シネマトグラフの不親切な説明書。 -71ページ目

年を重ねるって時間の無駄遣いが下手になること!?

大学時代の事。

あんまり好きではなかった講師の言葉が最近頭から離れない。


「本当に映画を撮る気なら、1日3作品は映画を見ないとダメだよ」と言い切られた覚えがある。

講師の言葉を聞いた、当時10代の僕は苛立ちが湧き出した。


ひよっこの僕はそんなにお金持ってるわけないだろ!とまともに聞かず、その授業も滅多に出なかった。

講師はレンタルでは意味が無い。ちゃんと映画館で見る事が大切。と教壇の前で話します。


それは、いざ映画を撮ろうと脚本を書いて周りに見せたとき。

「それ前にもう作られてるよ」と言われない為だとか…確かそう言ってた気がする。(うろ覚え)


まぁ、理由は何にしても、今思えば見とけばよかったぁーと後悔の嵐。


せめて1日1作品見とけばよかったぁ…10代の頃から始めてたらかなりの作品が見れた。


時間が経って、1日1作品がどんなに大変か痛感する。

ホント若い時に見とけばよかった…映画だけじゃない。絵画も小説も沢山触れていたかった。


無駄が多かったなぁ。がんばりゃ映画のお金くらいあった。ただただやる気が無かった。


そんな訳で、今更ながら小説や芸術や映画に触れまくってます。時間を取り戻すように…。

良い作品に触れることは、自分の血となり肉となると信じてます。


まぁ、寝る時間を削ればもっと見れますけどね…。嫌です、僕は寝ないと動けません。