日本の風景 | 急行越前のブログ

急行越前のブログ

日々の生活で感じた事や趣味の事を書き綴っています。
不定期更新ですが、お時間があったらご笑覧ください。

私は日本の風景が好きだ。


特に、郊外の風景が好きだ。

出来れば、田舎の方が良い。

更に、秘境に近ければなお良い。


初めて降り立った駅が、駅前に何も無く、ホームと駅舎だけの駅だとする。いかにも旅情をかき立てられる、まるで青春18切符のポスターの様ではないか。心が開放され、ストレスがすっと消えていく様な気がする。深呼吸したくなる風景である。

もし、初めて降り立った駅が、駅前にビルが乱立する大きな駅で、通勤電車が頻繁に発着する駅だとしよう。そこに風情を感じるだろうか?少なくとも私は、出張で降り立った時を思い出してしまう。そこには、こころの安らぎを感じ得ない。悲しい事に、これから戦場に向かう、ビジネスマンモードに入ってしまう。

それでは、初めて降り立った駅が、郊外の駅だったらどうだろうか?駅前にビルはないが、住宅や商店があったり、場合によっては古い神社があったりする。これはこれで、何となくいい雰囲気である。でも、住宅地や商店街があると、何となく生活感が呼び戻され、家に帰る様な雰囲気になってしまう。旅情とはちょっと違うのではないか。

それはともかく、模型はそれを疑似体験するのに良いと思う。日ごろ、仕事から帰ってそのまま旅行に行く事はできないから、ちょっと1時間だけ海辺に行った擬似体験をする。山にハイキングに行く疑似体験をする。神社やお寺、教会に足を運ぶ疑似体験をするのも良いだろう。

旅は、日常生活を離れたところに行けば行くほど、ストレスを解消し、心が軽くなるという。


そうだ、旅に出よう。

今夜はどこに出かけようか。


急行越前のブログ