シネマトグラフの不親切な説明書。 -82ページ目

誰もスターになんかしてくれない!

最近、自主映画を手伝っているせいか良く役者情報が載っているサイトを数多く波乗りしている。


映像の世界にこびりついているせいか、役者の学校、ワークショップ、劇団などなど

役者を育成するとうたった場所に頻繁に顔を出した事がある。


情熱に燃えている者、自分を見つめ直し自分らしさで勝負に出る者、ルックスに磨きを上げる者…。

中でも事務所に所属する事をゴールにする者が多く、オーディションばかり受けている人が目立った記憶がある。


事務所がスターにしてくれると思っているのか…役者学校がスターにしてくれると思っているのか…。

受身の姿勢の役者はどうも華がない。

そのまま超一流なプロデューサーから声がかかるのを待っていればいいだろう。


役者達が集うSNSサイトでは肩書きを俳優・女優としているのに、プロフィールも写真も無い人が圧倒的…。

もっと売り込まなくていいのだろうか…ただ登録しただけなのか…。声もかけづらい。


自主映画だっていいじゃん。小劇団の舞台だっていいじゃん。誰かが必ず見てるから!お願い出てよ!


最近は大手事務所の若手たちだって、自分から自主映画や舞台に参加している。

ルックスでスカウトされた彼らが自主映画の世界に入り込んだら、無所属の役者たちにとってはかなりの強敵!


自主映画だって今はレベルが高い!気に入った募集があったら片っ端から応募して欲しいと思う。

一緒にインディーズムービーの世界を盛り上げましょう。


まぁ、単純に自分の作品にステキなキャストが集まることを願っているだけだったりもします…。