フライホイールがすごい。
最近のNゲージの機関車はフライホイールが付いているのが当たり前になっている。
これはすごい。非常に滑らかで、しかも音も静かである。
私がNゲージを始めた頃は、機関車はジリジリと音を立てて走るのが当たり前であった。電気機関車であっても、ディーゼルのようにジリジリ音を立てて走る。集電を確実にしてやらないと、ギクシャクしたり、途中で止まってしまったりする。しかも、出だしは飛び出すのが当たり前であった。
非常にざっくりとしたつくりでありながら、しかも非常に繊細なのであった。
しかし、最近の機関車は全く違っている。まず、走りが滑らかである。出だしも実にスムーズである。しかも、音が極めて静かである。機関車単独で走らせると、モータ音が殆ど聞こえない。まるで、レールの上を滑るように走るのだ。この技術の進歩は、本当に驚くべき事であり、賞賛に値する。
KATOやTOMIXの技術者が、いかに努力をして、この技術を実らせたか、その苦労に惜しみない拍手を送りたい。
この先どんな進歩をして行くのか?
期待してやまない。
ED61 ぶどう色

