昨日はお昼ご飯を食べに出掛けたのですが、特に宛てがあった訳でもなく、気が付いたら天橋立を越えて↓こんな所まで来てました。 誰かさんのように職業漁師のような釣りをできる術は持ってないので、一見さん向けのお店で"刺身定食"と岩ガキを戴きました。しかし岩ガキって一つで￥1000って高いもんですねぇ。スミマセン、下世話な話しで(^^ゞ
このところは先日お話ししたように風も波もない日はサーファー艇に乗って甥っこや姪っ子やその子達と遊んでます。
前にもお話ししたようにサーファー艇に最後に乗ったのは昭和の終わり頃です。先日、学生時代によく通ってた浜でサーファー艇に乗って遊んでたら浜から私の名前を呼ぶ男の人が居ます？海面から近寄って行って顔を見ても誰かわからないので「だれ？」って訊いたら、「僕、エイタロウ」って
おぉ～、なんと!エイタロウとは昭和５９年来、３９年余ぶりの再会です
嬉しさの余り記念写真まで撮りました(^^w
まぁ、しかし昔の仲間はみんな歳を取って日長一日なにもする事がなくて、浜をウロウロしているようで、この浜で遊んでると次から次へと懐かしい顔が声を掛けてくれて嬉しいものですね(^^
写真↓はペコちゃん
まるで"老人と海"です(^^
ペコちゃんは初め服を着てたのに、いつの間にか着替えてきていて、ウチの嫁とサップに乗って遊んでました
サーファー艇にも乗って「風がない時はサーファー艇も楽しいなぁ」って言ったました
今度は孫を連れて来るって言ってたので、それなりに気に入ってくれたようです。
「平水面で、こんなデカイ板に乗ってたら"生き恥をさらすようなものだ"」なんて悪いことを言ってたのに、ホントに勝手なものです(^^ゞ 昭和５９年の春に「こんな所に居ても上手くなれない」からと、ウエーブパフォーマンスを極めるために静岡県へと引っ越してから、もうそんな時間が経っているんですね。
サーファー艇に乗ってると そんな事を思う今日この頃です。
最後まで御覧戴いて ありがとうございました。