8月15日。
「今日は何の日?」と若者に聞いたら、半数近くの人がわからなかった。
「約70年前、日本はどこと戦争をしていたの?」という質問にも、「中国?」「韓国?」とトンチンカンな答えが返って来た。この人達は、小学校に行ってないのだろうか?
私が子どもの頃、小学校の社会科では、日本の歴史の中で第二次大戦やポツダム宣言に関して勉強した。他のことより、より強烈な印象を持っているので、忘れる事は無い歴史的事実だと思っていた。
しかし、今の若者は・・・。
私の祖父も戦争で亡くなっている。祖父が命がけで戦ってくれたおかげで、私は現代で安心して平和に幸せに暮らせているのだと感謝している。だから、私達は終戦記念日には、その思いを新たにし、尊い犠牲の上に成り立っている現在の平和を、死守していく責任がある。しかし、祖父の娘、すなわち私の叔母でさえ、祖父の命日を知らないという事実に驚いた。父親の命日を知らない子どもがいるのか?しかも、日本国のために戦死した父親の命日である。
日本人は平和ボケしていると以前から言われている。既に、私の叔母のような平和ボケした老人が出現し、その子どもは更に環をかけて平和ボケしているという事実。今、反省しないで、いつ反省するというのだ?
平和ボケしている全国民に、猛反省してもらわねばならない。