こんにちは、まんきんたんです。

 

37番「岩本寺(いわもとじ)」から38番「金剛福寺(こんごうふくじ)」へ。



「金剛福寺」は先ほどの足摺岬展望台のすぐ隣にあります。


ほら、前の日記で紹介したジョン万次郎の銅像の右後方に塔が見えてるでしょ。

 

 

昔はこの辺りを、弘法大師に少しでも近づこうとする熱心な遍路たちが、道のないうっそうと茂る木々をかき分け、一歩足を踏み外すと転落の危険がある断崖絶壁を歩いていたのです。
疲れと恐怖とで慎重に歩みを進める様子が地に足をするようだったため、「足摺岬(あしずりみさき)」という名前が付いたそうです。


昔の人の四国遍路旅は、ほんとに命懸けだったんですね。
21番「太龍寺(たいりゅうじ)」のロープウェイでも同じことを思いました。

まんきんたんのバイク遍路なんてのは全くもってお気楽旅なんだなぁと。


 

山門をくぐると、いかにも南国らしく、亜熱帯性の植物が生い茂った広い境内に出ます。
手水場には大使伝説にまつわる亀が…。



ゲロ吐いてます。
 

 

不謹慎な! 笑い泣き 境内にもでっかいカメの像があります。



みんなから「いいこ、いいこ」されて頭がツルピカになってますね。

 


12万平方メートルを誇る大道場!

本堂前に広がる大庭園に圧倒させられます。
 
 
本堂も太平洋に面した南国の風雨に耐えられるよう、がっしりとした造りです。
 

伽藍の周囲はビランやアコウといった亜熱帯の植物が覆いかぶさるように茂り、まさに南国といった雰囲気!



寺周辺の自然遊歩道はジャングルのようで、その中を大師ゆかりの史跡や伝説が残っているそうなので、時間があるときはぜひ歩いてみたいと思いました。

 

「金剛福寺」をあとにして海の景色を横目にバイクを走らせていると、「あれっ、右手に海?」これって逆に

走ってるんじゃないか…。
 

やはり5kmほど逆走してました。



ま、いい景色が見られたからよしとしよう。



ここで、まんきんたん、大変なことを思い出しました!


実はこの遍路旅で、絶対に行ってみたい場所があったのです。

それは弘法大師が難行苦行の末に悟りを開かれたという洞窟で、この足摺岬の

どこかにあるはずでした。

 



しかし…それはまんきんたんの大いなる勘違いで、「足摺岬」ではなく、「室戸岬」の近くだったのです。

なんとその洞窟は2日前に泊まった宿のすぐ近くにありながら見過ごしてしまいました。


いまさら引き返すわけにもいかず、やっぱり、また改めて出直しですね。


そのときは自転車遍路かな?

次は39番延光寺(えんこうじ)です。