武漢病(新型コロナウイルス感染症)第6波を受けて、1月に自発的BCPを発動しました。すると翌週、部下君が発症。抗原検査で陽性。ギリギリのところでチーム全滅を避けて、顧客サポートを止めずに済みました。
部下君は、39度の発熱で苦労したようです。コロナを発症した他の同僚は、「発熱どころではない。頭は割れるように痛く、息が詰まるほど喉が腫れて、咳が苦しくて止まらない。オミクロン株が軽症だなんて冗談じゃい。」と憤慨しています。
そこへ、森ビルから3回目の職域接種の案内が届きました。昨年、森ビルの職域接種のお陰で、家族全滅を避けることができた。もう、森ビル様が救世主に見えることを止められない。
そして、予約開始時刻に予約サイトへ。サイト混雑のためアクセスできなかったり、入力した日時が埋まったりして、15分ほどかかりましたが予約を取ることができました。3回目接種への忌避感があるような報道があるけれど、本当ですか?
オミクロン株で重症化したり死亡している人たちは、ワクチン未接種の人たちが中心だそうな。だから、2回接種済みの僕はあまり感染を恐れてはいない。しかし、感染して苦しむより副反応の方がマシ。ただ熱が出て腕が痛いだけ。モデルナなんて怖くない、ちょっとウザいだけ。
3回目職域接種には、必ずしも3回目の自治体券は必要ありません。1回目・2回目の接種券、デジタル庁の接種証明アプリで証明できれば大丈夫です。でも、自治体接種券があれば、自動的に接種記録が自治体に届くので便利。今後、4回目接種、5回目接種がないとも限らないので。
横浜市からは、3月2日に無事接種券が届きました。3回目接種のわずか5日前の到着ですが、間に合えばオッケー。横浜市は人口多いのに、職員足りなすぎ、財政不健全すぎ。職員は大変だろうと同情する。
- 接種後5分で左脇の下にあるリンパ腺がパンパンに
- 接種後4時間で接種箇所が痛くなる
- 翌朝、体温37度6分、悪寒あり、頭痛なし(←今ココ)