ジムニーjb23wに装着しているフォグランプは世界一流ブランドIPF製のゴールドビーム!


イカニモ4WD定番仕様でバンパーガードに装着しているが時代の流れ的には古いイメージとハロゲンバルブタイプなので光量はイマイチと感じてきた。


そこで遠征用キャラバンに最近、装着してみた小型LEDフォグランプの爆光モデルに交換してみた。

IPFの大型フォグランプに比べると存在感はあっさり控えめ。

夜間に点灯確認と光角調整してみるとかなり明るい。

ライトよりも明るく見えやすくなり、夜間の雨や霧の場合にも安全、最高のドライビングができそうだ。





最近はフカセ釣りやエギングばかりだったので久しぶりのアジング!

夕まずめから夜半にかけて良型求めてあちこちランガン。

良型と言えるサイズは出なかったものの、南蛮サイズ22〜23センチが飽きないぐらい釣れて楽しめた。県南は全体的にもアジだけでなく他魚もイマイチの状況が続いていますが、梅雨明けから活性化だろうか、、、期待したい。



テレビ局総選挙でカツ丼1位を獲得したのが佐伯市に本店を構えて大分市など5店舗展開する「かつ弘」

1位を獲得したカツ丼は一般的に見られる全てを玉子で綴じたものと違い見た目も良い。

フライのサクサク感を残しているのとトンカツソースでも二刀流の味わい方となっている。

ご飯大盛り無料、キャベツと豚汁もお代わり無料。食後のコーヒーはサービス。

ランチタイムメニュー

精肉業者が営むトンカツ店はお墨付き。



teamOMT(大入島を守る釣り人会)よりお知らせです。


先日、お知らせした大入島の波止閉鎖について、大分県佐伯土木事務所の対応処置をお知らせ致します。


前回、投稿した内容は以下の通りです。


その後、大分県佐伯土木事務所より事務局に以下の通りに対応したとの連絡がありました。


当初は事務局が対応して張ったロープのみでしたが、その後視察確認に来た県職員の方々が以下の通りの対応処置をして頂きました。

念のため、私達も現場確認のため波止に行くと大分県佐伯土木事務所の看板が設置されておりました。

船舶関係者以外の立入禁止

釣り禁止

これにて島民の方々に釣り人の迷惑行為が無くなるかと思います。


因みに、本件について釣場が無くなったと思われるかもしれませんが、誤認識にならないよう改めて説明させて頂きますが、本件の波止については、そもそも当初から立入禁止区域だったということで釣場ではありません。


行政が関係者以外は立入禁止の目立つ看板があっても侵入して釣りをする者の後が断ちませんでした。


そのうち、悪質な県外者の釣り人が押し寄せ迷惑行為を続けた結果が改めて立入禁止(釣り禁止)と告知したに過ぎません。

よって釣場が無くなったという認識とは意味が異なり、最初から釣場ではございませんので間違った解釈をされないようお願いします。


大入島はいろいろなたくさんの魚が釣れる釣り人には魅力的な島です。


今回のように悪質な迷惑行為をする釣り人が増えると本来の釣場が次々と閉鎖となります。


津久見市や臼杵市でも閉鎖された波止が増えてきてます。


私達、teamOMT会員は毎年、定期的に清掃活動を実施しており、皆様から寄付頂いた支援金で清掃道具の設置やパトロールして迷惑釣り人には注意指導を促しております。


大入島フェリー様にはご協力頂き、乗場には募金箱を設置させて頂いておりますので何卒ご協力ご支援をお願い申し上げます。


teamOMT事務局

日産キャラバン NV350カスタムNo.32からの続き。



今回はベッドキット装着するにあたり、荷室を広くとりたいため、リアヒーターの有無によってベッドキットの形状が異なるのと夏場は使用しないので撤去することにした。


貨物車ベースのDXグレードの利点を損なうようにリアヒーターが飛び出して設置されている。因みに乗用車ベースのGXグレードは更にクォータートリムパネルに覆われているのでDXより荷室幅は狭くなる。

撤去するにあたり冷却水の循環用のヒーターホースを外すので、直結するためのジョイントパイプを用意しておく。

リアヒーターユニットを外してヒーターホースを外す(この時に冷却水が流れ出るので注意)

ジョイントパイプでヒーターホースを直結する。


冷却水が抵抗無く循環しやすいよう、ゴムホースがねじれないように固定する。本来なら潰れない角度を保つためホースをカットするか曲がりあるジョイントで繋ぐほうほもあるが、元に戻す事を考えたらこの方が楽。

完了したらエンジンルームのラヂエターキャップを外してエアー抜きしてクーラントを補充。

今まではリアヒーターパネルが付いていたのでクォータートリムパネルは形状が異なるので新たに制作してはめ込む。

ベッドキットのフレームを取付。

純正車体のネジ穴を利用するので加工無し。


ここまでくると後は板を載せるだけ。

シートもGXプレミアムシートからDXライダーシートに取り替えてベッドキットと同色質感に合わせて出来上がり。

DXグレードなので全長2メートル、幅1.55メートルのベッドキットが装着できる。


高さ調整式なので車中泊するときに下段に仕舞い込む1番高い荷物を入れてみて調整しておくとよい。
ベッドキットを装着して「あら?」と思ったのがセカンドシート側の板を置くとフレームの長さと合わないので車内側からベッドに乗り込むときに板がテコの原理で傾くので少々厄介。

メーカーは一応、マジックテープで止めるようにはしているが簡単に外れて役立たず。

そこでL型ステーで傾かないよう固定した。
ワンタッチ脱着はできなくなるが外すことは無いのでガッチリ動かないほうを優先した。


左右2箇所ずつL型ステーで固定。

ベッドキットのクッションを1センチの薄手にした理由は後ほど流行りのタンスのゲン高反発マットを敷くためで本ベッドキットならばクイーンサイズがすんなり入る。

高反発マットの寝心地を味わうと他が物足りない。マットのほうが10センチほど長いのがツボでマット自体が収縮するのとセカンドシートの背もたれでキッチリ固定されて走行中にも寝ぐせが悪くてもズレない。ベッドパッドは夏に備えて冷感タイプ。












前回、山口県の長門市から下関市エリアは厳しい状況だったので、今回は牛深から長島〜南薩エリアをランガンしてみた。

エギンガーはチラホラといるが皆さん厳しいということであった。



エギング仲間Mさんと合流してとりあえずランチ。

フェリーで長島エリアに渡航

四方山話で盛り上がる。

長島エリアをランガン

激流も探る


テンポよく移動していく

港内も攻めてみる

反応無し、、、

デイゲームエギングオンリーなので日没となり移動。

串木野に入ってご飯

海鮮丼

イカ釣れないので一夜干し

焼き鳥

玉子焼き

絶品!名物レバーフライ!

シマノインストラクター湯川マサタカ氏と以前に来たときもお墨付き!

車中泊からの早朝エギング🦑

エギンガー達が入れ替わり入るが皆さん厳しいとのこと。

反応無し


移動

イカは何処に、、、。



枕崎市に入ってエビフライ食べて、、、まだしばしランガンする予定だったが状況はさらに悪くなるエリアに進んでも意味無しということで今回はストップエギング🦑

Mさんお疲れ様でした。また釣行しましょう!


デイゲームエギングタックル

◆ロッド/シマノ製セフィア エクスチューンS86ML or S86M

◆リール/シマノ製24ツインパワー2500S+スタジオオーシャンマークWハンドル

◆ライン/シマノ製ピットブル8 0.8号150m

◆リーダー/クレハ製グランドマックスFX2.5

◆エギ/ヤマシタ製エギ王Kオレノオリーブ改3号or3.5号

◆ささめ針製エギスナップ+オリジナル結束ガードシステム

今回も再び天草にチヌ釣り。

竿出しは波止側でなく護岸側から。

相方はMさん。

餌取りは時折フグぐらいでグレ等がいないので釣りやすい。


しばらくしてヒットしたがさほどパワーは無く、、、乗っ込み終わった個体で痩せていた。

その後、昼まで粘ったがアタリが無いので場所移動した。

前方には前回、勢力丸にて渡礁した養殖場跡が見える。

夕方まで粘ってみたが反応無く終了。お疲れ様でした。


黒鯛フカセ釣りタックル

◆ロッド/シマノ製 鱗海スペシャル00号

◆リール/シマノ製BB-X リンカイスペシャル1700DXG

◆ライン/クレハ製 シーガーリアルサスペンド磯1.5号

◆ハリス/クレハ製 シーガーグランドマックスFX1.5号

◆ウキ/修道ウキorガルツ飛攻

◆フック/がまかつ製 掛かりすぎチヌ3号

佐伯市の大入島に釣りに来られる方に残念なお知らせです。


大入島の守後地区の波止で釣り人のマナーが悪く島民から苦情が多発。

立入禁止の大きな看板が設置しているにも関わらず堂々と侵入して釣りをする常習者達が後を絶ちません。夜間に大声で騒ぐ、ゴミや撒き餌飛散のまま放置で悪臭となり、係留している作業台船や船舶に載って釣りをする者、隣接する畑に便をして放置、迷惑駐車などなど悪質です。

ほとんどが宮崎ナンバーと熊本ナンバーなど他県からの釣り人です。



よって波止を管理する海運会社社長、大分県佐伯土木事務所と近隣の島民(畑所有者)と相談して、釣り人が入れないようロープを設置しました。これにより明らかに立入禁止となってますので釣りで立ち入らないようお願いします。



ここだけではなく、他の場所でも路上駐車や歩道にテントを設置したり、通行の妨げになる釣り道具の配置や港や空き地等でBBQなどを行う者達がいます。


空き地にテントを設置して焚火やBBQなどやりたい放題です。


歩道にテントを設置するとは道路交通法違反でもあり悪質です。

道路に違法駐車して歩道に釣り道具を広げて通行人の妨げとなる。


大入島を含む大分県の佐賀関半島から宮崎県の門川市までは日豊海岸国定公園となっており、自然公園法という法律の中では焚き火や火入れは一切禁止です。

もちろん漁港内は船舶の給油タンクや漁船、漁具等を設置してますので全てダメです。注意をすると地元漁師が良いと言ったと言い訳する方がいますが、私も漁協組合員の1人として言いますが我々組合員に許可をする権限はありませんのでくれぐれも勘違いされないようです。そもそも地元人や漁師に焚火やBBQをして良いかと聞くこと自体が間違っています。聞いた事により注意されたときのための言い訳にして罪悪感を減らしておきたいのでしょう。


自分の庭で他人が焚火していたので注意したら第三者がここなら良いよと言ったと意味不明な言い訳しているのが罷り通っています。


許可を求めるならば地元区長及び自治体と漁協に使用許可申請書を提出して消防法、自然公園法、県市町村条例などに照らし合わせて審査後に最終的に県知事の承認が必要です。


最近はニュースでも報道されるような山火事が多く孤島で山火事を発生させると大変なことになり危険ですから絶対に火を使う行為はやめて下さい。焚き火やBBQをしたいなら代金を支払って防火設備のあるキャンプ場や個人私有地で許可を得た場所にて行って下さい。


火事を発生させると損害賠償責任は莫大な費用を請求され刑事処罰も免れません。今回は行政が金網等を設置する処置まで行っていませんので、そのようにならないために釣りマナーは守って下さい。


それと、潮干狩りシーズンでもあり、佐伯市の沿岸部で県外ナンバーの一般の方々が潮干狩りをしているのが目立ちます。

潮干狩りといえども漁業権が無い者がアサリやハマグリを採取するのは禁止されているエリアがあります。何処でも採取して良い訳ではありません。詳しくは地元の漁協に確認して下さい。


以上、teamOMT (大入島を守る釣り人会)事務局よりお願い申し上げます。