創造性は結果を恐れない勇気を持つことから生まれる。
タイトルは心理学研究者エーリヒ・フロムの言葉より抜粋でございます。
お盆に入ろうが更新する。
カレンダーの休日(赤い数字)に忠実なこのブログです。平日(黒い数字)は頑張ります!
さて。
一応、自主映画制作者も表現者の端くれ。
日々、映像によって生まれる表現方法など、考え続けている。
表現者にとって「固定観念」って全くといって必要ないと感じる。
まぁ、作家寄りな考え方なのかもしれない。
芸大を受験しようとしてた時、先生の言葉。
「あそこの教授たちは頭がやわらかすぎる。どんなに型破りな絵を描いても驚かない。」
つまり思いっきりやってこい!というアドバイス。
モノを作る時、変に線引きしていた自分に気づく時がある。
この方法では作れない…。これはしない方がいい…。
あれじゃなきゃダメだ…。これじゃなきゃダメだ・・・。
知らないうちに決め付けている。その度に考える。誰が決めた?ホントにダメなのか?
知らぬうちに出来た壁を壊そうとする。壁が壊れた時、なぜこの壁が出来たのか説明が出来ない。
目を盗んで建てられた壁たちに恐怖さえ感じる。
黒板にチョークでコツンと点をつける。さてこれは何でしょう?という問い。
大人は答える。「点」「チョークの点」「チョークの粉」…つまらない答えたち。
3歳前後の子供は答える。「虫!」「ちょうちょ」「ねずみ」「ハエ」…止まらない答えたち。
いつの間にか自分を縛り付けているのかもしれない。
大手企業にいたデザイナーの知人の言葉。
「ここにいたらデザイン力が落ちてしまう。」彼が作る素晴らしいデザインを上は許さない。
フニャフニャな頭でずっといたい。
まぁ、その中でも自分のこだわりもあったりして、面白いものを作っていきたい。ずっと…。