P
アミューズ仕様基板との配線
1⃣電源横取り
2⃣ブロッカーコイル信号横取り・メダル投入疑似信号出力
3⃣MAXBET・精算スイッチ
 
アミューズ仕様基板を使ってメダル投入疑似信号、メダル払出疑似信号を送ってアミューズ仕様になっています。
1⃣アミューズ仕様基板を取り外して、通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻してみます。
この時、配線を外しながら、アミューズ仕様基板のどこと、パチスロのどこと、がつながっているか、詳らかに、丁寧に記録します。第三者が、また、初心者が、そして、パチスロに初めて接する方でもわかるように記録します。


通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻すことができたら、
2⃣そもそも、パチスロはどのように動いているのかをヨーーーーーーーーーーく検証し、もう一度アミューズ仕様基板を配線しなおして、アミューズ仕様にします。
3⃣ 1⃣、2⃣を繰り返します
このとき、半田付けを嫌がらないで下さい。配線の被覆を剥いて、予備ハンダを施して、絶縁して、ていねいに配線作業をしましょう。まちがってつないだら半田を外して、つなぎ直して、そして絶縁して・・・・・・。
よく、被覆を外して、銅線をよじって「つないだーーー」ていう方がいらっしゃいますが、これは、パチスロをなめた愚行で、必ず失敗します。「つないだーーー」がつながっていなかったり、こういうなめた方の配線はおおむね絶縁も適当で、金属面と触れて煙が出て、パチスロ・アミューズ仕様基板双方に取り返しのつかないダメージを与えることがよくあります。

通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻りましたか?
成功したら、今度はアミューズ仕様にしてみましょう。

1⃣GNDをさがす
精算スイッチに注目します。2つの端子はCN9につながっています。どちらかがGNDですが、今はわからないので、仮に①赤をGNDと仮定します。CN3はメダルセレクターでセンサーがあり、必ずここのどこかと導通しています。テスターで調べると導通しているところがありません。これは①赤をGNDと仮定したことが誤りであることを物語っています。CN9②がGNDでした。ここから電源BOXのGNDをさがして、アミューズ仕様基板の電源を横取りします。
2⃣メダル投入信号を調べる
テスターの黒の電極をGNDに固定し、パチスロの電源を入れて、メダルを投入しながら電圧の変化をみます。CN3の②③④に電圧の変化が見られます。電圧が5V⇒0V(アクティブロー)0V⇒5V(アクティブハイ)です。
3⃣ホッパーモーター(+)(ー)を調べる。
ホッパーにメダルがない状態で精算スイッチを押します。モーターが回ります。このとき、12Vを指したときにテスターの赤の電極がホッパーモーター(+)、黒の電極がホッパーモーター(ー)です。
4⃣メダル払出信号を調べる
今度はホッパーにメダルを入れて、精算スイッチを押します。メダルが出るタイミングで電圧が変化するところをテスターでさがします。電圧が5V⇒0V(アクティブロー)0V⇒5V(アクティブハイ)です。
5⃣MAXBETの信号を調べる
MAXBETからパチスロ本体へ向かう信号線はCN5を経由しています。CN5②がMAXBETを押したとき電圧が変化します。電圧が5V⇒0V(アクティブロー)0V⇒5V(アクティブハイ)です。
6⃣調べた信号線をアミューズ仕様基板とつなぎます。
最初に、配線を外しながら、アミューズ仕様基板のどこと、パチスロのどこと、がつながっているか、詳らかに、丁寧に記録したものがここで役に立ちます。アミューズ仕様にできましたか?

もう一回やりましょう。もう一回やりましょう。何度もやりましょう。100回やりましょう。1000回やりましょう。


大谷選手も地道な反復練習で大リーガーになりました。
あなたは、何回できますか?
 
 
 
 
 
アナザーゴッドハーデス(ユニバーサル)

アミューズ仕様基板を使ってメダル投入疑似信号、メダル払出疑似信号を送ってアミューズ仕様になっています。
1⃣アミューズ仕様基板を取り外して、通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻してみます。
この時、配線を外しながら、アミューズ仕様基板のどこと、パチスロのどこと、がつながっているか、詳らかに、丁寧に記録します。第三者が、また、初心者が、そして、パチスロに初めて接する方でもわかるように記録します。


通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻すことができたら、
2⃣そもそも、パチスロはどのように動いているのかをヨーーーーーーーーーーく検証し、もう一度アミューズ仕様基板を配線しなおして、アミューズ仕様にします。
3⃣ 1⃣、2⃣を繰り返します
このとき、半田付けを嫌がらないで下さい。配線の被覆を剥いて、予備ハンダを施して、絶縁して、ていねいに配線作業をしましょう。まちがってつないだら半田を外して、つなぎ直して、そして絶縁して・・・・・・。
よく、被覆を外して、銅線をよじって「つないだーーー」ていう方がいらっしゃいますが、これは、パチスロをなめた愚行で、必ず失敗します。「つないだーーー」がつながっていなかったり、こういうなめた方の配線はおおむね絶縁も適当で、金属面と触れて煙が出て、パチスロ・アミューズ仕様基板双方に取り返しのつかないダメージを与えることがよくあります。


メダル投入疑似信号
メダルセレクターのところで、配線加工が施されています。
 
メダル払出疑似信号
ホッパーの8Pコネクターのところで、配線加工が施されています。
 
アミューズ仕様基板
 
うちの孫でもわかるように、丁寧に記録しました。

整理するとこんな感じ
アナザーゴッドハーデスはゲーム中にMAXBETを押して、プレイヤーが液晶の演出に参加することを求められます。MAXBETの信号線はアミューズ仕様基板につながっていて、プレイヤーはこの要求に応えられません。この要求に応えられるようにすると、貯玉クレジットの50点が消化されて、小役当選の枚数がプレーヤーの獲得点数に反映されません。リレーを使ってブロッカーが閉じているときはMAXBETの信号をアミューズ仕様基板に送り、ブロッカーが開いているとき、すなわち、リール回転中はMAXBET操作事実を本体主基板におくることで、矛盾なくゲームが進行する工夫をしています。
なお、アムセオリジナルスマートボードはMAXBET入力のほかにMAXBET出力ポートを備えています。ゲーム中にMAXBETを押して、プレイヤーが液晶の演出に参加することを求めらた際には、MAXBET押下と同時にパチスロ主基板にMAXBET信号が出力されます。リレーを使う面倒な作業から解放されます。

 

通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻りましたか?
成功したら、今度はアミューズ仕様にしてみましょう。

1⃣GNDをさがす
精算スイッチに注目します。2つの端子はCN9につながっています。どちらかがGNDですが、今はわからないので、仮に①赤をGNDと仮定します。CN3はメダルセレクターでセンサーがあり、必ずここのどこかと導通しています。テスターで調べると導通しているところがありません。これは①赤をGNDと仮定したことが誤りであることを物語っています。CN9②がGNDでした。ここから電源BOXのGNDをさがして、アミューズ仕様基板の電源を横取りします。
2⃣メダル投入信号を調べる
テスターの黒の電極をGNDに固定し、パチスロの電源を入れて、メダルを投入しながら電圧の変化をみます。CN3の②③④に電圧の変化が見られます。電圧が5V⇒0V(アクティブロー)0V⇒5V(アクティブハイ)です。
3⃣ホッパーモーター(+)(ー)を調べる。
ホッパーにメダルがない状態で精算スイッチを押します。モーターが回ります。このとき、12Vを指したときにテスターの赤の電極がホッパーモーター(+)、黒の電極がホッパーモーター(ー)です。
4⃣メダル払出信号を調べる
今度はホッパーにメダルを入れて、精算スイッチを押します。メダルが出るタイミングで電圧が変化するところをテスターでさがします。電圧が5V⇒0V(アクティブロー)0V⇒5V(アクティブハイ)です。
5⃣MAXBETの信号を調べる
MAXBETからパチスロ本体へ向かう信号線はCN5を経由しています。CN5②がMAXBETを押したとき電圧が変化します。電圧が5V⇒0V(アクティブロー)0V⇒5V(アクティブハイ)です。
6⃣調べた信号線をアミューズ仕様基板とつなぎます。
最初に、配線を外しながら、アミューズ仕様基板のどこと、パチスロのどこと、がつながっているか、詳らかに、丁寧に記録したものがここで役に立ちます。アミューズ仕様にできましたか?

もう一回やりましょう。もう一回やりましょう。何度もやりましょう。100回やりましょう。1000回やりましょう。


大谷選手も地道な反復練習で大リーガーになりました。
あなたは、何回できますか? 
 
 
RE:ゼロから始める異世界生活(大都)
 
アミューズ仕様基板を使ってメダル投入疑似信号、メダル払出疑似信号を送ってアミューズ仕様になっています。
1⃣アミューズ仕様基板を取り外して、通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻してみます。
この時、配線を外しながら、アミューズ仕様基板のどこと、パチスロのどこと、がつながっているか、詳らかに、丁寧に記録します。第三者が、また、初心者が、そして、パチスロに初めて接する方でもわかるように記録します。
 
通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻すことができたら、
2⃣そもそも、パチスロはどのように動いているのかをヨーーーーーーーーーーく検証し、もう一度アミューズ仕様基板を配線しなおして、アミューズ仕様にします。
3⃣   1⃣、2⃣を繰り返します
このとき、半田付けを嫌がらないで下さい。配線の被覆を剥いて、予備ハンダを施して、絶縁して、ていねいに配線作業をしましょう。まちがってつないだら半田を外して、つなぎ直して、そして絶縁して・・・・・・。
よく、被覆を外して、銅線をよじって「つないだーーー」ていう方がいらっしゃいますが、これは、パチスロをなめた愚行で、必ず失敗します。「つないだーーー」がつながっていなかったり、こういうなめた方の配線はおおむね絶縁も適当で、金属面と触れて煙が出て、パチスロ・アミューズ仕様基板双方に取り返しのつかないダメージを与えることがよくあります。
 
メダル投入疑似信号
メダルセレクターのところで、配線加工が施されています。
 
 
メダル払出疑似信号
ホッパーの8Pコネクターのところで、配線加工が施されています。
 
 
アミューズ仕様基板
 
 
うちの孫でもわかるように、丁寧に記録しました。
 
整理するとこんな感じ
 
 
通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻りましたか?
成功したら、今度はアミューズ仕様にしてみましょう。通常のメダルIN・メダルOUT(パチンコ屋さんのスロットコーナーに設置されてた状態)に戻りましたか?成功したら、今度はアミューズ仕様にしてみましょう。

1⃣GNDをさがす
精算スイッチに注目します。2つの端子はCN8につながっています。どちらかがGNDですが、今はわからないので、仮に①をGNDと仮定します。CN5はメダルセレクターでセンサーがあり、必ずここのどこかと導通しています。テスターで調べると導通しているところがありません。これは①をGNDと仮定したことが誤りであることを物語っています。CN8②がGNDでした。ここから電源BOXのGNDをさがして、アミューズ仕様基板の電源を横取りします。
2⃣メダル投入信号を調べる
テスターの黒の電極をGNDに固定し、パチスロの電源を入れて、メダルを投入しながら電圧の変化をみます。CN5➄⑦、CN4の②➄に電圧の変化が見られます。電圧が5V⇒0V(アクティブロー)0V⇒5V(アクティブハイ)です。
3⃣ホッパーモーター(+)(ー)を調べる。
ホッパーにメダルがない状態で精算スイッチを押します。モーターが回ります。このとき、24Vを指したときにテスターの赤の電極がホッパーモーター(+)、黒の電極がホッパーモーター(ー)です。
4⃣メダル払出信号を調べる
今度はホッパーにメダルを入れて、精算スイッチを押します。メダルが出るタイミングで電圧が変化するところをテスターでさがします。電圧が5V⇒0V(アクティブロー)0V⇒5V(アクティブハイ)です。
5⃣MAXBETの信号を調べる
MAXBETからパチスロ本体へ向かう信号線はを経由しています。CN11②がMAXBETを押したとき電圧が変化します。電圧が5V⇒0V(アクティブロー)0V⇒5V(アクティブハイ)です。
6⃣調べた信号線をアミューズ仕様基板とつなぎます。
最初に、配線を外しながら、アミューズ仕様基板のどこと、パチスロのどこと、がつながっているか、詳らかに、丁寧に記録したものがここで役に立ちます。アミューズ仕様にできましたか?


もう一回やりましょう。もう一回やりましょう。何度もやりましょう。100回やりましょう。1000回やりましょう。
 
大谷選手も地道な反復練習で大リーガーになりました。
あなたは、何回できますか? 
 
 
サンマック SUE01
①クレジットに残が有り
②ブロッカーが閉じていて
③MAXBETスイッチがON
一般的なパチスロのアミューズ仕様基板は、この①②③の条件が揃うとメダル投入疑似信号を出力します。                                 
実際には3枚投入後にパチスロはブロッカーを開きます。この信号でアミューズ仕様基板はメダル投入疑似信号の出力を止めます。このテスト回路では波形をみたいので、ブロッカー開信号を送らず、メダル投入疑似信号は出力し続けています。