癒しと健康:従来の力技を卒業して新しい視点への進化する!セラピーもストレスケアも企業研修も…
カラーセラピーというのは癒しに色を使うということであるが、私は色よりも“癒し”についてとても大切に捉えている。
“癒し”が「病気の治療」であるなら、それは医者の専門である。
なぜなら、病気の診断ができるのも、治療行為ができるのも医者だからだ。
しかし、「健康」という視点から“癒し”を捉えるなら、心と体のバランスの話しであり、医者でなくてもサポートできる。
健康とは「気持ちがいい」ということではない。健康であれば気分はいいだろうが、気分が落ち込んでいたって、それは必要でそうなっているのだろうからバランスという捉え方においてはとても大切な状態である。
例えば、痛みを感じなければ怪我に気づけない。怪我に気づけないと健康に悪い。なので、痛みは健康にとってとても重要な情報である。
また、気持ちがいい状態が必ずしも健康であるとも言い切れない。アルコールやタバコで気持ちが良くなっているからと言って、その状態が健康的であるかどうかはわからないからだ。
気持ちがいい状態にも質というのがある。気持ちがいいというのは一見心が安定していて不安や恐れがない状態だと思われているが、実はそうではない。そこに「明晰さ」がなければならないのだ。
思考があやふやで、自分を制御できず、化学物質に依存的な状態であれば、そこに明晰さはない。同時に、感覚的な気持ち良さの下に、依存的な自分への罪悪感を抱えている。この状態は健康とは言えない。
心と体のバランスにおいては、心と体がどのような状態であるかに気づきがあり、それらが上手く機能していて、相互的に自分という存在を支えているなら、それは健康と言えるだろう。
なので、明晰さというのはとても大切な要素なのだ。
明晰さと認知力は同じことではないが、直接的な関係がある。認知力が低くても明晰さはあるが、認知力が高くなれば明晰さも高くなる。
心の深い部分に光を差し込んで、そこに隠してしまった秘密を暴いていく。そうして心の荷物を降ろすことでできてくれば、自由になる。
その無垢で自由な心で人生を生きなおせば、本当に気分がいいという状態があるだろう。その状態の時、その人はすでに健康の中にあるのだ。
なので、自分の心と体が今どのような状態なのかを知ることが癒しの一歩となる。
2015年12月に施行されたストレスチェックの義務化は、心の状態がどうであるかを知ることの重要性を示してはいる。
しかし、チェックは最低限のものであり、大切なのは健康への普段の姿勢である。
ストレスが大きくならないように健康的な対応を行っているか、ストレス耐性を上げることをやっているか、そして人間関係や社内環境に気を配っているかということが重要なのだ。
その企業がストレスという課題についてどれだけ気を配っているかは、企業研修で何をやっているかで分かる。
コミュニケーションの研修でも、殆どは情報伝達か顧客対応であり、マナーや伝え方の訓練が多い。人間関係におけるストレスは職場の課題の上位にあるのに、その理解がされてはいないとも思える。
また、クリエイティブに関わる研修でも、殆どはアイディアの出し方か事業プランの立て方進め方であり、人の脳や心に秘められた力の出し方、他者との相互創造的な関わり方については行われることが少ない。
心においてもマネージメント(管理)などというビジネスのような言葉が流行っているようだが、そもそも心は管理できるようなものではないし、管理すれば本来の力を発揮させることはできない。
心に対して必要なのは、あなたの管理ではなく、その声を聞いて自由に動けるようにしてあげることだ。
体もそうである。無理な使い方をせずに、その声を聞いてホメオスタシスが上手く機能するように心がければ良いだけである。
そろそろ分析や操作という力技を卒業して、信頼と協調というバランスのための研修を行ってみたらどうだろうか。
癒しはバランスをとる方法であり、バランスがとられれば後は勝手に健康になっていくものである。
それは働き方であっても人間関係であっても同じことである。
深瀬 啓介
やることの精査:貢献か犠牲か
誰かと会っていて、話しをしている時に、相手に対してもっと良い何かを閃く、そしてそのことを自分は手伝うことができる。
しかし、よく考えてみれば私は一人しかいない。しかもそれは私しかできないことではない。それなら一旦手放す必要があるのだが、どうしても私は提案して動いてしまう。しかも無料で…
こうなると犠牲しかない。果てしない犠牲の先に、べつに何も起こらない。あまりに犠牲と愛を混同しすぎているので、この罠に気づけない。
でも、チャックが言うように「傷つくならばそれは愛ではない」なら、犠牲でしかないのは分かる。
本当は、自己価値が欲しい。自分の価値を誰かに認めてもらいたいのもあるし、自分自身で価値を知りたいというのもある。これ自体は悪くはない。しかし、それを犠牲的に確認しようとすると罠に落ちる。そして逆に自己価値が下がる。
これは貢献か、それとも犠牲かをその瞬間に気づくことは難しい。なので、一人静かになる時間が必要である。
今は何事もスピードの時代だが、そんなに急がなくても良い。心臓が快適に動けるスピードというのが丁度良い。自然を感じられるスピードというのが良い。
人生に流れる景色を楽しむ余裕もないくらいあくせくと動くのは悪くない。それでもその人の人生なのだろうが、目の前に美しさに気づけないというのは虚しいし、エネルギーを失ってしまう。すると無意識で他人からエネルギーを奪おうとしてしまう。
何か閃いたとしても、まずはその時手放す。そして静かにその思いの裏にある罠を観察する。愛があればやれば良いし、なければやる必要はないのだ。
深瀬 啓介
≫ 一般社団法人ME応用心理学研究所
「神を信じているのですか?」に対する答え
「神を信じているのですか?」「何かの信仰を持たれているのですか?」
私は瞑想講座や癒しのセッションを行う時や絵画展を開いている時によくこんな質問を受ける時があります。瞑想講座で神の話しをすることはないですが、そう聞いて来る人はたぶん「瞑想」を宗教的なまたはインド哲学的な修行のように捉えているのでしょう。
でも、「神を信じているのですか?」と聞かれれば、それは瞑想や癒しのセッションとは関係なく真実を答えるしかありません。私は神を信じていますが、仏教徒でもキリスト教徒でもイスラム教徒でもありません。仏教の言葉やキリスト教の言葉を使うことはあっても、それは文化人類学的な参考として使っているのであって、その宗教の信者だからではありません。あえて言えば、私は奇跡のコースの信者です。そして思考は科学的であろうとしています。「神」というのは、私がまだ触れることができない領域の話しです。
なので、ここでハッキリ「神」について答えておこうと思います。
(Q)あなたは神を信じているのですか?
(A)はい。それは神のためではなく、なんらかの宗教のためでもなく、自分のために信じています。実在しているかどうかというのは、あまり重要ではありません。自分を超えた大いなる何かとどのような関係を持ちたいのかということが信仰だと考えているからです。
それでも誰かと神について話しをする時は、その人の話す神にはどのような定義があるのかを注意深く聴きます。定義がズレていればどんなに話しをしようとしても噛み合いません。話しが噛み合わなければ、相手の伝えたいことを聴くことも、自分が伝えたいことを伝えることもできません。感情が伴うデリケートなテーマを話題にするなら、話が噛み合うかどうかということはとても大切な課題です。噛み合うことなく主張すれば、会話ではなく攻撃になってしまいます。
神というのは倫理観や文化や観念など、その人のとてもデリケートな部分に触れる話題ですので、とりわけ注意しなければなりません。そして多くの場合、人は神そのものについては話していません。ある人にとっては宗教として、ある人にとっては科学的な証明について、ある人にとっては数学の正しさについて、ある人については文学におけるシンボルとして、ある人にとってはその人個人の信仰心について、ある人にとっては社会心理として、ある人にとっては文化的な要素として、ある人にとっては倫理観として「神」という言葉を持ち出しているにすぎません。なので、神そのものよりも、そこに絡んでくるテーマについて議論したい人が多いのです。
神そのものは話すことはできません。信仰しているからといって何らかの宗教の信者ではないですし、信者であっても悪いわけではないですが、多くの人は宗教と神を同一視して話しをしてしまいます。それは違います。なぜなら、宗教は組織化するために人間が作ったもので、神は人間が作ってはいないからです。
また、人の神に対する間違いは、神を人が作った言語体系で、人が頭で理解できるような理論体系で説明しようとしていることです。神は理解できるものではありません。それは神が禁止しているということではなく、それが不可能だからです。神を扱う時には「無知の知」が大切なのです。
深瀬 啓介
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深瀬啓介
名取8月27日『マインドフルネスヨガ』ヨガ×瞑想

2016年8月27日(土)宮城県名取市のスタジオサンライトにて
『マインドフルネスヨガ』ヨガ×瞑想〜カラダとココロを癒すひととき〜
を開講いたします!!!
優しいヨガと楽なマインドフルネス瞑想を体験する講座です。
マイナスイオン発生装置と波動スピーカーによる心地良い癒しの空間で、土曜の午前中にカラダとココロを癒すひとときを過ごしませんか!
講座後は近くでランチを楽しみますので、是非ご参加下さい。
※参加費にランチ代は含まれません。
■日時:2016年8月27日(土)10:00〜12:00
■場所:スタジオサンライト(名取)
宮城県名取市増田5-8-15
※駐車場有
電話:022-384-4607
URL:http://studio888sunlight.com/
■講師:KAZU.(ヨガ)、深瀬啓介(瞑想)
●KAZU.(スタジオサンライトF 代表)
ヨガ&ストレッチ教室
スタジオサンライトにてカラダが変わる
誰でも楽しめるヨガクラス展開中
ヨガインストラクター養成スクール
YMCメディカルトレーナーズスクールにて
ヨガ講師としてインストラクターを輩出
≫スタジオサンライト
http://studio888sunlight.com/
●深瀬啓介(一般社団法人ME応用心理学研究所 代表)
マインドフルネス瞑想、認知行動療法
脳と心の科学を基にしたMEカラーセラピーを開発
全国の色彩マニアにファンが多い
≫一般社団法人ME応用心理学研究所
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■参加費:一般(初めての方)3,500円、スタジオサンライト会員3,000円
■持ち物と服装:
動きやすい服装、お水、タオルをお持ちください。
ヨガマットはお貸しします。
≫詳しい情報:お申し込みはこちら
深瀬啓介