
今回はいつもと趣向を変えて、僕が見える不思議な光の粒について紹介したいと思います。
プラーナとは、中国では「気」と表現されていたり、Wikiでは「生命エネルギー」などと説明されていたりします。
大気中にものすごく存在しており、いろんな種類の光の粒があります。それぞれの光に大きさ、数、動き方に違いがあります。
詳しく知りたい方はネットで調べてみてください。いろいろ興味深い情報が出てきます。
僕は見える光の粒に今のところ3種類あります。
1つ目は、青空を見るととても見やすい光の粒で、これは見えるという人が多いです。
光の粒は数えきれないほどあり、色は白なのか銀なのか判断が難しいです。動き方は不規則です。
この人のブログではその光の粒の画像まで載せています!まさにこんな感じの光が空間中を動き回っています。
http://plaza.rakuten.co.jp/miminet/5001
2つ目は、室内でよく見かける、とても目の粗い光の粒です。目で追える程度の、さほど早くないスピードで空間を泳ぎます。
1つ目の光の粒よりもはるかに大きく、はっきり見えます。一個だけ発生するときもあれば、何十個も発生するときもあります。
いつでも見られるというわけではなくて、たまに見える神出鬼没な光の粒です。数秒から数十秒の間だけ見ることができます。不規則な動きをします。
ネットで検索すると、丁度この2つ目の光の粒を書いている人がいました!!この人のブログの上にある光の粒が動くやつがまさにこれです。なんと、動き方まで再現されています!
http://www.shinfujita.jp/
3つ目は、黒い色をした物を背景に置くとはっきり見ることができる光の粒で、ひとつ目の光の粒よりはるかに細かいです。
日光が当たる場所に黒いカバンを背景に見てみると、風が吹くとホコリは風に乗って流れていきますが、それに対して3つ目の光の粒は風の影響を受けること無く、ほぼ上から下へと一定方向に流れ続けます。
数はものすごく多いです。1つ目の光の粒よりもさらに細かく、手のひらで受け止めてみると約、1,5cmくらいの高さで引っかかり、横に流れて手からこぼれるように流れていきます。
3つ目に関してはどんなに文献やネットで探しても今のところ、全く情報が無いです。なので、これが何なのかは判りませんが、こういうのがあるということだけしか伝える事が出来ません。不思議な光?です。
もしこの光が何かしらのエネルギーを持っているのなら、電気に変換するなりして何か日常生活に役に立てないかなと思います。
よく多くある誤解で、目を細めて力を入れたら見えるあの水垢みたいなものではありません。それは飛蚊症とか内視現象とか呼ばれる類のものだそうです。