シネマトグラフの不親切な説明書。 -69ページ目

絶妙なバランスだがお前は誰だ?

~前回までのあらすじ~

10代大好き監督の作品を手伝っている。キャストも正式に決まり。

ヘアメイクや衣装などの難しいポジションも埋まり、後は撮影に向けて着々と進むのみであった。



行って来ました。本読みに!主要キャストが勢揃いです。

当日、見事に監督は遅刻をやらかし慌しいムードに…。

大手プロダクションの役者たちは、きちんと時間前に集合。

ハキハキとした挨拶に、何にも用意出来ていない監督さんは急いで準備開始。


ところがズラッと部屋に入ってくる人達が…お前ら誰だ?

どうやらマネージャーやアシスタントさんたちらしい。すげーな。


マネージャー軍団が一通り監督さんと挨拶が済んで、いざ本読み開始!


と行きたい所だが、役者の一人が来ない。

監督さん曰く、彼は遅刻の常習らしい。


暫く沈黙が続き、監督さんのイライラが伝わります。


数分遅れで役者到着!

監督さんは一息入れさせず、すぐに本読み開始!厳しい監督さんだよ…。


しかし、本読み中…マネージャーのブスっとした表情が鼻につきましたねぇ…。

このまま、撮影現場にも来るのだろうか…。


そういえば、監督さんの前回の撮影でホントに苛立たせる立会人がいたらしいが。

それはまた別のお話…。(王様のレストランより抜粋でございます。)


まぁ、何にしても主要キャストが並んだバランスは抜群だった。皆華のある役者ばかりで楽しみだ!