春はシューマン | 急行越前のブログ

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春といえば、シューマンを思い出す。


シューマンと言えば歌曲が有名だが、交響曲もいい。

中でも、交響曲第1番「春」と第3番「ライン」は素晴らしい。

春の心がうきうきして来るような感じを、絶妙に表現していると思う。

演奏は、人により好みが分かれるところだが、私はサバリッシュ指揮のドレスデン国立管弦楽団の演奏が好きだ。サバリッシュと言えば、バイエルン国立歌劇場だと誰でも思うだろうが、変わり者の私はドレスデンを指揮した演奏が好き。40年近く前の1972年の録音だが、未だにみずみずしさを失っていないところが素晴らしい。先日、サバリッシュ氏の訃報を聞いた。NHK交響楽団の桂冠名誉指揮者であり、フィラデルフィア管弦楽団との名演も懐かしい。とても残念である。


「巨星落つ」という言葉が頭に浮かんだ。