こんにちは、まんきんたんです。
35番「清瀧寺(きよたきじ)」から36番「青龍寺(しょうりゅうじ)」へ。
「ようこそUSAへ!」そう、土佐市宇佐町(USA)にやってきました。
大分の「宇佐神宮」に行った時も、「ようこそUSAへ!」だったっけ…。
ここは高校野球をはじめスポーツで有名な明徳義塾高等学校 竜国際キャンパスがあるところです。
横綱・朝青龍やゴルフの松山英樹もここに通ってたんですねー。
カブ号で海沿いの道を進んでいると…おや?
しかも4時間ほど前に震えながら渡った浦戸大橋よりもっと橋幅が狭いではないか!
うわわーーーーっ
しかし、こんな写真じゃ怖さは伝わらないので、
橋の上からの景色を1枚だけでも撮ろうとがんばったんだけど…。
怖すぎて、無理でした。
浦戸大橋より欄干も低くて少しおしっこチビリました。
昭和48年に橋が開通するまでは、この間約400mを船で渡っていたそうです。
弘法大師も青龍寺を創建する際、この湾を船で渡っており、そのときお供をした8人の子孫が「竜の渡し」という渡し船を、近年まで代々守り続けてきたと伝えられています。
それに乗ってみたかったなぁ。
横には鮮やかな朱色の三重塔がありました。
ひぇぇぇーーーっ、170段の石段。
実はこの石段、第68代横綱・朝青龍(あさしょうりゅう)がモンゴルから相撲留学していた明徳義塾高校時代、よくトレーニングしていた場所なんだそうです。
勘の鋭い方ならもうお気づきでしょう。
朝青龍明徳(あさしょうりゅう あきのり)の名前は、
ここ「青龍寺」と明徳義塾からとったものなのです。
まんきんたんも、ここは一気に駆け上りました。
頭の中には映画『ロッキー』のテーマが流れてましたね。

すみません、…うそつきました。
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ほんとは手すりにしがみついてやっとこさ上ったのでした。
ぜいぜいぜい![]()

このお寺のご本尊は波切不動明王。
弘法大師が嵐にあって難破しそうになったとき、不動明王が現れ、手にした宝剣で荒波を切り開いて難を救ったからだそうです。
本堂の両脇にもお不動さまが鎮座していらっしゃいます。
おや? どことなく似てませんか?
この「青龍寺」でトレーニングを積んでいるうちに
もしかして不動明王が宿ったのかもしれませんね。![]()

さて、46番「浄瑠璃寺」からスタートしたこのバイク遍路、
ここ「青龍寺」で79寺目となりました。
88カ寺までいよいよカウントダウンです!
あと「9」カ寺。
次は37番「岩本寺(いわもとじ)」ですが、その前に、6日目須崎市で泊まります。













