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GREAT WASTED

ロック野郎なネットワークエンジニアが、何故かフィリピンで恋に落ち、もの凄い勢いで結婚し、その後半年にわたるフィリピン暮らしを経て、今再び嫁を引き連れて日本の土を踏みしめながら、働いちゃったり遊んじゃったり。の巻。

民主主義の最大の的は有能な専制君主である。。という言葉がある。

君主が有能すぎると大衆は自らが主権を持つことの意味と責任を見失うって事ですね。

典型的な例として取り上げられるのは最近騒がしいタイとか。

そしてこの理論を逆説的に実行した国、ネパールがある。


と、その前にネパールの近代史のおさらい。

ネパールというとインドの北部で釈迦の故郷であるカピラバストゥのあった場所とも言われている。

もちろん釈迦族は釈迦の時代に隣国に滅ぼされており、近代ネパール王国シャハ王朝は18世紀中頃に勢力争いの絶えなかったカトマンズ盆地を山岳民族であるグルカ王の十代目が征服することで作られた。

権力闘争の末に全ての権益を土地ごと奪われたカトマンズ盆地の王たちはインドにいたイギリス軍に助けを求めたが、そのイギリス軍も山岳での戦闘ではグルカ兵に手も足も出なかった。

一方北部においてはチベットと度々小競り合いをおこしたため清国の逆鱗にふれ、大軍に攻め込まれ屈辱的な条約によりようやく和睦に至った。

19世紀に入ると互いに勢力を拡大し続けるグルカとイギリスはインド北部でより激しく衝突することになる。グルカ戦争と呼ばれるこの戦いで、緒戦はグルカが有利だったものの、結局は本気を出したイギリス軍の火力の前に降伏することとなった。

グルカ戦争においてグルカ兵の強靭さを思い知ったイギリス軍は、戦後いち早く彼らを雇用して組織化する。今日まで続く英国軍グルカ兵の誕生である。グルカ戦争に破れたネパールはイギリスとインドに毎年グルカ兵を提供することとなった。

その後、19世紀中頃に頭角を表したジャンガ・バハドゥール・ラナは、宮廷内の虐殺事件を機に首相となり実権を握る。以降100年間に渡り、宰相はラナ家の世襲となりシャハ王朝はその傀儡となる。






Tricky/Black Steel(Live)





これ、十五年近く前の曲なのに。なにこの格好良さ。

やっぱりタイトなリズムとラディカルなスタイルは時代を越えるよな。



ちなみにライブ中ずっとカメラに背を向けてるグレーのスウェット着てんのがTricky君です。




この季節になると思い出す曲


Wake me up when september ends






何より詩が凄い。


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here comes the rain again
雨がまた

falling from the stars
星屑から降りそそぎ

drenched in my pain again
痛みにずぶ濡れになって

becoming who we are
僕らは自分を取り戻す

as my memory rests
記憶が戻らなくても

but never forgets what I lost
何を失ったのかは忘れはしない

wake me up when september ends
九月が終わったら僕を起こして

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ふーーん。



別に衝撃というほどニュース性ないけどさ。

このタイミングで投げ出すと次の人がキツくね?



まーもともと媚中な奴だから

最後のひと仕事的なアレかもね。



誰の差し金なんだろうな。






家を守るために銃が必要かどうかは

家の外がどんな環境かに依存する。



そう言う意味で、

家に籠ったまま銃は要らないと言い張る人達や

過剰に警戒心を煽って護身具を買わせようという人達は

同等に下等でいかがわしい。



平和な生活を送るのに銃が必要かどうかは

住んでいる街の治安と

自らの器量とを比較すれば自ずと答えは出る。



オレは器量がないから

海外で治安の悪い所に住むなら絶対に銃を持つし

長期になるなら私兵を雇うだろう。



日本という国は物価は高いが

私兵を雇っているのに近い安心感がある。

海外、特にアジア地域に住んだ人間なら

誰もが容易く理解できるはずだ。



ところが、20年も海外で貧困地域の支援活動をしているという

この団体から出た言葉は、「彼だけは大丈夫だと思っていた」だった。



善良な人が殺されたというその事よりも

その発言に戦慄を覚える。



タリバンは言うに及ばず一部にはCIAの関与も囁かれるほどに

重要かつ狙われやすい立ち位置にいた事に、

気がついていなかったらしい。



このへんを見ると

信念を持って凄い事をやっている人達なのに

残念でならない。




平和を望むならまず戦い方を学べ。




コンエアーって映画がこの間テレビでやってた

これ実は、マニラに滞在していたときに

ケーブルテレビでヘビーローテしてた映画のひとつ。



内容ですか? ニコラスケイジ主演の時点で内容なんかねーよ。笑。

ニコラスケイジが出る映画は絶対にB級。



B級だからニコラスケイジなのか

ニコラスケイジだからB級なのか

それは永遠の哲学的問いかけ。



飽く事なきB級への挑戦。

唐突なBGM。多用するコマ送り。

そして爆発。とりあえず爆発。そんで横っ飛び。いつも危機一髪。

臨場感の無いセットと臨場感のありすぎる演技。

をたしなめるようにニコラスの滑舌の悪い喋り。

でも何言ってるかわかんなくても全然問題なし。

全てが超A級レベルのB級。

キングオブB級。

エンパイアオブクラスB。

172.16.0.0/16



ま、スティーブンセガールと一緒だね。

そう言えばその時ヘビーローテしていたもうひとつの映画は

スティーブンセガール主演のライジングサンだったな。








オレはオレであり続けたいからオレにしかできない戦い方で戦うのさ無様でも全然気にしねぇよ。

キミがキミでい続けたいならキミにしかできない戦い方を早く見つけた方がいいぜ。



そしたらオレにしかできないオレはキミにしかできないキミとどこかで会うと思うよ。




結構気に入ってたんだけど

雨風呂使い始めてからずっと同じスキンだったので

かえてみますた。





ずっとなんてうさん臭い奴なんだろうと思ってたけど

何ヶ月か前に夜中にやってたドキュメンタリー番組を見て

だいぶ見方が変わったんだよね。



清濁あわせ飲める人だったんだと思う。

全てが嘘で全てが本当。



正しいかどうかとかなんてもうどうでも良くて

パキスタンという国家のことだけを考えて行動していた感じ。

そういうのってどうしても心揺さぶるよな。

あのドキュメンタリーは秀逸だったな。BBCだっけ。



これで中央アジアは一気にきな臭くなるな。

ああいう強烈な人の後は安定するのに10年かかるよね。

北部は下手すると独立すんじゃねーの?



あとは白い戦争屋兼燃料問屋に飼われている民主運動家とやらが理想と破壊を垂れ流し

更なる混沌と混乱を呼び起こしている間に

トルクメニスタンからアフガン南部とパキスタン南部を経由した

パイプラインをつくってカスピ海の化石燃料を握るってシナリオですね。毎度どうも



あー、グルジアがきな臭いのが飛び火したのか。



戦闘地域が散発している間はなんとかなるけど

ひとつの流れになるとまた大きな戦争になるよ。



いつの時代でも本当の悪魔は正義を叫びながらやってくるのさ。