世界に飛びだす貴方の夢を叶える!
「英語deコーチング」コーチまさえです。
私は「英語deコーチング」の他に、
「英語&コーチング」と称してコーチングを
教えています。
「英語&コーチング」は何かというと
コーチングが生まれたアメリカの言語である
英語でもコーチングを学ぶ講座(?)勉強会(?)です。
(表現が難しい…)
といっても英語でコーチングをベラベラ説明するのではなく、
私がアメリカの大学院で学んだコーチングを教えているので、
資料が英語だったり、単語が英語だったりします。
(もちろん、翻訳もおつけしています。)
ときどき分かりそうだったら、英語で説明することも
あります。けっこう英語で言ったら日本語より
なんとなく意味が分かるってこともあるのです。
また、国際コーチ連盟のICFコア・コンピテンシーを
原文と日本語の翻訳文を両方使って、
本質を探るかこともします。
昨日は「英語&コーチング」の日でした。
受けている方は生徒(Student)というより、
Leaner(学ぶ人)というほうがしっくりいくかんじ。
というのも、私が一方的に教えるのではなく、
アメリカの大学のようにインタラクティブに
意見を交わして、その中から学びを得るという
やり方だからです。
よくある共感や承認などは教えません。
逆に共感できないときはしなくてよいと。
なぜなら、コーチングの本質は
パターンからは生まれてこないからです。
とっても不思議なのは、学んでいる彼女が
どんどん変わっていくこと。
コーチングセッションをしているわけではないのに!!!
まず、会社でのポジションが変わった。
会社で慕われるようになった。
周りの人が彼女を見る目が変わった
周りの人に変わったと言われた。
周りの人に丸くなったといわれた。
周りの人にすてきになったと言われた。
彼女を好きな人が確実に増えた。
コーチングを学び始めのころは会社で
「コーチング?もっと仕事に役立つこと学んだら?」
と言われていたらしいのですが、今では社長が
「コーチング受けてみたい。」となり、
エグゼクティブコーチングを受けてくださいました。
また、国際コーチ連盟のICFコア・コンピテンシーを
原文と日本語の翻訳文を両方使って、
本質を探るかこともします。
昨日は「英語&コーチング」の日でした。
受けている方は生徒(Student)というより、
Leaner(学ぶ人)というほうがしっくりいくかんじ。
というのも、私が一方的に教えるのではなく、
アメリカの大学のようにインタラクティブに
意見を交わして、その中から学びを得るという
やり方だからです。
よくある共感や承認などは教えません。
逆に共感できないときはしなくてよいと。
なぜなら、コーチングの本質は
パターンからは生まれてこないからです。
とっても不思議なのは、学んでいる彼女が
どんどん変わっていくこと。
コーチングセッションをしているわけではないのに!!!
まず、会社でのポジションが変わった。
会社で慕われるようになった。
周りの人が彼女を見る目が変わった
周りの人に変わったと言われた。
周りの人に丸くなったといわれた。
周りの人にすてきになったと言われた。
彼女を好きな人が確実に増えた。
コーチングを学び始めのころは会社で
「コーチング?もっと仕事に役立つこと学んだら?」
と言われていたらしいのですが、今では社長が
「コーチング受けてみたい。」となり、
エグゼクティブコーチングを受けてくださいました。
さらに、会社で立場的に一匹狼だったのですが、
今は彼女を信頼して相談役のような状況になりました。
私が傍で見ていてもどんどんステキになって
人としても器が大きくなったのを感じます。
とくに、ICFのコア・コンピテンシーを
学び始めてから加速して前より深い人になり、
包容力がある人になりました。

考えて見ると、コア・コンピテンシーを学ぶということは
コーチの在り方を学ぶことなので、
当然のことかもしれません。
でも、一番学んでいるのは私かもしれません。
もともとステキな彼女でしたが、
目前でもっともっとステキになっていく姿を見ていると、
人間の計り知れない可能性を感じます。
昨日も二人で語っていたのですが、
まさしく人の可能性を信じることからコーチングが
始まるのだと思います。
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Happy Coaching
今日もすてきな日でありますように