シネマトグラフの不親切な説明書。 -83ページ目

君の自主映画って趣味なの?

そんな質問を以前された事がある。


それは趣味でDJをしている人の言葉だった。

一緒に働いていた時、聞かれた言葉だ…その人は夜遅くまで残って働くタイプだった。

DJをする日は早めに仕事を切り上げ、夜中ずっと趣味を楽しむ。


「やっぱ好きな事は趣味でやるのが一番楽しいよ」と彼は言っていた。

まぁ、その気持ちもわからんではないからね。


ずっと考えた記憶がある。


ある売れない画家が『絵』だけでは食っていけず、

生活の為に別の仕事に就いて、自分の時間は『絵』を描き続ける。

コンクールにも出品して、個展も何度も開いて自分の作品を発表している人に

あなたの『絵』は趣味ですか?と聞くだろうか…。と考えた。


じゃあ、就職活動?…いやいやそれも違う気がする。


もちろん、人にもよる。

お遊びで作っている人、趣味の映像サークルとかに所属して楽しんでいる人もいる。

それはそれでオッケー!


でも僕にとっての自主映画は考えた結果…『本気!!』である。

マジとは読まず、ホンキである。


まぁ、これって僕だけの考えなのかなぁ…。普通、ここまで考え込まないかぁ。