こんにちは、まんきんたんです。

 

38番「金剛福寺(こんごうふくじ)」から39番「延光寺(えんこうじ)」へ。


「延光寺」へは足摺半島をぐるりと回って、宿毛市から56号線を再び四万十市のほうに戻らなければなりません。

 

 

足摺岬から西へ約5キロメートル進んだところに鵜ノ岬展望台がありました。
 


 

日本で最初に「黒潮」が接岸するところで、海面には渦を巻きながら移動する潮目が観察できるそうです。

絶え間なく打ち寄せる荒波が作り出したゴツゴツした花崗岩の岩場に、打ち寄せる太平洋の荒波。

 

海と陸の雄大な景色を体感することができます。
 

 

まんきんたんの住む愛媛県の瀬戸内海が女性的なのに対し、こちらは荒々しくて男性的。

 

同じ四国でこうも違うんですね。

 

 

1時間50分ほど走り続け時刻は午後1時半。


お腹がすいたので「道の駅大月」で食料補給。

 

 

娘へのおみやげでカツオ人間のストラップと、自分で食べる180円のおべんとうを買いました。安っ!



さらに走ること50分。午後2時10分にようやく「延光寺」に着きました。


「金剛福寺」を出てから約2時間30分かかりました。

 

おっと! ここにも亀がいます。


しかも鐘を背負ってるし。



なんでもこの亀は、
竜宮に住んでいた赤亀で、背中に竜宮の鐘を背負ってきたのだそうです。

この梵鐘には、
延喜11年(911年)の刻銘があり、高知県内最古のものとされ、国の重要文化財に指定されています。
 



 

境内には弘法大師が掘ったと伝わる「眼洗い井戸」があります。


のちに眼の病に霊験があるといわれるようになり、信者は井戸の水で目を洗い治癒を祈願しています。

 

 

さぁて、これで「修業の道場」と言われる高知県内16の札所が終わりました。

いよいよ愛媛に入ります。今が午後2時30分。



今日、大洲市に泊まるのであれば、第43番明石寺まで行かなくてはなりません。

それまでの寺は第40番「観自在寺」、第41番「龍光寺」、第42番「佛木寺」、第43番「明石寺」の4ヵ所。


日没までに廻れない数と距離ではありません。


よっしゃ! がんばるか。



次は40番「観自在寺(かんじざいじ)」です。