こんにちは、まんきんたんです。
39番延光寺(えんこうじ)から40番観自在寺(かんじざいじ)へ。
「修行の道場」高知県を経て、ついに「菩薩の道場」愛媛県に帰ってきました。
愛媛県最南端の町、愛南町に到達です。
時刻は3時前。宇和島まで53km。宇和島から大洲までは約1時間。
日没まで4時間はあるので、うん、なんとかなるだろう!

「発心」「修行」「菩提」「涅槃」の道場についてメモしておきます。
☆発心の道場 阿波(徳島)
発心とは、わたしたちが菩提になろうとする心を起こすことを言います。
そのきっかけが何なのか、何がそうさせたのかは人それぞれで異なります。
単に行ってみようかな!と思い立つのも、菩薩に近づこうとする心の働きだそうです。
☆修行の道場 土佐(高知)
修行というと、難行苦行を想像してしまうかもしれません。
しかし弘法大師の教えは、そのような苦行ではなく、仏道を身につけて善行を積むといった意味合いがあるそうです。
☆菩提の道場 伊予(愛媛)
菩提というのは「自らのためだけでなく、他人の利益になることも考えつつ修行する人」のことです。
あらゆる煩悩を断ち切って、初めて得ることができるとされています。
発心の道場、修業の道場を経て、やっとここにたどり着くと言われているのが菩提です。
☆涅槃の道場 讃岐(香川)
さまざまな苦を絶ち、一切の煩悩を滅ぼし、不生不滅、解脱の境地…。
涅槃とはそういう意味で、讃岐を無事に巡りきって、四国八十八ヶ所遍路は
結願となります。
まんきんたんの遍路旅は、そこまでの境地には到底及びませんでしたが、
まんきんたんの遍路旅は、そこまでの境地には到底及びませんでしたが、
確かにいろいろな考えが少しずつ変わってきたような気がします。
標識に「深浦港」の名前を見つけました。
ちょうど今年の3月17~18日。
愛南町で一泊して、深浦港を見学したり、かつおを食べたり、釣りをしたり、お酒を飲んだり…とても楽しい思い出を作りました。
まさか3か月後に一人でバイクで再びここを訪れるなんて全く想像もしていませんでした。
車がないと来れないところだと思ってましたからね。
やはり「限界」を決めているのは自分。「できない」と思えば「できない」まんまなんですね。

「観自在寺」に到着しました!
一番札所「霊山寺」からもっとも遠く離れた地にあり、「四国霊場の裏関所」とも呼ばれているそうです。
境内に「栄かえる」の石像がありました。
次は41番「龍光寺(りゅうこうじ)」です。
残すところあと5カ寺!


