日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座 -45ページ目

日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座

このブログはテキサス大学でのコーチングの勉強メモ「バイリンガルコーチの日記」としてスタートしました。
現在、プロのエグゼクティブコーチとICFのアセッサーとして、コーチの方々へアメリカ仕込みのコーチングの情報をお届けしています!

こんにちは。

「英語deコーチング」コーチまさえです。

本日、第1回目の「コア・コンピテンシーゼミ」が
開催されました。

「コア・コンピテンシーゼミ」の詳細はこちら
※第2回から参加者のご要望によりプログラム変更する予定です。




参加者は皆さまベテランコーチでしたので、
実際のコーチングのセッションや研修での悩みが
倫理規定を理解することで解決につながったようです。

というのも、ICFの倫理規定は、
私たちコーチが倫理から外れないためでもあり、
また、悩んだときに立ち返るものでも
あるからなのです。

「目からうろこ~!」
「モヤモヤが晴れたー!」
「もっと教えてもらいたい!」


という声が飛び交って、私も講師冥利につきました。

ゼミの後に会場近くのイタリアンレストランで
ランチの様子です。

コーチが集まってコーチングの話をすると
話がつきません!



参加者の声① 前田典子コーチ

参加者の声② 倉田隆弘コーチ

第2回「コア・コンピテンシーゼミ」も楽しみです。

Happy Coaching晴れ

今日もすてきな日でありますようにラブラブ











こんにちは。

「英語deコーチング」コーチまさえです。

今週土曜日、いよいよ「コア・コンピテンシーゼミ」の
1回目が開催されます。

その1回目の内容はICFの倫理規定ですので、
その準備のため私もICFの倫理規定を勉強しています。

そのなかで気付いたのは、コーチングではアドバイスを
しないということを国際コーチ連盟(ICF)は

なんども、なんどもなんども

繰り返して言っているということです。

ですが、ICFはそれと同時に、倫理規定の中で
アドバイスをしてはいけないとは
書いてはいないのだということを言っています。

それでも、コーチはアドバイスをしないと
強調しているところにICFはコーチングの本来の姿を
私たち認定コーチに期待しているのだなあと感じます。

金曜日にテキサス大学のコーチングプログラム卒業生が
参加できるExpert Forum(オンライン)に参加しました。

その中で、Expert Forumでのインストラクターである
プロコーチによるデモコーチングがあったのですが、
コーチングの腕の違いに本当に目を見張りました。

質問はシンプルで少ししかしないのに、
クライアントは深く考え、大きな気づきである
Aha Momentをあっという間に得たのです。

「さすが~!」

の一言でした。
もちろん、アドバイスやサジェスチョンは一切ありません。

やはり目指すはこういった姿ののコーチングですね。


話は変わりますが、
私のコーチングに興味を持ってくださった方に、
オリエンテーション+体験コーチングをしています。

そのとき、ステキなギフトをいただきました!



さあ、このようにギフトをいただくことは
倫理規定に違反しているのでしょうか?

ちなみにその後、コーチング契約となりました。



このようなことを学べる場所が、
今週土曜日から始まる「コア・コンピテンシーゼミ」

プロコーチの継続の学習はコーチの基本です。

Happy Coaching晴れ

今日もすてきな日でありますようにラブラブ








こんにちは。

「英語deコーチング」コーチまさえです。

ロサンゼルス滞在も3週経ちました。

アメリカでいろいろな方にお目にかかりましたが、
全般的にやはりアメリカのほうが日本より
コーチングを正しくご存知の方が多いように思います。

特に企業のマネージャー以上の方は
コーチングをよくご存知のようです。

コーチングはアメリカ発祥ですから
それは当然のことですよね。

しかし、それでも一般の方には
コーチングといってもピンとこないようです。
特にコーチングがコンサルタントやカウンセリングと
どこがちがうのかわかりません。

ですので、コーチングとは何かを説明するのですが、
やはり一番分かりやすいのは、
一つの問題に対して
コーチング、コンサルティング、セラピーの
アプローチ方法を具体的に例を挙げることで、
そうすることによりほとんどの方が
「あー、なるほどね。」となります。




前回のブログで、私のサンディエゴ時代の
大学の友人が私がロサンゼルスで行ったセミナーに
わざわざメキシコから参加してくれた話をしました。

彼女は現在メキシコでフリーランスの通訳をしているのですが、
お客さまに日系企業があるそうです。

それで、友だちがコーチングをしていると
その日系企業のマネージャーさんにお話したところ、
企業研修でコーチングとティーチングを
学んだことがあると仰られたそうです。

これを聞いたところでは
「あー、外国ではやはりコーチングが
すでに企業に取り入れられているのですね。」

思ったのですが、

その後の話で目が点になってしまいました。

これはそのマネージャーさんが彼女に言った言葉です。

「コーチングって部下に対して
恋人のように話すことなんだよ。」



あなたはこの説明をどう思われますか???



当然、間違っていることはすぐにわかりますよね。

おもしろいので、アメリカ人の企業の部長さんに
このお話をしたところ、

やはり
”Oh. no!”

という答えが返ってきました。


日本の本社が研修手配をしているそうですので、
日本の研修機関か研修講師から学んだのだと思います。


講師がそのようなことを教えるのはありえないと思います。
どこからどのようにそのような解釈になって
しまったのでしょう?




企業で上司が部下に対してコーチング
するのであれば、上司と部下との適切な関係を
保ちつつ、

上司は現在から未来にフォーカスし、
部下が自ら考え、行動できるよう、
質問をすることで部下の自主性を養うことが
望まれます。



正しいコーチングの知識が広まるよう
これからも地道にコーチングの指導も
していかなければ!ですね。


Happy Coaching晴れ

今日もすてきな日でありますようにラブラブ